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クレ・ド・ポー ボーテ

ユイルレパラトゥリス

[美容液・フェイスオイル・バーム・アウトバストリートメント・ボディクリーム・オイル]

容量・税込価格：75ml（レフィル）・14,300円 / 75ml・15,400円発売日：2016/10/21

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昨年末（2016年）に購入しました。


2〜3年あたり前からでしょうか美容オイルにハマってます。
乾燥した季節の乾燥肌にはオイル、欠かせませんよね。

これまでオーガニックブランドのオイルを愛用、特にトリロジー、ジュリークが大好物です。
「ジュリーク　グレイスフルビューティーオイル」
「ジュリーク　スキンバランシングオイル」
「トリロジー　ロザピンプラス」
「トリロジー　ローズヒップオイル」等、リピートしている主なラインナップです。
但し、オーガニックの宿命としてどうしても劣化し易いので
これらの商品を同時期に使用している訳ではありません。


クレドカウンターには別件で訪れましたが
今大人気ですと「ユイルレパラトゥリス」を紹介されました。

オーガニックブランド以外の美容オイルに全く興味がない訳ではなく
ゲランやDiorのオイルは大いに気になりますしクレドからリペアオイルが出たのも存じていましたが正直オイルは傷みやすいので沢山要らないかなと思っていました。


それでも購入に至ったのは
「開封しても3年間変質しない」
「手持ちのオイルとはカブらない」

その他には、下記の要素が大きなポイントとなったように思います。



◇「ユイルレパラトゥリス」の特徴

・お手入れの順番を選ばずどんなスキンケアとも相性が良い。

トリロジーやジュリークは、サラサラした肌馴染みよいオイルとは言え
やはりオイルなので前後に使用するアイテムに例えば水溶性トロミ系アイテムを塗布したりすると「モロモロ」が生じたりします。
オーガニックラインを使えば、言うまでもなく相性抜群なのですが
オーガニック以外の美白美容液を入れる時などは、その後オイルではなく
クリームそしてオイル、とお手入れの順番や相性に気を使います。

一方、「ユイルレパラトゥリス」は、前後に何のスキンケアアイテムを持って来ようが
常に肌にピタッと密着しぷるっとした感じになります。これには感動しました。
相性を選ばずいつ何時使っても良いところは、確かに強みのひとつだと思います。

例えば、朝のお手入れの最後にこちらを使い潤った状態での→CCクリーム。
ベースメイクが崩れる事もモロモロの発生もありません。


・テクスチャは、オイルというより美容液に近い。

2〜3滴を掌に垂らし延ばした時、水溶性美容液の様な弾力（トロミ）があって
指に僅かな抵抗を覚えます。
馴染ませた後の肌はオイルっぽさが微塵もなく保湿美容液塗布後の潤っている感じ。
ジュリークやトリロジーのオイルは垂らすと直ぐ浸み込むのでテクスチャがもう全く違う。
個人的見解では「ユイルレパラトゥリス」はオイルというより美容液に近いかと。
まして「ジュリーク　グレイスフルビューティーオイル」はブースターの位置づけで
美容成分や効用も被りませんからお手入れに
「グレイスフルビューティーオイル」と「ユイルレパラトゥリス」を併用する時もあります。


・ゆるみ毛穴にアプローチ

「ユイルレパラトゥリス」を使って私が一番実感したのは「ゆるみ毛穴」へのアプローチでした。
丁寧なスキンケアをして寝て起きた朝、毛穴が目立っていると凹みませんか？
私はとても凹みます。

こちらを使った翌朝、毛穴が目立たない事に気づいてから
ベースメイク前に使ってみると、塗布した日は日中も目立ちにくくなりました＾＾

年齢や乾燥からくる「ゆるみ毛穴」に是非使ってみて下さい。


・ボトルと香り

スポイトを収納するボトルのつくりが機能性に富んでいます。

スポイトは、オーガニックコスメの場合多用されていますので使い慣れてはいますが
その一方で、以前栓を締めたつもりで瓶を持ち歩きボトボトとオイルを振り撒いてしまった暗い過去がありまして・・^^;

そこはもうクレドですから、スポイトをしまっても液漏れなんぞ全くないし
液体がこぼれ難い設計になっています。

上品なフローラル系の香りです。
香りはジュリークの方が好みで心癒されますがクレドは華やかな気分にさせてくれます。

使用した商品

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クレ・ド・ポー ボーテ

クレームタンテUV

[日焼け止め・UVケア(顔用)]

容量・税込価格：30ml・8,800円発売日：2017/2/21

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2/21発売
使用開始から1か月経ちました。

ガーデニングなんぞを趣味にしておりますと年がら年中屋外にいる訳で
鉄壁な日焼け対策が必須（必死）になります。

ですから、平素は「ファンデ+日焼け止め」よりも手早く仕上がりの綺麗な
「CHANEL　CCクリーム」と「SK-II　CCクリーム」を愛用しています。
双方、当たり前だの　SPF50+　PA++++です。

これが少し前の（私の）常識ですと、SPF50は肌が乾燥したり目にクリームが沁みたり・・と
肌荒れOR日焼け・・さて、どちらを取る？
・・なんて事で悩んだ時代もありました。
が、CHANELとSK-IIのCCクリームに関しては、ALLOKだったので陰ながら「最強CCクリーム」と呼ばせて頂いて居りました。

今回、上記CCクリームの残量が少なくなりチューブをブンブン振り回しておりますと
クレド通信で「クレームタンテUV」なるものが発売されたとあって速攻で購入に至りました。

もし、今貴方が購買に迷ってこの口コミをお読み頂いているのなら
ひとこと「買って損はしませんぞ！」と言いたい。


なぜなら・・

◇カラー展開が豊富

・特にオークルは赤と黄色のバランスが絶妙

カラーは4色展開とファンデばりのvariation。
『ちょっとした外出用になさるのならピンクも綺麗ですよ』と勧められましたが
白浮きしたくない旨を切に訴えると「オークル」を。
BCさんによればこちらの「オークル」の色だしは、特に赤色黄色のバランスが絶妙ゆえ
気になる赤み（寒い日外に出ると頬赤くなりませんか？私は大いになります）くすみや色ムラ・・を抑えてくれるから良いですよとの事。
結果、とても満足しています＾＾


◇優れたカバー力、ツヤ感そして毛穴にいいぞ

ファンデの代用だからカバー力は望まないの、それよりもツヤ感があったほうがいいわ〜
って良く聞きますよね。
もし、ツヤがあってカバー力があったら貴方、どうします？

先ず、驚いたのはクレドのクリームファンデすら凌駕するそのカバー力でした。
CHANELとSK-IIのCCと比較しても断然「クレームタンテUV」と思います。

例えば、CHANELもSK-IIも毛穴に関してはあまり・・なので(^^;
単品使いを躊躇って思わずお粉してしまうのですが
クレームタンテは「お粉要らない！」みたいな。
塗布した後もサラッとしているので、私は単品で使用しています。
勿論、お粉使うと更に綺麗です。


◇とろけるようなのび

テクスチャに関しても文句なし！
肌の上をとろけるように延びてサラッと着地してくれるから毛穴落ちも気にならずです。


◇コスパ

3点とも30g同じ内容量で
クレドクレームタンテ　8,000円（税抜き）
CHANEL　　　　　　　6,500円（税抜き）
SKII　　　　　　　　　8,500円（税抜き）

クレドのファンデ（12,000円税抜き）と比べてもお安いですし
少量で延びますのでコスパも良好でしょうか。


崩れ難くカバー力が高くとも、決して肌が疲れるようなことはないです。
但し、クレドのクリームタイプの日焼け止め「クレームUV」の方が日焼け止めとして更に完成度が高いとの事です。

外出時は「ファンデ+クレームUV」で丁寧なベースメイク。
ちょっとしたお出かけ又は自宅では「クレームタンテUV」
とか、使い分けても良いですね＾＾



あと、気になったのが香り。クレドの割にきつくないですか？
慣れてしまえば気にならなくなりますが少し強いかな？と言った印象を持ちました。

使用した商品

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ゲランゲランからのお知らせがあります

アクア アレゴリア ベルガモット カラブリア(旧)

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格：- (生産終了)発売日：2017/6/1

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太陽が降り注ぐ国イタリアの最南端に位置するレッジョ・ディ・カラブリア。

ベルガモットの生産量のおよそ９割が11月から2月にかけてこの地で収穫され、
北風をさけた沿岸150km続く細長い地形に、果樹園はある。

ベルガモットは、アールグレイのフレーバーでもお馴染みだが、
主に飲食用としてではなく香料を採取するのが目的で栽培されるそうだ。


アクアアレゴリア　新作「ベルガモットカラブリア」の
香調は、グリーンシトラス ムスキー。


青いベルガモットをいきなりぐりぐりと鼻先に擦り付けられたかのような
苦味の混じった柑橘香のSensationalなトップは、
搾ったライム果汁とジンをシェイクしたショートカクテル、ギムレットを思わせる。
錐のように鋭い刺激が鼻腔を突き抜けた後の爽快感たるや・・・たまらない！

メンズライクな調べなのかな？・・と思いきや、

急ぎ足でくるジンジャー、ジンジャー系の甘さとスパイシーなカルダモンが加わり
体温と溶けあい、温かみのある香りへと変化する。


ラストは、重みを感じさせないしなやかなホワイトムスク、
そこにふんわりとアンバーバニラが柔らかさを添えて全体的に淑やかな印象を与える。




最初から最後まで品が良く、香りの変化も好み。

コロンは苦手でしたがどうやら食わず嫌いだったみたいです＾＾

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クレ・ド・ポー ボーテ

クレームドマッサージュS

[マッサージ料]

容量・税込価格：100g・13,200円発売日：2008/11/21

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ひとことで言うなら「すっごいぞ！」
ラクレーム購入を迷っている貴方、先ずコレを使ってみて下さい！


暑いので何かと水分摂取過多な日々を過ごしていましたら
案の定、モタついたフェイスラインと浮腫み目になりまして・・(・・;)

2016CM女王に輝くマツコデラックスさんのゴージャスなネックラインが頭にちらつき
危機感を覚えた今年の夏・・(^^;

こりゃいかんとばかりに暴飲を控えアイテムを物色！

朝晩のスキンケアにプラススペシャルケアとして
「クラランス　トータルVセラム」（画像左下）と「YON-KA　フィット52」（画像右下）と「資生堂ロスタロット」（画像右上）を併用、すると１週間経たないうちに（やや）顎がすっきりと。
こうなると俄然やる気と欲が出て来ます。

更に、クレドのBCさんに相談しこちらの「クレームドマッサージュｓ」
（画像左上）を投入。


今になるとコレだけでも良かったかな〜と反省しています。
（飲料水をガバガバ飲まなきゃ良いだけでは？は、さて置き）



そして今更ですが・・＜使用感＞


こちらは資生堂のマッサージクリームの中でも「重い」テクスチャです。

何故か？

体温で簡単に溶けて指の滑りが軽くなるようでは、
マチュア世代のタルミは引き上げられませんので（笑）

易々と滑らずに「引っかかる感じ」があるくらいで丁度良いのだそうです。

マッサージの手順はカウンターで教わりましたが
ワタシプラス　クレームドマッサージュのページで詳しい記述があります。

若い頃は気にもしなかった首〜フェイスラインを重点的に上げて上げて上げました。
BCさん曰く、クレドの商品はタルミに特化しているだけでなく
憎き脂肪細胞にも働きかけるのだそうですよ。


効果は覿面！
やるとやらないではユルミ、タルミ・・ハリがもう〜ぜっんぜん違う！
首、なめらか〜です。

ついでにタルミ毛穴にも効果あります。


フェイスラインがさほど気にならなくなってから、顔のマッサージに取り掛かりました。

豊齢線も気になりますが一番気になるのが目元。

腫れたまぶた、落ち窪んだアイホール、目の下のクマやタルミ・・
疲れがたまると一気に老け込むようで嫌ですよね。

その悩みも改善の兆しが目に見えて分かるので励みになります＾＾


引き締め効果のある成分、ローズマリーエキス（ヨンカにも入っています）
エイジング効果の高い、イザヨバラエキスや酢酸レチノール他・・
美容成分がてんこ盛りなので、肌刺激が気になりましたが大丈夫でした。

エイジングケアに加え美白効果もあるので肌の色は明るく、
青やら赤やらの色ムラも目立たなくなり、今後若い頃の様なバラ色の頬に期待しています。


クレームドマッサージュでマッサージする・・この充実感は何より得難い習慣となりました。


溺愛していた「ロスタロット」「フィット52」の出番がなくなるかも・・
そう思うと、案外お安い買い物なのかも知れません。

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クレ・ド・ポー ボーテ

タンプードルエクラ

[パウダーファンデーション]

容量・税込価格：11g(レフィル)・10,450円 / スポンジ・550円 / パンソー・2,200円 / -・3,300円発売日：2015/3/21

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3/21発売の新パウダリーです
タッチアップ後、即決しました＾＾


◆クレド・ポー・ボーテ　タンプードルエクラ　SPF22・PA++　全8色


私は、どちらかと言うとパウダリーが少々苦手・・
何故か？と言えば、パウダリーはおば肌を一層老け顔にするからです(/_;)

大概、マットでメイク厚く見えるし
メイク直しすると目元のシワが一段と目立つ
何しろ崩れると・・目も当てられやしません

でも、パウダータイプのファンデーションは手軽なので
ここ何年か、自宅で過ごす時はMMU（ミネラルファンデーション）使ってます


クレドのDMでこちらの発売を知り
興味を持ったものの、実は半信半疑・・
タッチアップしてみようという気になったのは、
発売前日に拝見した、美ログの記事でした


そして、いざタッチアップすると・・
これまでのパウダリーの概念が覆されましたヽ(^o^)丿



従来のパウダリーファンデーションは、
クリームorリキッドorエマルションファンデ　＋　フェイスパウダー

この工程をあくまでも「簡略化する為のアイテム」といったイメージでした
ですから、概ねパウダーの粒子が荒く
カバー力はあるもの「ツヤ、透明感」から甚だ遠くかけ離れ
「厚塗り感」を覚えました


しかし『タンプードルエクラ』は、
これまでのパウダリーでは決してなし得なかった
「ツヤ、透明感、エアリー感、しっとり感」と「カバー力、崩れ難さ」
双方を両立、追求されたパウダリーであると思いました


この違いは
『タンプードルエクラ』の粉質、そして専用ブラシ『パンソー』
にあるのではないかと推測します


『タンプードルエクラ』のパウダーは
粒子が非常に細かく粉質もしっとり、しかも光を取り込んで輝く美粒子

『パンソー』と言う専用ブラシ（2,000円）を用いることで
よりエアリー感を演出してくれます

ー残念ながら「131ブラシ」では「パンソー」のようなエアリー感を出すのは難しいでしょう

『パンソー』は、
毛量多く、毛質にコシがあります
でも、肌に当たる毛先の部分は極細でシルクの様に柔らかいタクロンブラシ
このブラシ使い勝手は良いし、肌あたり超気持ち良いです♪

ベアミネラルのタクロン『ソフトフォーカスブラシ』に酷似しているので
自宅でつける時は、これを使っています



つけ方のポイントは
「少量をブラシに取る」事、ファンデにポンとブラシをあてるくらいでOK

顔の中心から外側に向けてサササ〜、
頬のトライアングルゾーンは、毛穴を埋める感じで丁寧に・・

ブラシで肌を磨くようにするとツヤ感が出て薄く綺麗につきます



このファンデ、確かにお高いですがそれだけの価値はあると思います＾＾

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