EishaさんのLikeしたクチコミ（登録日時順）6件〜10件 - My@cosme

MIYOSHI無添加

無添加 ベビーせっけん

[洗顔石鹸・ボディ石鹸]

容量・税込価格：80g・220円発売日：-

＠コスメの不具合により「乾燥肌」で投稿されてしまったため
再度本日の日付で投稿しなおします。内容に変更ありません。

洗顔用に購入しましたが、洗顔にはピリピリとした
刺激を感じた上にＭＭＵの落ちが悪かったので
結局体用として使い切りました。

原料となっている脂肪酸は牛脂とパーム核油。
牛脂とココナッツ油のカウブランドの無添加石鹸では
刺激はなかったし、パーム油とパーム核油の白雪の詩でも
刺激があった事より、私にはパーム核油でピリピリとした刺激を
感じるようです。
（肌は鈍感肌と言っていいほど刺激を感じる事が
ほとんどないタイプです）

真っ白で羽根の形をしているころんとした形状はかわいいです。
泡立てネットを使って泡立てましたが
他の無添加石鹸と比べるときめこまかい泡がたちにくい
と感じました。
そのためかＭＭＵの落ちが悪く一回の洗顔でかなりメイクが
残ってしまい、二度洗いしてもまだ残る…
おまけに刺激もあるため顔用としては諦めました。

似たような石鹸で比較すると
メイク落ち（洗浄力）
白雪＞カウブランド無添加＞＞＞こちら

刺激のなさ
カウブランド無添加＞＞＞＞＞＞白雪＝こちら

しっとり度
カウブランド無添加＞＞＞白雪＞こちら

このように感じました。
ですがカウブランドは特別しっとり系というわけではなく
この３つと比べるとというだけでさっぱり系の石鹸です。

石鹸で落とせるはずのメイクが落ちないという方は多いと思いますが
肌の状態にもよるようです。
角質がめくれあがっていたり健康ではない肌の状態ですと
メイクがこびりついて落ちにくくなります。

それと大事なのが泡のきめこまかさ。
いくらモコモコの泡を大量に作っても、きめが荒いと
メイクの落ちも悪いと感じます。
私はどの固形石鹸を使用しても泡ポンプほどのきめこまかい
泡が作れないと感じたため今は泡ポンプの液体石鹸を使用していますが
メイクの落ちは比になりません。
なので、こちらの商品をふくめ固形石鹸を洗顔に使用する事は
もうないかな？と思いますが
体用であればそこまで刺激も感じず問題なく使用できました。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ミヨシ

無添加 洗顔せっけん

[洗顔石鹸]

容量・税込価格：40g×2・550円発売日：-

敏感肌になり低刺激の洗顔を探していたところ、皮膚科にミヨシのせっけんが置いてあり、これなら安心して使えそうと思い使ってみました。肌に影響なく顔のうるおいを残しつっぱり感がないのがいいですよ。今は家族で使っています

使用した商品

• 現品
• 購入品

キュレル

ローション

[化粧水・乳液・ボディローション・ミルク]

容量・税込価格：220ml・1,430円 / 410ml・2,530円 (編集部調べ)発売日：2005年 (2020/3/2追加発売)

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《前編》

こちらは、お友達から新品を頂きました。
お友達は、現在ヒフミドさんのスキンケア用品をラインでお試し中。
セラミド効果（曖昧な記憶ですが、確かヒフミドさんは天然型セラミド２配合だったと思います）を知る為に、こちらを休止中とのこと。

私は、顔ではなく体に使用してみました。ベタつかないので扱いやすいです。
足のスネあたりは、乾燥が酷すぎるのか保湿力はいまいちです。

セラミドが不足すると肌のバリアが効かなくなり、肌の水分が逃げるだけでなく外からの攻撃も受けやすくなると言われています。セラミド効果に期待して、まずは頂いたこちらを使いきってみようと思います。

お友達は、こちらを顔に使用していたそうですが、使用量が多いと必ず吹き出物が出来てしまうそうです。でも、潤いは満足と話していました。

天然セラミドは高価で費用負担が大きいことから、セラミド機能成分を開発された花王さん（活性型セラミド６は花王さんが開発したそうです。セラミド２によく似た合成セラミドだそうです）
アミノ酸由来のセラミド類似成分（エルデュウ）を開発された味の素さん。
ヒト型セラミドに着目して、ヒト型ナノセラミドを開発された富士フィルムさん。
メーカーさんの企業努力・研究があって、私達に手頃な価格で提供されているんですね。

余談ですが…
私がよく行くＤＳには、キュレルさんの商品棚に「アトピー肌の方は、購入前に薬剤師にお声がけ下さい」と記載されたＰＯＰが置いてあります。
薬剤師さん曰く、アトピー肌の方は肌状態を確認しながら使用した方が良いとのこと。心配な方は、皮膚科Ｄｒに相談されてから使用した方が良いそうです。アトピー症状が出ている時は、キュレルさんの商品は使用出来ないそうです。キュレルさんのＨＰ（ＰＣ・モバイル）にも記載されているとのことなので、気になる方は１度ＨＰを御覧になってみると良いかと思います（確かＱ＆Ａに同様のことが記載されていると仰っていた気がします。うろ覚えでスミマセン）

保湿にはセラミドと、皮膚科Ｄｒから伺いました。その時にＤｒが仰っていたことを記載しておこうと思います（皆さん、もうご存知かとは思いますが…）
これまでの口コミと、これからの口コミを合わせると、長文になってしまいますので、こちらを前編・Ｄｒのお話を後編とさせていただきます。薬用ローションに２度口コミをさせていただきますが、興味のない方はスルーして下さいね。

使用した商品

• 現品

キュレル

ローション

[化粧水・乳液・ボディローション・ミルク]

容量・税込価格：220ml・1,430円 / 410ml・2,530円 (編集部調べ)発売日：2005年 (2020/3/2追加発売)

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《後編》

Ｄｒから伺ったお話の内容を口コミさせていただきます。

◆なぜ保湿？
人間の肌には、もともと水分がある。また、その水分を維持する保湿物質も含んでいる。だが、加齢などにより保湿物質を作り出す力が低下。その機能低下を補う為に保湿ケアが必要。保湿はスキンケアの基本。毎日、朝晩の保湿ケアを行う。

◆ケア
取り入れやすいので、保湿美容液を使用すると良い（１年中使用する）
化粧水で保湿は出来ない。抜け出てしまった水分を補給するのが化粧水の役割（保湿ではなく補水）

◆選び方
効果と有名ブランドは関係ない。
効果と商品価格の高い安いは関係ない。
成分重視で購入することが大事。
※代表的な保湿成分
◎最も強力に水分保持する成分
セラミド・ステアリン酸コレステロール・水素添加大豆レシチンなど
◎低湿度でも水分保持する成分
ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチンなど
◎低湿度だと保湿力も低下する成分（使用感は良い）
天然保湿因子（アミノ酸など）・グリセリンなど

特にオススメはセラミド配合美容液。
セラミドには幾つか種類があるが、セラミドの後に数字が付いているものは特に濃厚で保水力に優れている（例→セラミド１・セラミド２・セラミド３）
成分表示に、こちらが明記されている美容液を選ぶと良い。クリームに配合されていることもある。

※セラミドとは…
角質細胞間脂質の主成分であり、細胞と細胞の隙間を埋め、蓄えた水分を逃さないようにしたり、外からの異物侵入を防ぐバリア機能を持つ。保湿効果がとても高く、部屋の湿度が０％になってもセラミドが肌に十分あれば肌は乾燥しない。角質内のセラミドは加齢と共に減少。だが、セラミド配合美容液で外から補給すれば、肌水分量を効果的に増やすことが出来る。

◆使用方法
乾燥が激しい方は顔全体に使用。部分的乾燥（目元・頬・口元など）の方は乾燥する部分に使用。
擦り込んではダメ（肌を摩擦で傷めるし、せっかく顔に付けた成分が手に付いてしまう）
ベタつくのを嫌がる方が多いですが、髪の毛がペタッと付くぐらいが効果を発揮し、浸透する適量合図とのこと。

◆使用量
商品説明書に記載されている量を、きちんと使用することが原則。少なすぎると効果はない。

※ほとんどの方が、数日使用しただけで効果がないと自己判断してやめてしまうそうです。ですが、継続使用して初めて効果を得られる為、最低３ヶ月は継続するように（出来れば１年）とのことでした。
ただし、使用して肌トラブルが起きた場合は、使用を中止して下さいね。肌トラブルが起きたら、悪化する前に速やかに皮膚科を受診して下さいとのことです。その際、使用していた現品を持参すると良いそうです。Ｄｒによっては、成分を見てアドバイスをして下さることもあるそうです。

これは他の専門職から聞いたのですが…
よくセラミドは７種類（７系統）と言われていますが９種類（９系統）まで発見されているとのこと。
セラミド１・３・６の減少は、ドライスキン・角化症・魚鱗鮮・アトピーなどの原因となり皮膚を過敏にすると言われてる（セラミド３・６は、加齢と共に皮膚中のセラミド量が減少）
５０代のセラミド含有量は、２０代に比べると半分以下になる。
セラミドの番号によって、存在する場所・役目・効能に違いがある。
◆特に重要と言われているセラミド
セラミド１→バリア機能に優れている（アトピー肌・敏感肌の人に良いと言われている）
セラミド２・セラミド３→保湿に優れている（特にセラミド２は、皮膚のセラミドの中で２割を占めるセラミドだそうです）
また、植物由来（天然）・動物由来（天然）・人工（擬似）と種類も様々。
植物由来・動物由来（天然セラミド）
メリット→効果を早く得られることが多い（効果が高い）
デメリット→高額。
人工（活性型セラミド）
メリット→価格差はあるが、天然に比べて安価。使用感が良い。
デメリット→天然に似せて作られたものなので、人によっては副作用を伴うこともある（肌荒れなど）が過敏になる必要はない。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m
保湿の他に、シミ・シワ・毛穴・ピーリング・美容液・コラーゲンについてもＤｒからお話を伺いました。
機会がありましたら、こちらのケアなどについても口コミをしていきたいと思います。
シミ・コラーゲンについては、他商品の口コミに記載してあります
※シミ→ケシミンクリーム（小林製薬さん）です。
※コラーゲン→ＨＴＣコラーゲン（ファンケルさん）です。
興味がある方は、そちらを御覧になって下さい。お手数をおかけしますが、宜しくお願いします。

使用した商品

• 現品

肌をうるおす保湿スキンケア

肌をうるおす保湿クリーム(旧)

[フェイスクリーム]

税込価格：- (生産終了)発売日：2015/9/14

こちらの商品がとても気に入っているので
さっき長文の口コミを書いたのですが
消えてしまい発狂してしまいたいです。

コレとてもいいです。それだけです。
もう書けません。。。。。
また後日再レビューします。

使用した商品

• 現品
• 購入品