2012/10/1 00:39:38
アディクションを気に入ってから、どんどん増殖するもののなかにアイライナーとこちら、アイシャドウがあります。
アイシャドウは大好きですが、各メーカーから新色が出るたびにうずうずして手を出していたら、一生かかっても使いこなせない量になっていますし、どれも気に入って買っているし、シーンや気分によって変えるようにしてるとくれば、どれも手放せない…
もうこれは単色買いだ!と思っているところへ、アディクションとの出会いがあったわけですねー
あまりにも多くなってきて、クチコミしたくとも若干尻込みしてましたが、おおよそ欲しい色はそろったかな?
もう増えないかな?
というこのタイミングでクチコミしたいと思います。
まず、茶色群たちから。
あと、パープルグレー群、グリーン群、その他という感じで続きます。
アディクションのシャドウはモードもナチュラルもかなえてくれるし、何よりヌーディーカラーの豊富さに、カラーのアイライナーと組み合わせればバリエーションは最強です。色遊びしたくなってついつい気が付けば21色になっていました。
さて、
画像左
1 2 3 7 9
4 5 6 8 10
画像中央
上から、1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
画像右
淡い色のものはやや見にくいかなと思ってアップにしています。
上から、1 2 3 4 5 です。
1、アイスウォール
ベースにぴったりなクリーム色にほどよいパール感。ハイライトとしても使えますし、どの色にも下に引くことが多いので一番出番が多いです。
入れる面積も大きいので、減り度も一番かな。
目頭ハイライト、下まぶた目じりぼかしのさらににじみ防止とか。
どの色にも全体的に言える事ですが、粉質は悪くありません、乾燥しないしのびもいいです(でなければこんなことにはなってないか…笑)。
2、サンドマーチン
ほぼマットと言っていいぐらいのベージュとグレーのあいのこというお色です。
ほとんど色味は出ません。
影入れ、ぼかし用です。
あと、他の色味を少し薄めたいときに筆で混ぜて使ったりします。
他の色と混ぜるとちょっとくぐもった色に変わってまた違った味を楽しめます。
影入れ用としては、他にサンドバー(6)アースイウンド(10)を使いますが、こちらはパープルやグレーの目元にした時に使うことは多いです。
3、マジックフルート
ヌーディー用にとBAさんに伝えて、紹介してもらったこちら。
こちらもベージュに細かーいパールです。
としか言いようがないお色です。笑
便利で、ブラウンの目元にしたときには必ず出番があります。
ぼかし、混ぜて使用色に超絶便利。
4、マリアージュ
ベージュに大粒のラメです。
ほとんど色はつきません。
最後の仕上げに上にかぶせる使い方や、下まぶた目頭のハイライトとして使用しようと思って購入したんですが、ラメ落ちしますねー
これだけが手持ちで残念賞です。
今はアイスウォールや他のパール系のものと混ぜて目頭ハイライト使用です。
5、リゴレット
マジックフルート(3)と同じく紹介してもらったお色です。
こちらの方がパール感が強いので、華やかに仕上がります。
3よりは赤味はほんの少し入るので、ヌーディー目元の時にしてないようでしている感は出ます。
ここはお好みですかねー、アイホールのぼかしとしては3のほうが出番が多いように思います。私はこの二つを混ぜて使うこともとても多いです。
あと、下まぶたのアイライナーぼかしによく使います。
ガンガン使っても出過ぎないし、にじみ防止になるし、パール感がきれいなので、きれいに仕上がります。
6、サンドバー
色味はリゴレット(5)(よりは少し暗い)で、パール感は3という感じかな。
影いれノーズシャドウ的扱いか、ぼかし用です。
購入理由は、アイブロウパウダー兼ノーズシャドウとして購入した10がマットなので、もう少しラメ感のあるものにしたいと思って買いました。
その用途もとても役立ってくれてるのですが、ぼかし用としてもとても便利で、また後ほど書きますフラッシュバック(7)やアラビアンルビー(14)、ディープフォレスト(19)など(書ききれない…)締め色のぼかし、そのぼかしのぼかし、なんかにもいいです。
手持ちでは新入りなんですが、大活躍中です。
…ギャー!
文字数やばいです!
ブラウン系としてだけでも納まらなかったか…
☆数は4だけ-1の☆6!
続 く !!
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2012/10/1 00:40:16
茶色群第2弾。
画像は第1弾と同じです。
画像左
1 2 3 7 9
4 5 6 8 10
画像中央
上から、1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
では、7から続きます。
7、フラッシュバック
手持ちの中では古株です。
そしてなくてはならない一色。
見た目ベージュややグレイッシュにパールという感じなんですが、のばすとけっこうグレーでメタリックな感じ。
グレーよりなんで、ブラックグレー系、パープル系はもちろんですが、
ブラウンにも合いますし、ブラウンに入れるとちょっとクールな感じ。
アイホール用、締め色(アイライナーも)ぼかし、下まぶたライナーぼかし
主張しすぎず、ちゃんといてくれる色味で大好きです。
8、シンギータ
7同様、なくてはならない一色です。
ヌーディーにしたいときに、ライナーはブラウンバニー、それをぼかす締め色として使用することが多いです。
でも、アイホールぼかしとしても出番は多いです。
トリュフ(9)を締め色にしたときや、ブラックな締め色を使用したときのぼかしなんかにも。
ややくぐもったお色に変わるので、黒!がつん!となりすぎません。
これも下まぶた目じりにもよくいれます。
これで影入れすると濃すぎちゃうのですが、下地をつけた後一番にアイホールに毛の柔らかい発色が淡くなるようなブラシでさっと入れてからメイクすると、同じヌーディーで1〜6の組み合わせでメイクしたとしても、ややモードよりになって好きです。
これから秋になって寒くなるとちょっと濃い色味にしたくなっちゃいます。
9、トリュフ
マットなやや赤味によった茶色です。
同じくマットなショコラがありますが、あれはこげ茶です。
これにややパールを足したのがバグダットカフェとかドルチェヴィータとかになります。
ほんと質感によっても色があって豊富です。
うーん飽きない。
さて、こちらはライナーぼかしとしての締め色役割(これはいわずもがな想像通りの仕事ぶりです)、あとアイブロウパウダーとして使用しています。
淡い色にはアースウインド(10)を使用して眉尻にはこちらです。
少量でものすごく発色するので、いつなくなるんだろー…なコスパを発揮してくれています。
10、アースウィンド
ノーズシャドウ、まぶたへの影入れ要因で購入しました。
その後、ずーーーっと使っていたインテグレートのアイブロウパウダーの一番淡い色がなくなってからは、こちらと9をアイブロウパウダーとしてつかっています。
まさしく影、発色は期待してはいけません!
他、アイホールのぼかし要因、下まぶたにじみ防止要因などです。
この子もアイブロウ、影だけではないんですねぇ。
今のところ茶色群はこの10色で満足しています。
新色といった目新しいのものではないですが、今日は茶色メイクだ!
というときにケース2個をパカパカっと開ければいつでも思い通りです。
似た色味は持っている認識はあるんですが、これはもう自己満足の世界というか…笑
7〜8はなくてなならない色たちが多かったので文句なく☆7です。
他のパープルやグリーン系のアイメイクのときにも大いに役立ってくれる10色たちでした。
そして…
パープルグレー系へと 続 く !!
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ポール & ジョー ボーテポール & ジョー ボーテからのお知らせがあります
[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2012/9/1
2012/10/11 21:16:52
10月1日発売の限定色から追加購入しました。
【003 Tenderness】です。
スティックではチョコレートのようなブラウン、唇に乗せると赤味がかったショコラ色になりました。(着画よりもう少しブラウン寄りです)
参考までに、ボビィのリッチリップカラー34よりは赤味があります。
赤味とベージュ味のバランスが良く優しい色味なので、普段のメイクにも意外と取り入れやすい色じゃないかな、と思います。
******以前の口コミ******
ナチュラルから4本、フルピグメントから3色の、7色購入です。
【202:Pret-a-Porter】・【203:Petite Princesse】・【204:Toujours Heureux】・【208:Le Marais】・
【301:Mon Mimi】・【302:Retro】・【305:La Vie en Rose】
■202:Pret-a-Porter(プレタポルテ)
ミルキーローズっぽくもあるピンクベージュです。ベージュ味があってもあくまで
ピンク転びなので、地味にはならず、デイリーユースに出来そう。
■203:Petite Princesse(プティ プリンセス)
ピーチピンクも感じるオレンジピンクです。元気で明るい印象。
若干のピンクっぽさが可愛らしい色。コーラルやベージュのチークと併せたいです。
■204:Toujours Heureux(オールウェイズ ハッピー)
203と比べると、ピンク味を抜いてミルキーにしたオレンジといった感じの色。
オレンジにほんの少〜しベージュを足したような色合いなので、どちらかというとイエベさん
向きのお色かもしれません。優しい色味とミルキーさが相俟って、とても可愛いです。
■208:Le Marais(マレ)
202よりもブラウン寄りのセピアなピンクベージュ。この色のきちんと感を高めるため、
オフィス等の場ではライナーでリップラインを取ってから筆塗りするのが◎
秋らしさと女らしさを同居させたような色が大人っぽくてステキ。
■301:Mon Mimi(モン ミミ)
ヌーディ―なオレンジベージュです。204よりも白っぽく、フルピグメントなので発色も良い。
馴染みが良く肌色と同化しがちなので、メイクによってはラインを取ったほうが良いかもしれません。
もちろんそのまま付けても、他パーツを強調したいメイク時の調整役になってくれるのでは
ないでしょうか。
■302:Retro(レトロ)
202が可愛らしい感じのピンクベージュとしたら、こちらはやや大人色のピンクベージュ。
しかし202と同じく、ベージュよりピンクが勝っています。202に赤味を足した感じ。
その分リップラインがぼやけることがなく、口元をやわらかくもきりっとさせてくれます。
これもベーシックで気軽に付け易い色ですね。
■305:La Vie en Rose(バラ色の人生)
かなりはっきりした青味のフューシャピンク。
そのままベタ塗りしてリップ主役のメイクもモードな雰囲気で良いですが、
指やアイシャドウチップでポンポンと染めるように薄付けすると可愛い仕上がりに。
取っ付き難そうな色だけど、秋冬の黒やグレーな服装にはこのリップの色の華やかさが
差し色になってくれる感じ。もう少し寒くなったら活躍させてあげたいですね。
***まとめ***
Clearは購入していないのでわからないのですが、NaturalとFll Pigmentについては
やや潤いの足りなさを感じましたので(特にコンシーラ等で補正をして塗った時は)、
事前に保湿をしっかりめにしてから塗るか、グロス等で潤いを足してあげるといいと思いました。
レフィルとケースを組み合わせるという方法も、リピートしたいときはレフィルだけを購入すれば
いいし、別の色を入れてもいいので、エコというかお財布に優しいですね。
発色の良さとカラーバリエーション、ケースにもポルジョらしさが出ていて、総合的に満足です。
10月発売の限定色も気になってます(*´ω`*)
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2011/2/1 15:29:18
春の新色【049P/シンギータ】を購入、手持ち6色になりました。
左上から時計回りに
【049P/シンギータ】☆4
シルバーパール入りグレイイッシュブラウン。控えめな艶感あり。
ボビイ/ストーンウォッシュド…パレットに入っていそう(で入っていない)色。
マイカをもっとダークにしたような。エスプレッソにロックを混ぜたような。
とにかく、スモーキーアイを作るなら、あると便利な一色です。
【017ME/ファッジ】☆6
メタリックな光沢が魅力のコッパーブラウン。
アイホールにがっつり塗って(NARS/クリームアイシャドウと同じ使い方で)愛用中。
締め色からグラデするのが好きな私にはツボな色と質感です。
【012ME/リゴレット】☆6
ピンクみのあるベージュ、重ね付けると明るいコッパーカラーに。
こちらもMEタイプ独特のメタリックな仕上がり。立体感も生まれます。
ベース〜中間色にも、目頭や瞼中央のアクセントハイライトにも。
【010P/マジックフルート】☆7
ゴールドパールのチラチラとした輝きを微かに感じるスキンカラー、
ワトゥサのリーフパイとよく似た、健康的な肌色です。
NARSシングル#2020や#2059と同様、グラデを繋げる暈しカラーとして溺愛。
特に、#2020だと中和されすぎ(白くなりすぎ)と感じるときに大活躍。
【015P/ノスタルジア】☆4
シルバーパールがキラキラ煌くダークブラウン。
見た目スモーキーですが、色よりパール感が強く出て意外に彩度は高め。
陰影をつけつつキラキラさせたい時に。
【023P/スターヴェガ】☆4
ピンクパールぎっしりのソフトブラック。重ね付けても真っ黒にはなりません。
締めラインが「黒はキツすぎ、でも、こげ茶は面白くない」な気分の時に。
タイプは以下4種、
(M)マット:パウダータイプ、見たまま鮮やかに発色
(P)パール:パウダータイプ、発色はシアーなものが多い
(※配合パールの色・量・サイズはそれぞれ異なり、仕上がりもチラチラ〜キラキラまで様々)
(ME)メタリック:パウダーとクリームの中間のような質感、クリアな発色
(S)スパークル:ジェル〜クリーム質感、大粒パールがキラッキラ
**********
特記すべきは“ふわしっとり”なMEタイプの質感。
逆にいえば、他タイプの粉質には特別なものを感じないのですが・・・ MEは秀逸。
パウダーのようでパウダーじゃない。クリームのようでクリームじゃない。
滑らかにのびてピタッとフィット。それでいて簡単に濃淡調節ができます。
パケはキズが付きやすく、粉や埃は付着したらなかなか離れない(静電気がおこりやすい?)けど
ミラーがないぶん軽く、蓋は180度開くという利点もあり、嫌いじゃありません。
・・・でも。
せっかく取り外せるなら何度でも脱着できる、マグネット式かカチッとはめ込むものが好き。
仮に覚悟を決めて(?)パレットインしても、色番が分からなくなりそうなのがイヤ。
(例えばボビイとローラのは、パレット底からラベル面が顔を出す仕組みになっています。)
こうした理由から、パレット収納は今のところ全く考えていませんが。
カスタマイズ機能は備わっていたほうが便利なのは確か、魅力のひとつだと思います。
各色2100円/1.2g
(ちなみにMACスモールは2415円/1.5g NARSシングルは2625円/2.2g
同価格のワトゥサはごめんなさい、容量不明。)
**********
最後、添付画像について
6パケ並べた「ADDICTION/アイシャドウ1」
何度か撮り直しましたが、どうしても全体的に白っぽくなり
実際より明るく写ってしまっていますm(_)m
接写した個々の画像をMyコレクションに保存しましたので、
気になるカラーがありましたらそちらを覗いてみて下さい。
**********
NARSシングルアイシャドウの価格をミス入力しておりました、
正しくは2625円(税込み)、訂正しておきます。
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2014/6/22 20:56:22
久しぶりに追加購入したので。
発色は綺麗ですが、色持ちは微妙です。でも、色が好きだからそれでいいの、、、
落ちても汚くはなりませんし。
でも、いやいや持ちが一番でしょって方は絶対満足できないと思います。
使い方は、指かチップが大半ですので、参考にならない部分も多いです。
018P Baghdad cafe
ブラウン、しかもダークですが、ゴールドパールが入っていてただの濃いブラウンメイクにはなりません。ラメも細かいけどくどくないので下品でもなく、ほのかにキラキラ。光に当たる角度で、あ、ラメとなる色です。
ブラシより指より、細いチップでのせて幅広でぼかして使ってます。
048P Safari Mode
バグダットと同時購入。カーキパール。本当にカーキです。
薄く広げてバグダットで締めるか、これで締めてリゴレットとかモーニングムーンでぼかす使い方が好きです。
何気にブルー系統とも合います。
072P Cafe Mambon
これの後にシャネルの同色系のサファリを買ってしまいあまり評価は高くないのですが。
雑誌にこれを使ったグレーメイクがあって、それに憧れて購入。
グレージュにカーキブラウン足した色です。たまに使うと、やっぱいいじゃんってなります。
071P Meeting at Dome
パールと言うか、ラメっぽい。光を乗せる系です。
上のカフェマンボ使って、仕事終わりにラメのせても良い時間帯になったらのせてます。相性が抜群。
ただ、瞼の範囲内にしか伸ばしちゃいけないお色です。怖いことになりました。上手く使えれば、そんなこともないのだろうけど。
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012Me rigoletto
薄いブロンズのような赤みの強いクリーミーな色です。
まぶたに広めに取ってもそこまで腫れぼったくはなりません。
Meのパウダーよりもしっとりした質感が好きなのですが、メタリック感が嫌いな方は避けた方がいいかも。
030Me flash back
これもMeです。通販で買われる方は、画像の色よりも若干濃いので気をつけて。
グレーブラウン・・・というか、薄く広げるとグレーが強く、濃く引くとブラウンがよくでます。ただ、最初にアイホールのくすみを飛ばさないと綺麗にはみえないかな。
単色使い出来るおりこうさんで、時短メイクにもいいです。
033Me morning moon
これもMe。オレンジ+ベージュ+メタリックな色味。
アイホール広めに薄く伸ばして使うことが多いのですが、今までのアイシャドウの中で一番「その色かわいい!どこの?」と聞かれる率が高いです。
個人的にはそんなにいいかな?と思ってしまうのですがやたらと褒められるので、肌なじみが良くてラメ感も派手すぎず、顔の向きでキラキラ感が違うからかなぁと。
あまり気合いの入ったメイクをしたくない気分のときに使っていたら、一番ヘリが早くなっていました。リピは確実な色。
あと、涙袋にのせると、目の色が綺麗に見えてハーフ顔(笑)になります。虹彩が茶系の方にオススメ。
052P Horizon
初めて通販ではなくカウンターに行ったときに購入。
上記3つの色を所有していることを伝えて、単色使いも出来て、他の色とも合わせられるのが欲しいと言ったらこれを勧められました。
薄紫のラメというのが伝わりやすい色なんですが、透明感というか他の色に重ねても面白いです。
シルバーパールがキラッキラしてます。単色で使う時、濃く入れるとガッツリメイクに、薄く入れると本当に感じよく映ります。寒色系メイクってあんまり得意じゃないんですが、これくらいならいいかな。
flash backと相性抜群です。
059P Tiny Shell
見た感じ、rigolettoをうすーくした感じの色なんですが、ピンクが強いような紫も入ってるような。
つけた感じはPなだけあってMeのrigolettoと見た目の色は似ているのにぜんぜん違います。
薄くつけて塗り重ねていって、自分の好きな濃さに調節しやすい色。まぶたが腫れぼったくもならずにラメ感もそこまでないので使いやすいです。
063P Sand Martin
これこそ、何色とでも合わせられて、単色使いも出来る色です。
小豆のこしあんを作る過程で絞り出した水の色みたいな。
Tiny Shellの下につけても発色がキレイです。
でも単色使いは本当に薄くて塗り重ねないと色はでない気がします。
自分は赤リップとベージュチークと合わせるので丁度いいです。
これとブラウン系は絶対合います。
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