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[美容液]
容量・税込価格:20ml・1,298円 (編集部調べ)発売日:2014/3/9
2016/10/2 12:27:23
まずいい香りに癒されます。
シミはあまりないのでわかりませんが、つるつるの肌になるので全体的に塗っています。
安いし効果も感じやすい美容液です。
ネットではシミ取りに、トレチノインやハイドロキノンと合わせて使ってる人も多いみたいです。
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フューチャーソリューション LX トータル ラディアンス ファンデーション
税込価格:- (生産終了)発売日:2015/5/1
2016/9/8 19:24:18
肌へのフィット感がすごいです毛穴消えました
どのリキッドやクリームファンデを塗ってもふたえのシワの部分にたまっていましたがこちらは全くたまりません ふたえのシワ部分にもぴったりフィットします 目尻の薄いシワなどはほとんどわからなくなります 法令等にファンデがたまることもないので法令等も目立ちにくいです鼻の毛穴も大きめで少し黒ずんでいますが こちらのファンデーションだけで綺麗に隠してくれます
時間がたっても鼻に毛穴落ちすることもなく お昼にティッシュでテカリを抑えるだけで1日セミマットな肌を保ってくれます
塗った質感はDiorのプレステージ ラ クレーム ドゥ タンとヘレナのP・Cファンデーションを混ぜたような 質感です
カバー力は単品ですとそれほどなく頬のシミなどは近づくと少し透ける感じですが下地やコンシーラーでカバーできる範囲です カバー力がそこまでないのにここまで肌を綺麗に見せてくれるのが不思議なほどです
パウダーをつけなくてもベタベタすることもほとんど無く崩れ方も汚くなる事もなく 毛穴落ちもカバーしてくれたままで くすむこともなく1日顔が発光している感じがしてとても気に入ってます
値段はしますが少しの量ですむのでトータル的にみればコスパはよいのではないかとおもいます
ただ、顎に少し肌荒れと 白ニキビができました 病院でもらうアズノール軟膏ですぐに収まりましたがもし継続して荒れるようなら とても良い商品ですが使用を中心したいなぁと少し思いました
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[ミスト状化粧水]
容量・税込価格:40ml・880円 (編集部調べ)発売日:2012/3/21
2016/11/21 15:28:08
化粧直し用にミスト化粧水がほしくて値段と容量をみてコチラを購入しました。
鼻やおでこのTゾーンがいつもテカテカしてしまうのですが
これを崩れたメイクの上から滴らない程度に吹きかけ(大体全体に4〜5プッシュ)ハンドプレス。
変によれたりもなくお直し用のルースファンデーションもきれいにのりますね。
乾燥もなく満足です!
あと他の方もされていますが、朝化粧する時
スキンケア
↓
下地(自分の今使っているもの)
↓
ミネラルフレッシュミスト(ハンドプレス)
↓
お使いのファンデーション(わたしはパウダーファンデを使用)
で、満員電車の暑さ&エアコンの乾燥寒暖差にもテカらず耐えてくれます。
お昼に化粧直しは必要ですが、簡単に済ませられるので苦じゃないです^▼^
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[化粧水]
容量・税込価格:260ml・385円発売日:1975/12/21
2016/9/8 05:48:02
この間 下地購入時に 化粧品専門店ですっぴんから、スキンケアをしてもらった時に
ほかの商品の収れん化粧水を使用されて 「収れん化粧水は必要ですか?」と聞くと
わたしは毛穴が多いので スキンケアの最後に使用してくださいと言われ、「カーマインでも大丈夫ですか?」と聞いたら「大丈夫ですよ」とのこと。
わたしは その日の帰りにドラックストアでカーマインローションを購入しました。
皆さんが言うように 香りは酷いです(笑) しかし慣れてきますので安心を。
このカーマインを使うと 毛穴が目立ちません。もっと早く知っていればと思いました。
乾燥してる部分は 除いて使用しています。朝と晩に使用して 毛穴が小さく見える〜
よい買い物をしたと思います。毛穴で悩んでる方には使用を薦めたいです。
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2016/9/7 21:17:47
私はド・ストレート下向き&長さはあるものの密度にやや不満があるタイプのまつ毛です。
ずっとキャンメイク「クイックラッシュカーラー(透明タイプ)」を愛用していて、マスカラOFFに時間がかかる事以外はお値段・カールキープ力・仕上がり等とても満足していましたが…同じく人気を二分するケイト「ラッシュマキシマイザー」も気になり購入してしまいましたので、二つの商品を比較してクチコミしたいと思います。
★キャンメイク「クイックラッシュカーラー(透明タイプ)」=キャン
★ケイト「ラッシュマキシマイザー(白)」=ケイト
【ブラシの形状】
キャン:小ぶりなコームタイプ
ケイト:密度のある毛虫(!!)タイプのカーブブラシ
【液の色】
キャン:ほぼ透明・乾くとやや白っぽくなる
(私はやや白いのが気になるので透明マスカラ代わりには使えませんが人によっては気にならないみたいです)
ケイト:繊維入りの乳白色・白さが残るので上に重ねるマスカラを丁寧に塗る必要がある
(ダイソーのエバビレーナ マスカラベースよりは白くなりません)
【仕上がり】
キャン:やや束間のあるツルンとした仕上がり・ハリがある硬いまつ毛になる
ケイト:繊維入りの為フサ〜っとした仕上がりで、キャンメイクに比べるとバサバサしたまつ毛になる
【カールキープ力・モチ】
★カールキープ力はどちらも抜群!下地無しではすぐにカールが落ちてしまうマスカラでも一日中きれいなカールが保てます。どちらの下地も《捨てようと思ってたマスカラ》を再度試してみる価値はあります。
【メイク落ち】
キャン:アイメイク専用リムーバー必須!通常のクレンジングではまず落とせません。コットンにリムーバーを含ませてジュワ〜っと時間をかけて丁寧にクレンジングするのが苦痛な人はやめておいた方が無難です。
ケイト:上に重ねるマスカラにもよりますが、オイル等なら通常クレンジングでも意外と落とせる(でもアイメイク専用リムーバーは使った方がいいと思います)キャンメイクより落とすのは楽。
…こんな感じでしょうか?
同じカールキープ力ばつぐんのマスカラ下地ですが、ケイトは白く仕上がるぶん白さが残らないよう上からマスカラを丁寧に重ねる必要があって…キャンメイクは適当に塗ってもアラは目立たないもののメイク落としに時間がかかるといったところでしょうか?(あくまでも私個人の素人目での感想です。)
どちらもそれぞれ良さがあるので、次どちらをリピしようか私自身も悩んでいます(笑)正直どちらもオススメです!
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