もっちー＊゜さんのLikeしたクチコミ（登録日時順）31件〜35件 - My@cosme

ジバンシイ

ローズ・パーフェクト・リキッド(旧)

[リップケア・リップクリーム・口紅]

税込価格：- (生産終了)発売日：2020/4/3

ショッピングサイトへ

早速カウンターで現品購入したので評価＆追記します。まず、サンプルで購入を決めていたNo.19 ウッディ・レッドを指名。せっかくだからもう1本買いたいなぁ、19番がこの中では色が濃い方だからベージュとかコーラルとかの淡めの色もひとつ選ぼうかな。と思っていたのが実際に買ったのはNo.001 パーフェクト・ピンクとNo.22 ベリー・ブレイク。あれ？1本増えているし。ベージュもコーラルもないし(笑)。

パーフェクト・ピンクはphで色がつくタイプ。この手のものはリップバームやらグロスやら結構手元にあるので別にいいやと思っていて。ベリー・ブレイクもブルベ得意カラーだけどこれも、SUQQUのリップやディオールのアディクトグロスで同系列のカラーでまだ新品同様のがあるし、いいかなって思ってたんですけれども。買う時になると、いやいや質感や使用目的が違うし！とか色々言い訳生まれてました、はい。

というのも、キュートなBAさんが01番は他のカラーのベースに使うとニュアンスチェンジできて便利ですよ、ブラウン重ねるのも可愛くてお勧めです、と手の甲にパーフェクト・ピンク塗ってからNo.17 ヌード・チルを重ねて、さらに隣にヌード・チル単体で塗って比較してみせてくれて。むむ、確かに。ヌード・チルもマークしていた色ですが、パーフェクト・ピンクと重ね塗りするとニュアンス変わって可愛い。

パーフェクト・ピンクだけでも勿論良いし、他の色をつける時もベースにこれを仕込んでおけば、食事したりして色が落ちてしまってもティント効果でピンク色が残るから綺麗ですよ、とも。うんそりゃごもっともなんだけれど、可憐なBAさんに改めて言われるとなんだかワクワクしてきて、当初ノーマークだったパーフェクト・ピンクがにわかに頭角を表しました。それでつい、3本に、、、。

ではなぜヌード・チルではなくベリー・ブレイクなのかというと。こちらもBAさんお勧めカラーだったんですが、実物見たら思った以上に可愛くて得意分野ドンピシャすぎる色味だったのでつい、としか言いようがない。やっぱ使える！と分かるものにはつい手が出ちゃいますよね。この子も、パーフェクト・ピンクを重ねるかどうかで深めのグレープ色と明るめピンクとお天気や洋服に合わせてニュアンスチェンジできるし。

最近のジバンシイのリップアイテムは、単品で使うというよりも色々組み合わせてニュアンスチェンジを楽しむように作られているんですよ、とBAさんがゆうてはりました。言われてみればそうかもねー。

ベリー・ブレイク、実際に塗ってみた感じはやはり正解カラーでした。見た目結構パープルですが、元の唇の赤味が強いため何を塗ってもピンク赤ぽく転ぶので私の唇だとパープル感は薄れてほどよい赤みのプラム色になりました。

色味も可愛いし、ベビーピンクのレザー使った容器も可愛いし、ちょっと大きいんだけどそこはたっぷり容量で太っ腹！と受け止めることとして、持っててホクホクするアイテムですが、この軽いつけ心地の気持ちよさ（ストレスフリー）と乾燥しないところとプランプ効果でリタッチも綺麗に濡れるところもお気に入りです。

＊＊＊ 以下、2020/6/23のクチコミ ＊＊＊
サンプルいただいたので評価なしの忘備録です。ローズ・パーフェクト・リキッドのNo.10 パーフェクト・ヌードとNo.19 ウッディ・レッド、それにスティックタイプのローズ・パーフェクト No.01 パーフェクト・ピンクの3色入り、チップもセットされていました。

バームなのにリキッド。チップで塗る緩めのバーム？ちょっと不思議な質感。ほんのりスーっとしますが、それほどでもないです。スースー感のレベルでいうと、ディオールのマキシマイザー>ランコムのマドモアゼルバーム>ローズ・パーフェクトな感じです。

プランプ効果もあるそうです。元々素の唇が大きくぷっくり、子供時代は日本人の美人の条件＝おちょぼ口だったので散々可哀想がられた人間なので、特に変わり映えはしないんだよね、、、と思っていましたが、よく見ると時間が経っても乾燥さず唇のシワも発生していませんでした。おぉ。

19番は、見た目深みのある赤ですが、バームなので勿論実際に付けるとシアー。オンもオフも真夏も使える赤味リップがとても可愛くて気に入りました。この商品、発売前からずーっと気になっててリーフレット眺めては購買欲そそられていたものの忙しくてそのうちコロナ禍でカウンターにも行けずタイミング逃していたのですが、19番気に入ったのでやっぱり現品欲しくなりました。

パッケージも可愛いですしね。タッチアップは出来ないけれど、カウンターも再開したことだし近々時間がある時に久しぶりにジバンシイのカウンターに見に行きたいです。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント(提供元：アットコスメ)

ルナソル

プランプメロウリップス

[口紅]

税込価格：4,400円発売日：2020/8/7 (2023/7/21追加発売)

ショッピングサイトへ

つけた瞬間、
…………っんかんわいっ………ちぬ……
てなりました、こちら08番でございます。
当方ブルベ夏でブラウンは結構挑戦なカラーですが
もう、とにかく、チョコレート…
スルスル塗れるチョコレート…
うるうるチョコレートです…
あとフタしめるの、Oh....ってなりました…
いい意味でです…
ぜひご体験ください…

使用した商品

• 現品
• 購入品

カリタ

カリタ 14

[フェイスオイル・バーム・ボディクリーム・オイル]

容量・税込価格：100ml・11,000円発売日：-

鉱物系ミネラルオイルならではの品質における安定性や
良心的な価格はホント素晴らしいのですが　長いこと使っていると、
肌が少しずつマダラに赤黒く油焼けしてる感じが否めません。

一方で、開封したらなるはやで使い切らねばならない上に、
非常に高価な植物性オイルは個性が身上なだけに各商品アクも強いので、
気分や肌との相性も難しく　コレだ！といえるお気に入りオイルが
なかなか見つかりませんでした。

そんな中出会ったこのマルチ・オイルは抜群に良いですね？
感動的なクォリティ。バーベナの爽やかな香りも快く、
軽やかでスッと肌に吸収されるオイル分子の細かさもダントツ、
肌上にオイルをすべらせる瞬間に嫌な熱が生じない事が
何よりも高品質である証拠。カシミアやシルクなどの天然素材冬服を
素肌にまとう時に　少量あっためてゆっくりと肌に伸ばしておくと、
衣類との摩擦もなく一日中快適、リュクスなツヤがたまりません…♪
一秋冬に一本使い切るとすれば　お値段に見合った効果はありますしね。

そういえばパリのカリタサロンでの経験は衝撃的でした。

夕方、アラブの富裕層母子が押しかけて高圧的な態度で
店員にアレコレと購入商品について命令し始めた時…　
奥から責任者らしき美しい女性が出てきて言い放ちました。

『　貴女にはまだ化粧品やケアは不要です、
　　それより心や脳、つまり中身を磨きなさいな。
　　今はじっくり旅や読書をしたり　人と出会い語り合うべき時期です。
　　いよいよ技術や商品が必要になったら、ご自身の稼いだお金で
　　改めてここにいらっしゃい。惜しみなく協力しましょう　』

店内はしーんとしてしまいましたが、カリタ哲学における真髄を表す
一言のような気がしました。シンプルに、ピンポイントでいく！という
独特な個性をもった商品たち。メイクアップが大好きでしたがこのオイルで
すっかりケア商品もスキになりました。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ジルスチュアート

ジルスチュアート リラックス ボディミルク

[ボディローション・ミルク]

税込価格：- (生産終了)発売日：2012/10/12

こちらの商品は、入院中娘が持ってきてくれたサンプルを使用して、知りました。
多分この商品の口コミの中で、最高齢だと思います(爆）
ジルのパケは可愛いので、自分でもポーチは持ってはいても、コスメはハンドクリームセットをプレゼント用に買ったくらいで… 年齢的にスルーしていた圏外コスメ^^;
ですが、無味乾燥な入院生活では、ほのかに香るいい香りが思いの外、癒やされることを知り、サンプル使い切ると、即、買いしました。
可愛いパケに、ちょっと自分でもイタイかなと、
恥じらいつつ、入浴後にこれをつけています。
乾燥するケア用としては、クラランスのボディクリームを使っていたので、
足にはクラランス。両手、上半身が、このジル製品です。
さっぱりしたローションで、伸ばしやすく…　
所謂保湿という観点では、
冬場は、別商品に変えるかもしれませんが、
寝ていてもほのかに香る感じが好きです。
所謂年齢相応のマダム系(？)の商品にはない甘さがある香りで…
おばば世代としては、どうよと言う気がしないでもありませんが。
まぁ香りには何処の商品か…名札がついてくるわけではないし…（苦笑）
おばばに近づく人もいませんしね(-.-)
ちょっとしたお使い物にバス用品は候補にすることが多く、
コレまではジルは圏外リストでしたが、
同世代の友人にも贈っても良いような感じがしています。
幾つになっても乙女な心を忘れないように…♪

使用した商品

• 現品
• 購入品

ディオールディオールからのお知らせがあります

ジャドール オードゥ パルファン

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：30ml・11,550円 / 50ml・16,720円 / 100ml・23,100円発売日：1999/9/15 (2018/11/2追加発売)

ショッピングサイトへ

先日、友達からランチのお誘いをいただきました。


友達『あたしさぁ、丸の内とかのオフィス街でさぁ、綺麗に髪巻いてOLらしい制服来てね、今日はあそこのランチ行こうよ〜♪って事やりたいのよ。ねぇ、一緒にOLコスプレランチしない？』

私『うわぁ、やりたい←』


いやぁ、ああいう都会のこじゃれた綺麗なOLさんてのと真逆に位置する私達は、憧れちゃうんですよ。

どちらかといえば、人生ネタだ、面白おかしく生きてなんぼ、な私達。

やるのは決まりましたが、友達も私も制服なんぞ持ってません。

まずは先に丸の内オフィスレディのようになる格好からどうするかという、実にくだらない話しで数時間、ファミレスで『THE３名様』のようにぐだぐだ話ししてました。

自宅から制服ですか？とか、ワークマンに制服は売ってますか？とか、実に、くだらない内容はヒートアップ。


そんな私達が持つ、洗練されたOLさんがつけてそうな香水がこちら。

上品で仕事ができて、理知的で、面倒見が良い、綺麗なお姉さん。

そんな方がつけてるイメージ。

未だ丸の内コスプレランチは実行されてはいませんが、万が一やる時には、こちらの香りを漂わせ、クレバーなお姉さんを疑似演出したいと思います。

使用した商品

• 現品
• 購入品