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コスメデコルテコスメデコルテからのお知らせがあります

メイクアップ コレクション 2020

[メイクアップキット・パレット]

税込価格：8,250円 (生産終了)発売日：2020/11/1

二年連続でコスデコのコフレ購入。
今年のほうが使いやすいですね！
パレットは捨て色なしでトレンドのオレンジ、レッドメイクが簡単にできる！
アイライナーは今年ブラウンだったので、より普段使いに使える！
ディップイングロウはハイライトにはちょっとカラーが暗くて私の肌色との相性がイマイチでしたが、アイシャドウベースにしたらいい感じ。
ティントリップグロスも強すぎないレッドカラーでこれも気に入りました！
いつも買いにいく化粧品店で予約初日行ったら完売と言われ、親切にスタッフさんが探してくださってなんとか予約できてゲットできたのですが、、
本当に買えて良かったです!!

使用した商品

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• 購入品

キュレル

潤浸保湿 ベースクリーム

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：30g (オープン価格)発売日：2021/2/6 (2023/3/4追加発売)

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普段、ポール&ジョーの下地とコスデコのフェイスパウダーという組み合わせだったのですが、何をどうやってもテカってしまい困っており、半ば諦めかけていました。
先日なんとなく「下地がUVカットだけど日焼け止めも塗ろうかな…」と思って購入し早速翌日塗ってみたところ、なんと油田だった顔がほとんどテカらなくなりました。夕方まで化粧直しなしでテカらない…！
乾燥しないのでテカらないし、塗ってからニキビなどもできにくくなりました。
心の底から買ってよかったです。開発者の皆様に感謝しかありません。本当にありがとうございます！

使用した商品

• 現品
• 購入品

キュレル

UVミルク

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

税込価格：30ml (生産終了)発売日：2017/2/18

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一本を使い切りました。付け心地が軽い、白くならない、無臭、少し皮脂崩れ防止があるかもしれません。特に不満もなく、使い勝手がよくて、一番早く使い切りました。

SPF３０・PA＋＋で高くないですが、ほとんど室内にいる私にとってもう十分です。長時間そとにいる予定だったら、ほかのPA＋＋＋＋のを使います。

使用した商品

• 現品
• 購入品

キュレル

UVミルク

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

税込価格：30ml (生産終了)発売日：2017/2/18

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考え直して、評価4→5にかえます。

こちらのキュレルを試す前まで、１０年以上は下地に、美容効果のある成分が多いものを使っていました。ので、それらと単純に比較してしまったけれど、
よく考えれば、今は紫外線を日常的に防いでくれる程度で、肌荒れ乾燥しないもの、そして優しいお値段のものを求めている訳なので、評価かえました。
三種類とも気に入って使っていますので、5でいきます！

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キュレルＵＶ対策３商品を購入。
こちらのミルク、エッセンス、クリーム。
ＵＶローションは、ＳＰＦ値は高くよさげだったのですが、
テスターの段階で私には合わなそうだな、と感じて購入せず。
余談ですが、キュレルはローションと乳液の状態が同じような場合もあり、
個人的に、選択する際すごく慎重に確認してしまいます（笑）。

一人キュレル祭り開催において（なに？それ。笑）、
ＵＶケア商品のチェックは、最重要事項でした。

求めていたのは、

・紫外線吸収剤無配合のもの。
・メイク下地としても使用可であるもの。
・日常生活程度の紫外線対策可能値であること。
・なるべく薄く広がるもの（メイク後、厚ぼったくならないように）。
・かゆくならないもの。
・日焼け止め臭が強くないもの。
・一日塗っていてもカピカピにならないもの。
・ファンデーションの崩れ方が汚くない方が望ましい。
・なるべく安価であってほしい。３，０００円以内であれば万々歳。

と、こんな感じ。

季節を無視して、好みだけで選べば、クリームが１番。
ですが、梅雨も明け猛暑の夏です。
加えて、私は朝もスキンケアはクリームまで塗る派。
クリーム　オン　クリームは、さすがに夏は無理。


エッセンスが一番感触が良いです。
見た目は、クリームと乳液の間くらいで、
のばすとジェルのような感じ。
ですが、メイク下地になるとは書いてない。
別に書いてなくてもファンデはつきますが、
メイクをした場合、ミルクの方が良かったです。
一日塗っている場合のカピカピ感の少なさや、
ファンデのトーンなどの面で、ということですね。

ミルクは、シャカシャカ振って使うタイプ。
基本的に振るタイプは好きではないのですが（オイルっぽいので）、
今回の3商品のうち、夏はミルクが１位かな。
毎日使用中です。
秋以降は、クリームでいきたいところです。
クリームが一番なめらかです。
厚ぼったくはなりません。
でも、夏はおすすめできません（笑）。

星をつけることにおいては、3商品に大差なしです（季節を選んで）。

使用した商品

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オルビス

サンスクリーン(R)フリーエンス

[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]

容量・税込価格：50ml・1,320円発売日：2016/4/1

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私が20代後半の頃から、オルビスの日焼け止めは良質だった印象が強いです。
当時からSPFが高い頼もしい日焼け止め、低くてマイルドな日焼け止めと数種類に分けて、
今と変わらず性能の良い日焼け止めが展開されていました。

オルビスはポーラ系列なので日焼け止め分野も強いのかもしれません。
母がポーラの日焼け止めをずっと使用していますが、全く焼けずシミもない美肌です。

そんな好印象のオルビスに改めて戻ってきました。
まず、こちらは非常に使用感に癖がなく、顔につけると多少のキトキトした感じがあれど、
匂いもなくキトキト感も馴染めば気になりません。
むしろこのキトキトした感触が、ちゃんとした昔ながらの日焼け止めという実感に。

液状に近い白いミルクなので、ムラなく全体に塗りやすいです。
乾燥も感じず、目にしみることもありません。においの無さには驚きました。
保湿してくれる効能はないため、塗布前に基礎ケアでしっかり保湿しておく必要があります。

顔は薄っすら明るくなりますが、白くなる程ではなく。
休日や在宅勤務で自宅にいる時は、こちらを塗った上に江原道のパウダーを乗せるだけ。
シミも少しあるし、加齢で頬の毛穴が少し気になり始めましたが、
この日焼け止めとパウダーだけでも肌が綺麗に見えます。

原因は、日焼け止め特有のギラっとサイバーチックなテカリが多少出ること、
江原道のパウダーが肌が明るく透明感が出て、さらにセミマットに整える粉であること。
それらが相乗効果でツヤとマットさのバランスが上手くまとまり、
どちらも肌を明るくする要素があり相性が良いためでしょう。

カバー力はないので、素肌感を残しながら肌が綺麗に見える仕上がりに。
こちらの日焼け止めには、特に肌を綺麗に見せる機能は備わっていないので
あくまでパウダーとの相性による奇跡的な効果でも。
ただ、肌に優しく負担がないので毎日塗っても肌が疲れないので安心。

こちらは顔専用の日焼け止めではないので、体にも塗り込んでいます。
ショートヘアなので耳、首、デコルテ、腕など念入りに馴染ませます。
肌が一枚膜で覆われて守られている実感があり、真夏でない今の季節にはピッタリの使用感。

とにかく使用感が良く、肌への不快感や違和感がないのが長所。
ボトルを振らずにすぐ塗れて、持ち運びしやすいシンプルなボトルで携帯にも便利。
形に癖がないので、バッグのサイドポケットや内ポケットにするっと入り収まりも良く。

オルビスの製品全般が合うわけではなく、合わない苦手なアイテムも実は多いのですが、
日焼け止めに関しては昔から変わらず良質でホッとしました。
紫外線吸収剤不使用だから安心です。
顔用の日焼け止めとしてランコムも愛用していますが、休日や在宅勤務程度なら、
顔と体がこれ１つで済ませられるので楽ですね。

本来、日焼け止めは嫌いだし出来れば塗りたくない派です。
下地やファンデーションのSPF数値が充分であれば、それ以上のケアはしたくないのが本音。
日焼け止めを塗らない方が肌の調子が良く、肌がふっくらしたまま。

そんな「肌の調子が低下するから、本当は日焼け止めを塗りたくないけれど、
紫外線から守るためには塗らないと…」というジレンマがありますが、
こちらの日焼け止めは使用感がマイルドなので、塗るのが苦にならず救われます。

使用した商品

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