2020/6/27 07:09:41
先程、テレビでこちらの美顔器を見たので、最近
マイブームから外れており、使っていなかったのですが
早速、引っ張り出し使って見ましたので、口コミさせて頂きます。
こちらダブルと言うネーミング通り、左右均等にエステティシャンの手技を、セルフで簡単に出来ると言う嬉しい美顔器です。
<良い点>
・簡単に左右対称につまみ流せる
・フェイスライン&チークラインのケアに特化
・ソーラーパネルが有りマイクロカレント発生
・防水構造なので、お風呂で使える
・電池も充電も要らない
・軽くて手入れも簡単
<気になる点>
・価格が高め
・フェイスライン&チークラインに特化、裏を返
せば、眉.おでこなどの顔上半分のお手入れが、
出来ない
私は、左の方がぷっくりしているのですが、フェイスラインもスッキリし、バランスも少し良く成った気がします。
あと、こちら使う前に、乳液など滑りの良い物を必ず付けてからのご使用を、お勧めいたします。
初めて使われるときは、顔のこわばりなどで、少し痛かったり、滑りが悪かったりすると思いますが、少し続けているうちに解消されると思います
これだけで顔のお手入れ完了とならないのが、残念ポイントですが、左右のバランスを整えたいとお考えの方には、お勧め出来るかなぁと思います
私も、折角引っ張り出して来たので、これから出来るだけ使っていこうかなぁ(笑)
余談ですが・・・
結構心配性なのと、美顔器は二つ持ち派のため、1つ目購入後、結構早めに2つ目購入してしまいましたが
なかなか壊れそうも無いし、パッと見未使用と使用中の物との区別出来無いほどなので、二つは要らなかったかなぁ(笑)
最後までお読み下さり、ありがとう御座いました。少しでもお役に立てれば、嬉しいです(^^)/
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[パウダーチーク]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2003/8/15 (2005/1/21追加発売)
2011/2/22 22:04:01
2/22 参考までに画像追加しました。
この時期に可愛い青み4姉妹について口コミします。
・M33Cピンク 画像左下
見た目も可愛い白ピンク。
BAさん曰わく、ラベンダーピンク。確かにピンクというより紫に近いです。
頬の高い位置にふわっと入れるとマシュマロのような質感で、赤ちゃんのような頬になります。
時間が経つと赤味が出てきて、でもそれが嫌な赤味ではなく自然に馴染んで可愛い。
無理のない(?)青みピンクです。
・M33Bピンク 画像右下
マットタイプですがブルーのパール入りの青みピンク。
ここまで青さを感じるピンクってなかなかないです。
ひとはけで肌に透明感が出ます。肌色との相性によると思いますが、私は33Cに比べるとこちらはかなり赤みが出ます。
あと、体調によってはすごく顔色が悪く見えます(貧血っぽい感じに)
同じ青みピンクなのに不思議。
・M32Eピンク 画像右上
33Bをワントーン明るく、でも発色は33Cを弱くしたような色。
エレガンスのカラー下地のラベンダーピンクに似た色です。
肌の青白い人にドンピシャだと思います。こちらも時間が経つと赤味が出てきて馴染む色。
・M33E 画像左上
33番台で一番ヘルシーで温かみのあるピンクです。お花みたいに可愛い色。
33Cや33Bとはまた違う種類の透明感と明るさが出ます。
色白・美肌の人なら誰でも可愛くなれそう。
あとなぜかこちらをつけると頬がふっくら見えます。幸せカラー。
なんとなく長い間使ってみての感覚ですが、パールタイプよりマットタイプの方が発色・持ち共に良く、毛穴や肌トラブルもさりげなくフォーカスしてくれる気がします。
透明なアクリルのケースもシンプルリッチで好きですし、チークブラシを滑らせやすいサイズも「賢いなあ」と使うたびに思います。
以下、ちょっと失敗した色も
・P05Bパープル
パール入りの赤みパープル。入れ方に気をつけないと歌舞伎メイクになります(笑)
パールが青白く光るのがなんとなく古臭く感じてしまい、あまり使用頻度は高くないです・・・
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[パウダーチーク]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2003/8/15 (2005/1/21追加発売)
2011/5/13 21:19:03
4年も前にPピーチ47でクチコミ済みでしたが、最近いくつか増えたので新たにクチコミします。
【Mピンク33B】(写真2枚目)
名前の表記がMで始まっている通り、見た目はかなりマットな印象の淡いピンクですが、
良く見ると微細なブルーパールが入っています。
こちらは真冬に淡い青味ピンクをどうしても使いたくなって購入しました。
こういった淡い青味ピンクっていざ肌に付けると赤味が出たり、
意外と黄味が出て普通のコーラルっぽくなってしまったりしがちなのですが、
こちらはブルーのパールが効いているからからか、ほぼ見た目の色が出てくれます。
手持ちで一番理想的な青味ピンクは今は廃盤のRMKのインジーニアスチークスの22なのですが、
それにかなり近い発色をしてくれると思います(こちらの方がより淡め)。
発色自体は控えめなので、クリームチークや他のチークに重ねて使ったりも出来るので便利です。
気に入っているのは、キャンメイククリームチークの08や09に重ねる方法。
【Mピンク33C】(写真1枚目)
Mピンク33Bに良く似たマットで淡い青味ピンクです。
33Bより更に青味が強くて、むしろパープル(薄紫)と言った風貌。
こちらは本当にマットでパールが入っていない為、見た目より暗めに発色するような気がします。
基本発色は控えめですが、重ねるとやや赤味が出てきます。
最初の印象ではパールが効いていて赤味の出難い33Bの方が使い易いかな〜と思ったのですが、
マットな33Cは自然な血色感ある青味ピンクになり、より肌が明るく見える効果が高いと感じます。
すごく寒い日の私の頬の色がまさにこんな感じなのですがw
そういう意味ではこちらの方が自分に合った色なのかもしれません。
まさに”大人が使える淡い青味ピンク”といった感じでしょうか。
でももちろんどちらにもそれぞれの魅力があるので、どちらも気に入っています。
【Mピンク32E】(写真3枚目)
33B、33Cよりも更に青味の強いピンクです。
およそチークらしくなく、ピンクというよりもむしろパープルといった方が良いかもしれません。
他のブランドでここまで青味が強いラベンダーカラーのチークは見たことがないです。
単純に好奇心で購入してみましたw
ラメもパールも入っていない、マットな白っぽい青味ピンク(パープル)です。
マットなので33Cみたいに赤味が出るのかと思いきや、こちらは見た目通りの白ピンクに発色します。
個人的には33Bと33Cは単品使用でも血色感が出るのでいけるのですが、
32Eに関してはちょっと淡過ぎて物足りない感があり、
どちらかというとクリームチークに重ねたりして使う方が好みだったりします。
その際はせっかくの32Eの白さ青さを活かす為にも、
白ピンクや青味ピンクのクリームチークにふんわりと重ねるのがお勧め。
またはアイメイクやリップに強い色を持ってきた時などは、
あえて32Eを単品使用にしてあげるとバランスが取れるかなと思います。
この3色、ぱっと見た感じはとても似ていて「淡青味ピンク3姉妹」といった感じですが、
32E、33B、33Cの順に、赤味が出て肌馴染みの良いカラーになります。
他の人からみたらどれを付けても同じに見えるかもしれませんがw
どの色もニュアンスが微妙に違い、他ブランドでは見かけない色なので、
私にとってはお気に入りの3色です。
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