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[美容液]
税込価格:- (生産終了)発売日:2018/2/1
2018/3/4 23:24:38
高い値段にも納得。
過去使った美容液の中でもトップ3にはいります。
水っぽいさらっとしたテクスチャーに、とろっとした美容液に慣れていた私は、最初「なんで水っぽいの?」と、突っ込んでいました。
肌にのせると、きゅっと肌に入っていく感じ。
しばらくたつと、もっちり浸透している感じです。
顔色が悪いんです、花粉の時期は。
くすんでるというより、どんより・・・マイナスオーラいっぱいの肌。
いくら花粉症でも、この不幸感半端なくイヤ!!
でも、今お肌絶好調。
肌、明るいです。
花粉症は辛いのに、肌は調子がいいんです。
元気ないのに、肌めっちゃ元気です。
この肌を見ていたら、
「私元気かもしれない!!」
となんだか気持ちも明るくなります。
お値段に見合った仕事をしてくれるので、高いのも納得。
なくなったら、リフィル買う予定です。
こんなに気にいるスキンケアに出会うの久しぶりです。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:ポーラ)
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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:15ml・15,620円 / 30ml・29,150円 / 60ml・53,240円 / 100ml・81,180円発売日:1999年 (2021/11/5追加発売)
2017/3/16 10:09:07
数年前から保湿はドゥラメールと決めていて、ついに憧れの100gサイズを購入。高額ですが、1年通じて毎晩使用するので、長い目でみるとお得です。
冬場の乾燥には本当に頼もしい存在です。スパチュラで取って、手の平で温めてから伸ばします。しっとりもっちり、ベタつきもなく、朝まで栄養成分がじっくり浸透していく感じ。
私にはSK-IIのフェイシャルトリートメントエッセンスとこれさえあれば、季節の変わり目の揺らぎもあまりトラブルなく過ごせます。
切らしてしまい、とりあえず他のクリームで代用すると、やはり日中のメイクの持ちや夕方のくすみ具合が全然違いました。
肌には保湿が大切なんだということを実感。
この投資やひと手間が、5年後、10年後の肌質の維持につながる、と信じて、優しく上品な香りに包まれながら、毎晩のリッチなお手入れを楽しみます。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[化粧水]
税込価格:- (生産終了)発売日:2016/2/21
2016/5/14 16:48:10
2月21日にリニューアルされたローション。イドロCがよかったので、後からイドラAを追加しました。
こちらはまだ使い切ってませんが、先に使い切りしたイドロCの口コミをしたので一緒にこちらも現段階での評価を書きたいと思います。
クレドのスキンケアの愛用歴は10年以上と長いので、いままでのものとの比較なども含めまとめます。
※一部、イドラCの口コミと内容かぶります。
まず今回名前が変わったことで少し分かりづらくなりましたよね。
以前はフレーシュ=さっぱり、タンドル=しっとりで、単純に感触の好みで選ぶという感じでした。
今回のローションは、使用感だけではなく機能も違うそうです。
イドラAはモイストと書いてありますが、はりつやを出すのが特徴で、保湿成分がイドロAの倍入ってるそうです。
まず感触がかなりしっとり。以前のタンドルよりもしっとりしています。
時期にもよると思うのですが、私にはちょっとぺったりしているかな〜。
とくにこれからの暑い時期には、Cのさっぱりした感触がいいなと思いました。
さてリニューアル前からの特徴ですが、水分を12時間保持、つまり朝晩の使用で24時間水分を貯えてくれます。
美白を謳ってませんが、実はHAKUにも入っているトラネキサム酸が成分のトップに入っています。
トラネキサム酸は炎症を抑えてくれる効果もあるので、美白だけではなくニキビにも。
そして以前のリニューアルのときに「ブレインスキン理論」、肌に知性があるという難しい理論を謳い文句にしていました。
どういうことかというと、肌も脳と同じように考える力がある、紫外線など外的ストレスを受けると元に戻ろうとする肌本来の力。
でも年齢とともに機能しなくなってくるこのシステムの正常化を促そうではないか・・・!というのがクレ・ド・ポー ボーテのスキンケア。
昔は真皮に働きかけるのをウリにしていて効果を感じるまでに時間がかかったけれど、いまは肌の表面を磨き上げることで、ダイヤモンドのように輝く肌に、そう、輝きがもっともっと目に見えるようになりました。
キメのひとつひとつにも、細胞が数百個あるそう。
この角層細胞の凹凸を整えることで、肌全体が美しく見えるように考えて作られているそうです。
輝きを増すのはローションが肝になってきますが、コットン使用がまた肝心です。
クレドのローションは角質除去効果もあるため、手でつけると効果が半減するそう。
角質除去をウリにしているイドラCは絶対ですが、どうしてもコットン使いたくないという方はイドラAの方にされるとよいかもしれません。
コットンは専用のル・コトンでなくてもいいような気がして、私はベネフィークの以前からあるオレンジのパケのを使ってます。
そして美白を謳ってませんが、実はHAKUにも入っているトラネキサム酸が成分のトップに入っています。
トラネキサム酸は炎症を抑えてくれる効果もあるので、美白だけではなくニキビにも効いてくれます。
クレドのスキンケアのよさは、長く使うほど分かります。そして、よさが分かると手放せなくなります。
言わずと知れた、資生堂最高峰のブランドで、資生堂で新しい有効成分の発見があるとまずクレドに投入すると聞きました。
美白に関しては現在はHAKUとホワイトルーセントがリニューアルしたばかりなのでそちらがトップですが、クレドの美白美容液が今後リニューアルされればまたトップに返り咲くでしょう。
朝晩クレド、を数年続けてましたが、3年ほど前から節約のため(汗)夜だけにしていました。
最初に書きましたように、朝晩で24時間水分キープできますが、夜だけでも12時間、いいですよね(笑)
クレドのリニューアルを機に、効果をみたくて使い切りまで朝晩使用していましたが、また夜だけ使用に戻しました。
これからまたどのように変わっていくかみていきたいです。
時期的なこともあってイドラCが好き、評価もそちらを高くしましたが、肌が敏感な方、かなり乾燥している、ツヤがほしい、という方はイドラAがよいかもしれません。
画像はイドラAが左、右は一緒に購入した朝用の乳液です。
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- 購入品
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[口紅]
容量・税込価格:3.5g・4,620円 / 3.5g・4,950円 / 3.5g・5,940円 / -・4,620円 / -・4,950円 / -・5,940円発売日:2011/10/21 (2023/1/6追加発売)
2017/1/8 09:18:38
58,62購入しました!
私は秋タイプです☆
昨年の冬にベルベットシリーズデビュー。購入品は58です。
自分では絶対選ばなかったであろう58でしたが、(暗いと思ってました)BAさんに勧められて付けてみたところ、暗くなるどころか顔が華やかに!!夕方にはいつも疲れ顔になる私には素晴らしいお色でした。
リップクリーム、リップライナー、筆で58を塗っています☆最初はベルベットだけあってツヤツヤ感がないので、上からさらにグロスを重ねていましたが、グロスをのせずにマットな色味そのものの方が似合う、素敵!ということで、途中からグロスは控えています。
そこからヴェルヴェット大好き!他のお色も欲しい!だけど、他の色はちょっと勇気のいる色味だったり。。似た色味だったり。。でももう一本欲しい。。
と思っていたところ、新色登場です!!優しい色味赤の62リーブル!!即購入しました。タッチアップなしです。
うん、もうよかった。ヴェルヴェットで58と62があれば華やかメイクでもナチュラルメイクでもどんとこいです。
62はベージュピンクっぽい見た目ですが、赤みの発色もされるのでやっぱり私の夕方のくすみを助けてくれる春夏リップになっくれそうですっ!
まだまだ62は組み合わせを試せてないですが、オレンジ、ゴールド系のグロスとも組み合わせて春夏楽しめそう。
もちろん58も使用予定。これは下地にゴールドリップ→58で、薄付きラメあり華やか春夏赤リップにできました!
(ディオールクリスマス限定のゴールドリップ使用)
秋タイプなので、ヴェルヴェットのマット感がそもそも似合う、色味はぱっとみ暗っ!!って色が、似合う色、質感でるからこそ逆に顔色が華やかになるということを再認識しました。
二色購入したのでしばらくは買わないかもしれませんが、新色はチェックしていくつもりです。
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