akachantoさんのLikeしたクチコミ（年代順） - My@cosme

ねば塾

まん天 花石鹸

[洗顔石鹸]

容量・税込価格：110g・968円発売日：-

成分がなんかいいな〜ロマンだな〜と思いLOFTで購入
硬くずっしりしていて溶けにくそうな石鹸です。
「かたいな〜」と思い気合い入れてネット使ったらすごく泡立った。「えっ」て言った。

■匂い
　とびきり良いわけではありませんが決して悪い部類でもなく
　毎日入る浴室、逃げ場のない浴室、と思うと、嫌いなにおいじゃないっていうことはけっこう大事な要素かも
　香りと効果のバランスはいいほうだと思いました

■洗い上がり
　私にはちょっと洗浄力強いかな〜という気もしましたが「とてもさっぱり」の範疇かな、と
　夏に使ったら気持ちいいだろうな〜という印象

■価格
　長持ちしそうなこのサイズこの重量、とはいえ900円代、を、長期リピートしますか？と自分に問うと、いや、別にこれじゃないとってことはないし、ほかのシンプルな石鹸でも困るわけじゃないし、と、揺れる。
　LOFTや雑貨屋、ましてやLUSH、M&W、ドラッグストア、などなど、行くところに行けば目的に合わせた効果の石鹸とか、予算に合った価格の石鹸とか、好きな香りの石鹸とか、今じゃーもうあふれ返っててそりゃーもうたくさんあります。「もっかい店に行きゃ、もちょっといいの、見つかるかもしらん」という気持ち、及び「新しいもん使ってみたーい」っちゅー好奇心がリピートに歯止めをかけるわけですが、謎の高い石鹸も多い昨今で、毎回毎回満足のいくもんを買えていたかしら、と思うと、そうでもないかもな、と
　値段以上の効果を実感！とかいう期待をもたないのであれば、成分いいかんじだぜービチャビチャの浴室でも溶けないぜーずっしり90gだぜーちょっとお花の香りだぜー超泡立つぜーしっかり落とすぜー、で、価格が3桁におさまってるっていうのは、けっこうバランスいい品物なんじゃないか、もしかして
　もうちょっと考えてみようかしら
　そうしようかしら

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シャネル

レ キャトル オンブル

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：1.2g・7,920円 / 2g・7,590円 / 2g・7,700円 / 2g・7,920円 / 2g・8,360円 / 2g・9,020円 / 2g・9,130円 / -・7,590円 / -・7,700円 / -・8,360円発売日：- (2024/3/1追加発売)

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３４番(エクロジオン)

初め見た時は、秋の色みたいと思いましたが、つけてみればやはり春の色だと納得しました。
それぞれの色に透明感があり、春のキラキラを現しています。

アイシャドウにつけかたの決まりはないと思うんですよね。
こうするといいかも、こういいうのもいい感じという提案はあってもつけ方は自由。

したがって、右下の濃いボルドー系茶以外どの色をベースに持ってきてもサマになります。

たとえば提案１として、オーソドックスな使い方ですが、左下のベージュをアイホール全体にベースとしてつけます。
左上サーモンピンクを目尻半分にのばし、締め色として瞼中央から目尻へ濃いボルドー系茶をつけます。目の下側細いブラシで右上のシャンパンゴールドをラインのようにつけると決して目元がぼやけない仕上がりになります。

提案２としては、右上シャンパンゴールドをベースとして薄く幅広くつけて、目頭から中央に向けてサーモンピンクをのばします。
中央から目尻あたりまではボルドー系茶で締めると、また先ほどとは違った雰囲気になります。透明感が感じられますね。


どちらにせよ、今風な仕上がりになりますので嬉しくなりますよ。
サーモンピンクは、ハッキリと色が出るわけではありません。
優しい雰囲気のピンクとシャンパンゴールドが春色のキーポイントですね。
このほかにも色々試してみたいですね。

パールのアイシャドウはシワが目立つので敬遠していましたが、イリデッセントなパールはその傾向が強く私には×。
サバのような光り方は私のアイメイクには向かないという事を実感していますが、こちらは充分許容範囲内です。

瞼は冬特に乾燥しますが、私はファンケルのアイセラムをごく少量つけて、その後にアイシャドウベースをつけてアイシャドウをつけるようにしています。
色々なアイクリームで試しましたが、メイク前の乾燥した瞼にはアイセラムが非常によかったです。

余談ではありますが、寒い乾燥した冬のアイシャドウ事情に一役かってくれますよ。

レ　キャトル　オンブルは４色入っていますが、一度に４色を使わなくても、その時の組み合わせで２色つかったり４色使ったりできるので結構使い勝手がよく私は好きです。

私のような年齢でも使いこなせますので、是非チャレンジしてみてください。

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クレ・ド・ポー ボーテ

タンプードルエクラ

[パウダーファンデーション]

容量・税込価格：11g(レフィル)・10,450円 / スポンジ・550円 / パンソー・2,200円 / -・3,300円発売日：2015/3/21

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3/21発売の新パウダリーです
タッチアップ後、即決しました＾＾


◆クレド・ポー・ボーテ　タンプードルエクラ　SPF22・PA++　全8色


私は、どちらかと言うとパウダリーが少々苦手・・
何故か？と言えば、パウダリーはおば肌を一層老け顔にするからです(/_;)

大概、マットでメイク厚く見えるし
メイク直しすると目元のシワが一段と目立つ
何しろ崩れると・・目も当てられやしません

でも、パウダータイプのファンデーションは手軽なので
ここ何年か、自宅で過ごす時はMMU（ミネラルファンデーション）使ってます


クレドのDMでこちらの発売を知り
興味を持ったものの、実は半信半疑・・
タッチアップしてみようという気になったのは、
発売前日に拝見した、美ログの記事でした


そして、いざタッチアップすると・・
これまでのパウダリーの概念が覆されましたヽ(^o^)丿



従来のパウダリーファンデーションは、
クリームorリキッドorエマルションファンデ　＋　フェイスパウダー

この工程をあくまでも「簡略化する為のアイテム」といったイメージでした
ですから、概ねパウダーの粒子が荒く
カバー力はあるもの「ツヤ、透明感」から甚だ遠くかけ離れ
「厚塗り感」を覚えました


しかし『タンプードルエクラ』は、
これまでのパウダリーでは決してなし得なかった
「ツヤ、透明感、エアリー感、しっとり感」と「カバー力、崩れ難さ」
双方を両立、追求されたパウダリーであると思いました


この違いは
『タンプードルエクラ』の粉質、そして専用ブラシ『パンソー』
にあるのではないかと推測します


『タンプードルエクラ』のパウダーは
粒子が非常に細かく粉質もしっとり、しかも光を取り込んで輝く美粒子

『パンソー』と言う専用ブラシ（2,000円）を用いることで
よりエアリー感を演出してくれます

ー残念ながら「131ブラシ」では「パンソー」のようなエアリー感を出すのは難しいでしょう

『パンソー』は、
毛量多く、毛質にコシがあります
でも、肌に当たる毛先の部分は極細でシルクの様に柔らかいタクロンブラシ
このブラシ使い勝手は良いし、肌あたり超気持ち良いです♪

ベアミネラルのタクロン『ソフトフォーカスブラシ』に酷似しているので
自宅でつける時は、これを使っています



つけ方のポイントは
「少量をブラシに取る」事、ファンデにポンとブラシをあてるくらいでOK

顔の中心から外側に向けてサササ〜、
頬のトライアングルゾーンは、毛穴を埋める感じで丁寧に・・

ブラシで肌を磨くようにするとツヤ感が出て薄く綺麗につきます



このファンデ、確かにお高いですがそれだけの価値はあると思います＾＾

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コスメデコルテコスメデコルテからのお知らせがあります

AQ MW エクストラ プロテクション

[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]

容量・税込価格：60g・8,800円発売日：2015/2/16

日焼けする以前に、肌がカブレてしまわない専用日焼け止めを
何とか3月までに見つけることが出来ました(^^ゞ


◆コスメデコルテ　AQMWエクストラプロテクション

紫外線吸収剤を用いた紫外線防御率の高い日焼け止めは、
白くなり難いうえに汗や水に強い・・・のは充分解っています
ですが小生の場合
その多くは、目に沁みるは、涙は出るは、瞼はかさつくはで・・
酷いと目さえ真面に開けていられず、運転中は安全運転さえ危ぶまれる始末


ですからここ何年、目元だけ紫外線吸収剤フリーとか
紫外線吸収剤が特殊コーティングされ沁み難い『ラロッシュボゼBBイデア』等
を使っていました

この度、
コスデコのBAさんからお勧め頂いたアイテムは
2/16にリニューアル発売された『AQMWエクストラプロテクション』SPF40・PA++
紫外線吸収剤フリーの日焼け止めです

そりゃあ本音を言えば、
もう少しPA防御率の高い方が望ましいに決まってますが
背に腹は代えられず
肌も交換出来ませんので・・^^;


先ずは、
多めに頂いたサンプルを使ってパッチテストをし
問題がないのを確認した後、現品を購入しました


専用日焼け止めなので、
スキンケアのあと、化粧下地の前に適量（パール粒1個）を塗布

柔らかなテクスチャで良くのび
始めは白くなりますが、直ぐに気にならないくらい透明になります

光沢がありますが、下地を塗ると気になりません

エイジングケア効果がある美容液成分配合なので乾燥し難いです
適度なハリ感、毛穴を目立たなくする作用も長続き
閉塞感はそれ程感じられませんでした

メーカー曰く、ノンケミカル処方（？）なので
丁寧に泡立てた洗顔料でも落とせるとの事ですが
W洗顔不要のクレンジングを用いています
落とした後も特に肌の疲れを感じ難いと思います


AQMWは、同メーカー『セルジェニー』と同じくエイジングケアライン
『セルジェニー』ラインと違うところは、
細胞修復に特化している事、と「香り」による癒しだそうです


癒される香りは、インセンスな白檀
AQMWを好きな理由のひとつに、白檀の香りあり・・と言えるでしょう


60g入りなので余裕でワンシーズン使えるのも嬉しいですね





＜全成分＞
ニコチン酸dl−α−トコフェロール※、
精製水、メチルポリシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ジ2−エチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、1，3−ブチレングリコール、PEG−9 ポリジメチルシロキシエチル ジメチコン、濃グリセリン、架橋型ポリエーテル変性シリコーン、メチルフェニルポリシロキサン、水酸化アルミニウム、ステアリン酸、D−マンニット、d−δ−トコフェロール、シソエキス（2）、シラカバエキス、シラカンバ樹液、ダイズエキス、ネオアガロオリゴ糖液、ビャクダンエキス、ビルベリー葉エキス、ポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン液、加水分解コラーゲン末、アルギン酸ナトリウム、イソプロピルトリイソステアロイルチタネート、イヌリンステアレート、エタノール、クエン酸ナトリウム、コハク酸、コハク酸二ナトリウム、コレステロール、ジプロピレングリコール、トリエタノールアミン、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ポリオキシエチレンメチルシロキサン・ポリオキシプロピレンオレイルメチルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体、メタリン酸ナトリウム、メチルハイドロジェンポリシロキサン、塩化ナトリウム、水酸化ナトリウム、水素添加大豆リン脂質、フェノキシエタノール、メチルパラベン、安息香酸ナトリウム、香料、低温焼成酸化亜鉛、微粒子酸化チタン

※；有効成分　無印；その他の成分


　

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ペンハリガン

ブレナムブーケ オードトワレ

[香水・フレグランス(メンズ)]

容量・税込価格：30ml・11,770円 / 100ml・22,550円発売日：-

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不思議なことに・・
香りは確かに人の記憶として残り脳裏に刻まれます。


つい先だって小生は『ペンハリガン　ブレナムブーケ』を入手しました

『ペンハリガン　ブレナムブーケ』との出会いは
ホテルのアメニティでした

もう10年も前のことなので、もはや宿泊先さえうろ覚えです
加えて、その頃は『ペンハリガン』すら存じあげませんでした

ただ、無性に心惹かれる香りだったので、思わず持ち帰ったアメニティでしたが
いつしか仕舞い込んで、その存在も忘れたまま時は経ち
昨年の暮れ、大掃除をしていた際、運よくそれを探し当てまして・・

水晶の玉に似た丸いキャップをはずしてみると・・

長い歳月は、まるで天使の分けまえのように粘度が増し残量を減らした
シャワージェルから
清々しく何とも優雅な、あの香りが漂い

それは今もなお、心惹かれる香りでした
私は肺いっぱいにその香りを吸い込みました

・・・それが、購買のきっかけです


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ペンハリガン　ブレナムブーケ
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1902年誕生
ブレナム宮殿からインスピレーションを得たと言われる
ペンハリガンを代表するロングセラー

清々しいシトラスの立ち上がり、
やがて落ち着いたウッディへ変わりゆくさまは
あたかも、英国紳士の畢生を思わせるかのよう・・

エレガントで清涼感のあるこの香りは
100年の時を刻み、いくつもの時代を超えて語りつがれ
愛されてきた名香なのだ・・と納得させられます


HEAD　NOTE
レモン、ライム、ラベンダー、ローズマリー、ユーカリ

HEART　NOTES
なし

BASE　NOTES
パイン、ムスク、ブラックペッパー



今は、胸を張って言えるでしょう

ペンハリガンのなかで、一番好きな香りは『ブレナムブーケ』
『ブレナムブーケ』との出会いは、ホテルのアメニティでした・・と

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