**etsu**さんのLikeしたクチコミ（登録日時順）26件〜30件 - My@cosme

竹田ブラシ製作所

チークブラシ

[メイクブラシ]

税込価格：-発売日：-

個別の登録がないようですのでこちらに口コミします。
山羊毛のブラシで痛いものと痛くない物がありますが、
竹田さんの山羊はとても使いやすいです。

No.16FG　青染上質細毛山羊毛　お粉用
山羊毛ですが刺激が無く柔らかいです。
お粉をつける時に使っています。

No.15FG　青染上質細毛山羊毛　チーク用
山羊毛ですが刺激が無く柔らかいです。
普通のチーク用に使っています。
きちんと発色させてくれぼかしも楽です。
大きめのサイズが使いやすい。

No.14SQU　灰リス　発色のきついチーク用
とても気持ちの良い肌触りです。
ふんわりつくので発色のきついチークを少しづつ乗せたい時に使います。
まともにつけるとひるむチークの時に便利。

使用した商品

• 現品

竹田ブラシ製作所

チークブラシ

[メイクブラシ]

税込価格：-発売日：-

一言でチークブラシとはいえ、物によって全く使い心地が違うと思うので
ここで竹田さんのブラシが一緒くたになっているのは微妙な気持ちなのですが・・・
自分の購入したものだけ単品でクチコミページが出来るのもまた微妙なのでこちらにクチコミします。

No.15SQU使用です。

フェイス用のNo.16SQUと同時に購入しました。
２つともとても肌触りが柔らかいブラシです。
どちらも毛先が長め。

ラメ感を出したい時は灰リス１００％のブラシ、
キレイに発色させたい時は山羊毛が良いそうです。
メールで現在使っているチーク名と相性の良いもの・・・と質問させていただきましたが
とても丁寧な応えが返ってきました＾＾
（上の説明は極端な略です。）

注文時に竹田ブラシさんのほうに実は一度念押しのメールを頂きました。
「本当に発色が柔らかいですが宜しいでしょうか」と。
それでも忠告を押し切って購入しましたが
今思うと山羊毛のものにしておけばよかったかなぁと思っています。。。

事実自分の購入したものは毛質が柔らかく、尚且つ長さもあるので
力が入れにくく、発色的には難しいものがありました。
やはりチークの様な発色をある程度求めるものには
それなりのコシがあって力が入れやすいほうがキレイにチークを活かせるようです。

まぁ今回は勉強になった・・・という事で。

なので今こちらのブラシはシェーディングやハイライトを入れる際に使っています。
ふんわりとした質感を入れるには重宝します＾＾

チークとしては失敗した気がしましたが
他の用途で活躍してくれているので良かったです＾＾

使用した商品

• 現品
• 購入品

ディオールディオールからのお知らせがあります

ディオールスキン フォーエヴァー クッション(旧)

[リキッドファンデーション・その他ファンデーション]

税込価格：- (生産終了)発売日：2017/1/1

自分で購入した後に、@cosmeのキャンペーンで当選しました。

購入した方（21番）はタッチアップにも関わらず、色選びをミスってしまったようで、家族から顔色が悪いの色黒だの言われ、最終的に母にあげました。当たった方の10番は自然に馴染んだので、タッチアップしても様子をちゃんと見た方が良いです。

使い心地は軽く、肌にすぐに馴染みます。クッションファンデは少しずつ付けられて厚塗りになりにくく、手も汚れないので好きです。頬の赤みは二度重ねれば隠れるので、そこまでカバー力はないかもしれません。マットで綺麗な肌になります。パウダーを重ねなくてもべたべたしないのも良いです。

乾燥で顔が痒くなるこの時期でも、ちゃんと保湿をしていれば夜まで大丈夫です。この時期なのでそこまで崩れは気になりませんが、鼻は多少テカります。エアコンしか暖房のない職場ですが、五時まで勤務しても頬は直しの必要性を感じないほど綺麗に見えます。変な崩れもありません。

気に入っていますが、これからの春夏はややテカりが不安です。おそらく秋冬にリピートすると思います。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント(提供元：アットコスメ)

竹田ブラシ製作所

チークブラシ

[メイクブラシ]

税込価格：-発売日：-

■No.WF16OVFG　　青染白黄尖峰　100%　　3150円

これが山羊毛？と思うほど柔らかいです。
灰リスのようなホワホワした柔らかさともまた違う、少しハリのあるなめらかな柔らかさです。
（うーん、上手く言えない）
肌当たりの良さで言えば鉄舟のチークブラシ（松リス）よりも上だと思ってます。

粉含みは・・・悩ましいところ。
硬いプレスのシャネルの「ジュ　コントゥラスト」を付けるには筆が柔らかくて難しい。
（時間を掛けて何度も重ね塗りすればむしろいつもよりも綺麗な
ほんわりほっぺになれるのですが、その前に筆を傷めそうｗ
チークを削って使うのは面倒くさい・・・）
粉の柔らかいM・A・Cの「シアトーンブラッシュ」　に使うと綺麗に発色しますが、
あくまで「内側からほんのり微かに朱がさしたような乙女のほっぺ（・・・・）」を目指す私には若干濃い。
粉の硬さから言うとクレ・ド・ポー　ボーテの「ブラッシュクルール」あたりが
凄く綺麗につきそうだなあと妄想するこの頃です。
（ブラッシュクルールまた使い始めようか考え中！）

使っているチークとぴったり相性が合えばとても良いと思います！

使用した商品

• 現品

竹田ブラシ製作所

チークブラシ

[メイクブラシ]

税込価格：-発売日：-

元々はどこのものかわからないチークブラシを使っていて、安物なのか毛がちくちくする上に、塗るとファンデが取れてしまうのでこちらのチークブラシを検討。

タケダブラシさんはアイライナー用に激細のリップブラシと、フェイスブラシを愛用中。
どちらもとても高品質なので、今回もタケダブラシさんにしてみようとお店へ。

私はいつも新宿高島屋のお店で購入していますが、お店と呼べる程の規模でもないのですが(むしろ百貨店の一画という感じです。スペース本当に狭いです。)、必ずBAさん(?)は常駐しているので、毛質や形などで迷っても相談して購入することができます。
フェイスブラシなどは一万オーバーですから、結構値段のハル買い物なので、相談しながら買い物できるのはやはり嬉しいです。

今回は色々と悩んだ挙句、チーク用なのである程度コシがあった方がいいかなと、ヤギ毛をお買い上げ。
かわいかったのでピンクに染めてあるのをチョイス。
お店の方曰く、染めてあるものとないものの違いは色のみとのことです。

型番がわからないのですが、HPで見た限りだとおそらく160V、4200円ナリ。

毛質が思ったほど硬くはなく、フワっとしています。
灰リスほどのほわほわ感ではないけれど、肌にあててもちくちくしないです。
きちんとコシはあるので、ベーキングタイプのチークも問題なく取れます。

チークの付きもふんわりきれいに付くけど、付き過ぎない。絶妙な使用感。
やっぱり品質のいいものはいいなー、と溺愛中です。

ちなみに、今使っているハイライターの付属のブラシが硬くてちくちくするのでハイライターにもこちらを使用しています。(チークの上に重ねるので無問題。)

日本の職人さんの技があってこその、高品質のビューラーやこちらのブラシ類などの道具類。日本人の性格がこういう細かい技術を必要とするものを作るのに向いているんですかね。
これからも良いものをお願いしますと、お礼を言いたい気持ちになります。

ちなみに、こういうブラシ類のお手入れなのですが、タケダブラシさんの説明書きにも中性洗剤で洗う、と記載されています。

詳細は覚えていないのですが、他の方の何かのブラシのクチコミで、天然毛は動物の毛なので、中性洗剤よりもペット用のシャンプーで洗うのが良い、というのを見かけてから、犬用のシャンプーで洗うようにしています。(幸い我が家には犬がいるので。)
割りとお高めのシャンプーを使用しているということもあり、洗った後もへたれずにふわふわを保っていてくれています。

ばさばさにならないので、このお手入れ方はおススメです。

全体的にお値段は張りますが、大事にすれば長いこと使えますし、安物とは仕上がりが全く違います。
ので、高いなー、と思ったことは一度もありません。

次回はアイシャドウ用のブラシをいくつか揃えようかと計画しています。

使用した商品

• 現品