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[洗い流すパック・マスク・ゴマージュ・ピーリング・マッサージ料]
容量・税込価格:100g・1,760円発売日:2009/12/18 (2013/2/20追加発売)
2012/12/16 19:41:58
鼻や口の周りのザラザラがなくなりつるつるになります。
肌のトーンもあがったような気がします。
もうかれこれ5年は使っています。
ただ、結構ザラザラして刺激が強そうなので、デリケートな肌の方は顔を避けて使用した方がいいかもしれません。
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チャビー スティック モイスチャライジング リップ カラー バーム
[口紅]
税込価格:4,180円発売日:2011/1/2 (2012/11/23追加発売)
2013/8/22 09:23:10
追記です。
11ツートントマト 13マイティミモザ 追加購入しました。
私の唇では、11はクリアな赤ピンク、13は少しベージュのかかったピンクに発色しました。
クリアな赤を探していて、11と05チャンキーチェリーとを比べてみましたが、05は見た目よりも色が沈み、悪目立ちしそうだったので断念。
11も13も下地としてSPFのあるリップを付け、上滑りするくらいの状態で直接付けると、薄付きですがクリアで艶感の高い仕上がりになります。
元々の色味がはっきりしているため、この方法だとあっさりした仕上がりでかつ顔を明るく見せてくれます。夏のメイクにもちょうど良かったです。
きっちりメイクの時には、手持ちのベージュ・ヌード系の口紅の上から、ブラシを使って唇の中心部に色をのせ、周りにぼかすように付けています。
グロスほどべたつかず、かつ適度な艶と立体感を与えてくれます。
グロスと違うのは、マット系の口紅に重ねるとこちらもマットに転ぶ所でしょうか。
そうは言っても付け直すのも楽ですし、手持ちは艶系の口紅が多いので,グロスの代わりに最近はこのシリーズばかり使っています。
以下は前回までの口コミです。
12 オーバーサイズドオレンジも追加購入しました。元々唇の色が濃く、オレンジや赤の口紅は口が悪目立ちしてしまう事が多いです。でも春になるとそういう色に目がいってしまうんですよね。
こちらもぱっと見はきっついオレンジです。実際に付けてみるとオレンジの尖った感じが中和され、明るいけれど嫌みの無い、ピンクがかったオレンジになりました。顔も明るく見えます。
この色は、手持ちの他の色と違い、なぜかブラシよりも直接ささっと付けた方がツヤがでて自然に見えます。プライベートではこれ1本で、職場ではベージュのグロスを合わせて使っています。
13マイティミモザは、予想通り安心して付けられる色出しだったのですが、見た目と付けた時のギャップの大きさに驚き、オレンジの方を購入してしまいました。そのうちマイティミモザのほうも買ってしまうかも知れません…。
以下は以前の口コミです。
02ホールロッタハニーを持っていました。使用感と使い勝手は抜群、でも元々唇の色素が濃いため、もう少し赤みのない色が欲しい…と思っていたところで新色の発売。ドンピシャでした。
購入色は09 ヒーピング ヘーゼルナッツです。
ぱっと見で即決、念のためタッチアップはしました。
BAさんには薄め(直塗りのイメージ)と厚め(ブラシ取りでのイメージ)と両方やっていただきました。
こちらのリップカラーにしては、かなり赤みのないベージュです。ミルキー系の色ではないのですが、ちょっとシルバーかパールがかかっているのか、程よい白味があるような。
でも白浮きもなく、私の唇だと健康的なピンクベージュになりました。
実際につけてみると、薄めだと本当に色付きリップ、ただしDSものではなく高そうなリップ、という仕上がりでした。
ブラシでのせると本領発揮ですね。最近グロスを使うのがちょっと難しい年齢にかかってきた私ですが、それでも嫌みにならない、まろやかな唇の出来上がりです。マットさと艶のバランスがちょうど今の自分に合っているのだと思います。
単品でもいいですが、手持ちの他の口紅との相性も良さそうです。
このシリーズは保湿力もいいですし、ポーチに入れておきたい一本になりました。
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[パウダーチーク]
容量・税込価格:4g・6,380円 / 4g・7,150円 / 5g・6,380円 / 6g・6,380円発売日:2002/1/25 (2021/8/6追加発売)
2012/11/11 18:32:50
11月7日(水)新宿伊勢丹先々行発売、
11月9日(金)ストゥディオ店、ブティック先行発売
11月16日(金)全国発売
2012 christmas collection
eclat du soir de chanelより
【#73 STAR DUST】
多色ラメ入りのベビーピンク。
猛烈に可愛いアイテムで一目惚れして購入しました。
普段アイシャドウは、ラメたっぷりのキラキラなものよりも繊細な光沢の艶や、透明感のある粉質を選ぶ傾向にあり、チークはシャドウ以上にラメのももたらす輝きや発色よりも、肌が透ける様な透明感が命(←ゆえにジュを愛用しています)の私ですが、考えてみれば、ラメアイテムが増えるのはこれまでノエルの時期が多かったかもしれません。
そんな訳で、ノエルの時期だけは煌きアイテムに飛びつく私はこのスターダストにも大期待してタッチアップに行き、案の定即決いたしました。
ベースのピンクは既存色の#66ピンククラウドによく似た色で(画像2ご参照)若干のくすみがありますが、ピンククラウドよりも少し鮮やかなピンクで発色もピンククラウドよりは良いです。そして多色ラメがたっぷり!
もう可愛い以外の何物でもないようなノエルらしい華やかアイテムです。
発色はあくまで薄づきですが、何度か重ねてのせればピンクに発色するので単色使いも可能ですが、前述の通り、多色ラメがたっぷり入っているので、重ねすぎるとラメが主張しすぎて私の場合はあまり好みの質感ではなくなるため、単色チークとして使うのではなく、あくまでベースとして別のチークを仕込み、上からふわっと重ねて艶を出したり、華やかメイク時にラメをプラスするアイテム用として購入しました。
タッチアップでは、#74ウルトラローズ(蛍光に近い濃い目ピンク)の上から重ねていただきましたが、ウルトラローズ単体使用より好みの仕上がりでした。
プレスが柔らかい上にラメ入りのため粉飛びするので、大きめのやわらかい毛質の筆でとらえ(私はコスメデコルテプロフェッショナルセレクションチークブラシを愛用しています)、片方づつ、基本ひと刷毛でつけています。チークをとった後に、肌の上であまりブラシを往復させるとせっかくのラメが飛んでしまうので、頬骨のあたりからコメカミに向かい、ポンポンと筆を肌に当ててスライドさせるようにしてのせています。
薄めにのせたほうが、ラメのちらばり方が適度で、煌き・艶感ともに好みの仕上がりです。
ひと刷毛ではあまり発色はしないので、目の周りのCゾーンにつけたり、顎先、額にハイライトカラーとしてONすることもできます。
同じジュでの比較では、色味的にはピンククラウドに似ていますが、ラメチークである点で全然別物です。ピンククラウドはどちらかというとチークの下地に使うことが多いですが、こちらは上からかぶせて華やかさを出すタイプ。
色味的には、他にアルマーニで今年の春限定発売されたシアーブラッシュのローズアプリコットと似ています。ローズアプリコットも微細ラメ入りですが、スターダストのほうがラメの含有量が多く、さらに多色ラメであるためラメの主張が強いです。(ローズアプリコットはラメの輝きは控えめのため、単色で使うことが多いです)
私はこの手のプラスアイテム的なチークが大好きで、その他昨年店舗限定発売されたオンブルティセもチークの艶出し用として愛用していますが、それぞれ仕上がりに違いが出るのでどれも大事に使っています。
ですが、ここまで華やかなラメチークは手持ちになかったので、この度仲間入りしたスターダストも大切に使おうと思います。
今回のコレクションからは、その他アイシャドウ「ルガールシニエドゥシャネル」やサンティヤント、ヴェルニを購入しましたが、スティリストさんの情報では、ヴェルニが一番入荷数が少ないらしく、アイシャドウやジュはそこそこの数を確保しているようですが、ノエルアイテムの完売は毎年早く、9日から発売されているストゥディオ店ではこの週末にだいぶ完売が出ていると思われるので、16日の全国発売店舗でお早めにお試し・ご予約なさることをオススメいたします。
※画像1はラメを写すため若干チークの色が濃い目に出ています。
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