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クオリティファースト

クイーンズプレミアムマスク

[オールインワン化粧品・シートマスク・パック]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2012/11/26

自分で購入したわけではありませんので
星は控えます。

＊＊＊

ripre経由でお試しさせて頂きましたが
使い切ったら絶対買う！って位オススメでお気に入りのマスクです！


封を開けると
とろみのある美容液が底にたっぷり溜まっています。


この美容液の中には
今話題のヒアルロン酸の130%もの保湿力をもつプロテオグリカンや
加水分解酵母エキス、さらにはセラミド、コラーゲン、ビタミンC等、
お肌に嬉しい様々な美容成分が50種類も含まれています！！


そんな贅沢な美容成分が1枚あたり、
なんと20mLも配合されているからびっくり。

ルルル●も使用したことがありますが
あれはアルコールがキツすぎて正直合う合わないがはっきりすると思います。
私はダメでした。。

こちらはルルル●のようにアルコールでピリピリすることも無く
この時期肌が不安定になりますが、こちらは何の異常も出ず大丈夫でした♪


そしてこのマスクは
「シートマスクは肌との間に隙間があいてしまったら意味がない」
とのことで、シートにもこだわりがあります。


繊維刺激が少なく医療用ガーゼとしても使用できるような、
世界唯一の長繊維コットンを採用し
密着性の高い国産ピュアコットン100%シートは、
やさしい肌触りと肌への高い密着性を実現。


このマスク、何が凄いかって、肌にぴたーーーっと密着して
しかもちくちくもガサガサもしないし
美容液がしっかり繊維に絡み付いてるから
１０分程置いても乾かないの！！！！


「シートマスクは１０分以上置くと乾燥するからいけない」
と聞いたことがあるので、１０分経つと外すようにしているけど
シートにはまだ美容液が沢山付いていて
そのまま捨てるのは勿体無いから、ついつい身体にもつけてしまいます。


それでもまだマスクは乾かないから凄いと思う。。
１枚あたり２０ｍｌの美容成分って
正直多いのかあまりピンとこないと思いますが
かなり多いんだなと、身をもって知りました＾＾；


ちなみに１枚で美容液は勿論、
化粧水や乳液の役割も兼ねているので
時間が無いときやお手入れが面倒な時等は、これを顔に乗せて湯船に入れば
お風呂でぼんやりしながらお手入れが出来ます♪


マスクを外すと肌がとっても潤っているのが分かります。
頬は手に吸い付くような感じで外すたびに嬉しくなっちゃう！


美容液がシートにたっぷり含まれているこの贅沢シートマスク、
１袋に３０枚入って税抜2,800円（税込2,940円） です。

１枚あたり約１００円です。
１枚１枚個包装になっていないからこそ、この価格でできたんだろうな。


正直個包装の方が衛生的に良いと思いますが
包装代で価格がぐーーーんと上がっちゃったらそれも嫌だなーと。
だってどうせ捨てるんだから＾＾；


きっとシートマスクって最近安価な物が増えてきたから
１枚あたり１００円って高いんじゃない？と思う方が多いかもしれません。
だけど他の大容量マスクや１枚１００円の個包装のマスクとは
液からマスクから全然比べ物にならない位違います！！


本当液がタップタプだから是非使ってみて
違いを実感してみて欲しいです。

とにかくかなり気に入ったので
なくなり次第追加で現品購入しようと思います＾＾＊

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：ripre)

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チークカラーA

[パウダーチーク]

税込価格：- (生産終了)発売日：2010/2/1

RD1でハマり、他の色も買っちゃいました。
コフレドールのケースにこちらのチークが3つ入る、という情報を得て、詰め替えてみました。完全にぴったりというわけではなく、1〜2mm程の隙間が出来ますが、問題はありません。鏡付きで便利だし、かわいいので満足です。

左から、PK1、RD1、OR1。
PK1は淡いかわいらしいピンク。
RD1は馴染みのよい自然な赤。この色は発色が良すぎるので付け過ぎ注意です。本当はダメみたいなんですが、薄く目元にも使っています。そうするとチークだけが浮くことがなく、顔が柔らかい優しい雰囲気になるような気がします。
OR1は、オレンジ！という感じではなくピーチという感じなので使いやすいですね。生き生きとして見えます。

単色でも良いですが、気分で混ぜたり重ねたりして使ってます。ギラギラしないので好きです。全色買ってしまいそう・・・。

使用した商品

• 現品
• 購入品

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チークカラーA

[パウダーチーク]

税込価格：- (生産終了)発売日：2010/2/1

他の色もそろえたので追記します。

ＰＫ−３
ぱっと見使いやすそうなベージュピンクです。顔の色に合っていなかったようでつけると変に浮いていて使い道に困っていましたが、キャンメイクのクリームチークの１１と合わせるとものすごく相性がいいことが分かりました。クリームチークの上に重ねることで一番使いやすい色になりました。ナチュラルメイクにも濃い目のメイクにも合うようになったので頻繁に使っています。

ＯＲ−１
一般的なオレンジのチークよりも白っぽいオレンジです。単品でもいいし、他のチークと混ぜてもいい色になるので重宝してます。普通のオレンジチークだと元気なイメージになりますが、このチークはオレンジだけど可愛らしい感じになれると思います。オレンジのチークを使ってみたい方やオレンジのチークが肌の色に合わない方はＯＲ−２よりもこちらを試したほうがよいと思います。

ＯＲ−２
純粋なオレンジ色で私には色が濃すぎるようです。顔の色が心なしか暗くなってしまいます。友達はこのチークをつけて逆に透明感が出ていたので、人それぞれなんでしょうね。購入してから数えるほどしか使っていません。

ＰＫ−１
薄付きですがブラシで頬にふわっとのせるときれいに発色します。
可愛らしい白ピンク色です。見た目はキャンメイクのロリポップピンク？に似てますね。
キャンメイクと違ってこちらはラメが入っていないので使いやすいです。
細かいパールが入っていますが全くギラギラしません。


ＲＳ−２
見た目はラベンダー色です。
初めにテスターを手の甲に塗ってみたらものすごく血色の悪い病人みたいになってしまいました(笑)
けれど書き込みを見ると人気だったのでつられて買ってしまいました。
買ってみて大正解でした。今ではすごく気に入ってます。
頬にのせると青みがかったピンクに発色します。手の甲に塗った時とは全く違う感じでした。肌に馴染んで透明感が出るし、色も自然で使用頻度が高いです。


ＢＥ−１
白くないハイライトを探していたので重宝してます。
ベージュというよりゴールドぽい感じです。
他のチークと比べてパール感強めですが悪目立ちしないので使いやすいです。
私は白いハイライトだと変に白浮きしてしまうのですが、こちらだと白浮きせずひと塗りで顔が明るくなります。
今まではただなんとなくハイライトを塗ってましたが、こちらのおかげでハイライトの重要性に気付きました。
最近は白のハイライトしか見ないので廃盤になってしまったのでしょうか…気に入ってたので残念です。買いだめしておけば良かったです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

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チークカラーA

[パウダーチーク]

税込価格：- (生産終了)発売日：2010/2/1

【 PK-3 】※ 画像 左上

MARY QUANT のカラーパレット（Ｌ）に４色セットして使っています。

PK-3単体だと、ナチュラルなサーモンピンクに仕上がります。
薄付きなので、好みの発色になるまで何度か重ねないといけないですが、
一度で濃く付きすぎて失敗してしまうよりはいいかな〜、と。

粉質は柔らかく、しっとり感があって好感色。
よくよく見ると、ゴールドの小さいラメがチラチラと入っています。

画像左下のBE-2と混ぜて、ベージュピンクにして使うこともあり。
普段使いのチークとしては、まずまずかと思います。
何と言っても、30％オフで買えますし。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ラ ロッシュ ポゼ

UVイデア XL(旧)

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：-

最近、肌老化の最大の原因は紫外線つまり光老化であると再認識する機会がありました（肌老化の8割は日光曝露によるものという調査もありました）。
そのため、重視したいのはUVBよりもUVA。天気に関係なくUVAは一年中降り注いでいますし、日傘や帽子で遮断可能で表皮までしか届かないUVBと違ってブロックしにくいためです。洋服もガラスも通り抜けて肌の内部深くにまで入り込むので知らぬ内に浴びています。さらに長期的にはUVBよりもUVAの方が静かに深く肌老化に関わっています。なお、ビタミンD合成はUVB、血行促進は可視光線がするのでUVAを浴びる利点って…なんでしょう？

ラロッシュポゼに興味を持った理由は、ロレアル独自開発の日焼け止め成分メギゾリルが入っているからです。メギゾリルは従来の紫外線吸収剤よりも紫外線防止効果が高い上に光安定性も高い、即ち「紫外線吸収剤は紫外線散乱剤より肌に負担がかかる」という現状の問題点を極力改善して低刺激を実現した成分だそうです。紫外線吸収剤は幾つもありますが、紫外線吸収剤は紫外線散乱剤と違って波長の選択性があるので一剤で限られた波長にしか効果がありません（紫外線散乱剤は一つでもわりとA波からB波までを完全ではないものの広くカットします。ただ、こちらはこちらでまた、穴があるのですが）。UVBの紫外線吸収剤よりもUVAの紫外線吸収剤はまだまだ市場に少ないので、UVAカットとしては併せて紫外線散乱剤を配合していることさえあるくらいです。
紫外線散乱剤と比較した場合の紫外線吸収剤のデメリットは、まだ歴史が浅いため不確実な部分も少なくないところ。その中でも安全かつ良好に使える条件の全てを満たしているパーフェクトな紫外線吸収剤というものは、今の段階では無いに等しいです。

世界最大の化粧品会社であるロレアルが長いことUVAの研究を重ねて開発した紫外線吸収剤メギゾリルですが、世の中に数あるUVA防止成分の中では効果の高さは現段階で世界トップレベルとも言われています。最大手だけあり、他の化粧品会社と比べても研究開発費に莫大な金額を投じることができるでしょうね。メギゾリルはランコムをはじめとするロレアル製品の日焼け止めにはほとんどに入っています。

＝＝＝＝＝

ラロッシュポゼの日焼け止めは日本だとイデアシリーズとアンテリオスシリーズの２種類で展開されています。当初はアンテリオスで検討していましたが、アンテリオスはどれもメギゾリルがおまけ程度、つまり下位の方にあり、それなら普通のケミカルな日焼け止めと変わらないのでイデアを選びました。ただしSPF50は高過ぎるのではという印象は持っています。でもSPF30のイデアマイルドだと今度はPPD8しかありません。イデアBBもジメチコンが上の方にあったのでパス。

使用感は、ほんの少し白くなりますがほぼ透明。
一番の欠点は、かなりテカる所。皮脂分泌過少で乾燥肌に近い、テカリとは長らく無縁の私の肌でさえ、これを使用するとやたらと顔だけテカテカして気になって仕方なかったくらいなので、何かそういう基剤が使用されているのかな…。
この上にお粉やパウダーファンデで押さえることが必要。それでも、数時間後にはテカってくるので小まめなお直し必至でした。
SPFは2mg/cm2で算出する数字なので、多くの女性は表示の紫外線防御値を満たすほど塗布できていない傾向にあります。なので、たとえばSPF50の商品でSPF15〜25程度、SPF30の商品でSPF15以下の実際の塗布量の方が多いのではと言われます。したがって、表示通りのSPF値を求めるならば日焼け止めは２度塗りすべきなのですが、このテカリで２度塗りは難しかったです。



＜全成分＞
水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ドロメトリゾールトリシロキサン、シクロペンタシロキサン、グリセリン、ＰＧ、酸化チタン、変性アルコール、ペンチレングリコール、テレフタリリデンジカンフルスルホン酸、ＴＥＡ、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、ステアリン酸、セチルリン酸Ｋ、水酸化Ａｌ、ＢＧ、シアバターノキエキス、カプリリルグリコール、カルボマー、セタノール、ジメチコン、ＥＤＴＡ−２Ｎａ、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸ＰＥＧ−１００、フェノキシエタノール、ココイルサルコシンＮａ、トコフェロール、トロメタミン、キサンタンガム

※ジメチコンが入ってますが、下の方すなわちコーティング剤なので石鹸でも落とせる処方です

使用した商品

• 現品
• 購入品