LHOOQさんのLikeしたクチコミ（登録日時順）16件〜20件 - My@cosme

Bioprogramming（バイオプログラミング）

ヘアビューロン 4D Plus [ストレート]

[ヘアケア美容家電]

税込価格：49,500円発売日：2018年4月

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髪を乾かすとものすごく膨張してしまう髪質をしています。長さは肩につく位、細毛、軟毛です。
4Dと7D同時レンタルでお試ししました。
温度は120℃で使用しました。
結論から言うと7Dの方がまとまりがよくなりツヤツヤになりました。
4Dも悪くなかったのですが、湿気に髪が触れると広がりがおさまらなくなりボンバーヘッドに(泣)
私の場合髪をすきすぎて重さが足りないため広がりやすいのかもしれません。すきすぎていない髪だったら4Dで充分だったのかな？
商品としては素晴らしいと思います。

2022.7.1 評価★5→7に変更します。

温度を180℃まで上げて使ったところ、朝にヘアビューロンをかけて、そのまま寝て翌朝になってもほとんど寝癖がサラサラのままでした。
7Dは同じ条件でも寝癖がついてしまいました。
普段何も言わない家族からも髪サラサラだね！と好評だったこともあり、こちらを購入することにしました。

とにもかくにもレンタルしたり取扱店などで試して見ることをおすすめします。

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セザンヌ

ベージュトーンアイシャドウ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：748円発売日：2022/3/14 (2024/3/13追加発売)

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02ロージーベージュを購入しました！
ピンクベースのベージュパレットです。
セザンヌのアイシャドウは初めて購入したのですが、なるほど人気の理由がわかりました！
粉質も良いですし、発色もラメも繊細で素敵！

◆02はコスデコのアイグロウジェムBE387に色味の雰囲気が似ているなと思いました。
（このパレットを一言で表すなら→
「自分で前後の色調節が出来るようになった粉版BE387」って感じです）
　
若干粉飛びと二重溜まりはしたので（深めの奥二重だからかも）、
MACのアイベースを併用しています。許容範囲内です。

【好きなところ】
・時間が経っても色がくすまない
・夕方までラメが飛んでいかない
・色が絶妙（＼儚げベージュの透明感爆誕／）
・筆で色を掬っても粉カスがあんまり出てこない
・チップが白くてどこでどの色とったかわかりやすい
・お手頃なお値段（このお値段でこの使用感はすごい！）

【強いて言うなら】
・若干二重に溜まる（アイベースを使えば解決する程度）
・パキっとした印象のアイメイクが好みの方は、物足りないかも
（ぼやっとした色味のパレットなので見方によってはボケた印象になるかな）

特に右上のベージュピンクが好き！
ブラウン系はくすみやすく（時間が経つと殴られたのかと思う）
苦手であまり使えないのですが、こちらのピンクをベースに仕込むと
時間が経っても明るい目元のままです！これが透明感！
くすみを一掃してくれるカラーですね！好きだ
このピンク自体も肌なじみが良いので、変に白浮きもしないですし、
あくまでベージュの延長線上にあるピンクなので仕込みとして本当に使いやすい。

◆このパレットのパワーバランス（※偏見）
　左上 華やか+のラメ（10%）　　右上 神ベージュピンクパール（60%）
　左下 儚げ陰影マット（20%） 右下 縁の下の〆色（10％）

全体的にやわらかい優しい色味なのでデイリー使いに良い！
右上のピンクを多めに使えば明るく、かわいらしい印象に。
左下のベージュブラウンを多めに使えば落ち着いた印象に。
（左下はマットとありますが、粉粉しいドドドマットではないので私は使いやすい）
左上のラメを使わなくても右上パールと左下マットの質感が繊細なので上品に整います。

左上のラメもギラギラしすぎないのでポイントで使っても、
全体に使っても上手に仕上がります。
右下の〆色もしっかり発色しますし、トータルバランスが◎
（人によってはこの色でもあんまりシメてる感じはしないのかも？）
どれも繊細な色味と質感なのでどう転んでも
かわいらしい透明感がある明るい目元に仕上がるパレットだな、という印象です。

・・・・・・・・・・・

自分、キャンメイクはうまく使えないので
同じくプチプラで人気のセザンヌもなかなか手が伸びなかったのですが、
こちらは買ってみて正解でした！もっと早く買えばよかった
キャンメイクは一応いくつかパレットを持っているのですが、
どれもいまいちしっくりこなくてお蔵入りしてます。
粉飛び、よれ（※ベース使用しても×）、明るい色でも時間経過後のくすみが
どうしても気になってしまい_(:3」∠)_…
最近購入したスックのアイシャドウより、こちらの方が使っています。

2022年上半期の迷ったらこのパレットに手が伸びそう部門第一位ですね！
とても好みなパレットでした！

最近アイシャドウを眉毛にも少しのせて
目周りの色統一するのがマイブームなんですが、
眉毛にも乗せやすい色なのでそこも好きです＾＾

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オーピーアイ

トップコート

[ネイルトップコート・ベースコート]

容量・税込価格：15ml・2,200円発売日：2002/11/1

ナチュラルネイルベースコートと共に愛用していました！
最近は面倒くさがりが発動していてサロンでやっていただくジェルネイルばかりなのですが、昔はセルフネイル派でした。
元々自爪が強いこともあり、さらにオーピーアイのアボプレックスオイル（現在のプロスパネイル＆キューティクルオイル）とネイルエンビーを使って爪を強化すればほとんど折れたり欠けたりすることもないので、自宅で手軽に出来るセルフネイルが大好きでした。
手先はそこそこ器用な方なので、ネイルカラーをセシェのリストアで薄めてグラデーションネイルをしたり、スワロフスキーをネットで買い集めてアートを楽しんだりもしていました。

速乾でジェルネイルのようなぷっくり感の出るセシェヴィートも愛用していましたが、オーピーアイのトップコートはこれといった特徴はない、ごくごくシンプルな使い心地です。
適度に艶をプラスしてくれて、もちの良さはまずまず満足な程度。
さらさらの液体なのでとても塗りやすく、そして薄づきなのですぐに乾きます。
この使いやすさこそが、こちらのトップコートの一番の良さだと思います。
このくらいシンプルな使い勝手の良いトップコートは、必ず1本は持っておきたいアイテムですね。

セルフネイルが綺麗に保てる寿命はだいたい4〜5日くらいかと思いますが、すごく丁寧に仕上げると1週間〜10日もちます。
どうしても輝きはくすんでくるし、爪先から欠けてきたりはしてしまいますが、やはり凝ったアートをした時などは4〜5日で塗り替えるのはもったいないので、最大の1週間〜10日はもたせたい。
そんな時には数日置きに（もしくは毎日）トップコートを重ねるのが基本ですが、こちらのトップコートは薄づきなので重たくなりすぎません。
トップコートのみを重ねる分にはすぐに乾くので、毎日の塗り重ねも苦にはなりません。

またセシェヴィートも愛用していましたが、ネイルカラーを重ね塗りしたあとすぐにセシェヴィートを塗るとネイルカラーが縮んでしまうので、必ずオーピーアイのトップコートを塗って一度完全に乾かしてからセシェヴィートを重ねていました。
その使い方をするとネイルカラーは縮めずにジェルネイルのようなぷっくり感だけをプラスできます。

ベースコート・ネイルカラーを何層にも重ねたあとにこちらを塗っただけだと通常は乾くのに相当な時間がかかりますが、オーピーアイのドリップドライを1滴ずつ垂らすだけで5分〜長くて10分もすればカチカチになるので全く問題なかったです。（ドリップドライも神アイテム！）

薄づきなためか頻繁に塗り重ねているわりにはなかなかなくならず、コスパも良いと思います。
わたしのセルフネイルには欠かせないアイテムです。

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オーピーアイ

インフィニット シャイン プロステイ プライマー ベースコート

[ネイルトップコート・ベースコート]

容量・税込価格：15ml・2,420円発売日：2017/5/1

評価低くてビックリなんですがマニキュアの持ちはトップコートよりベースコートが重要なんだなと思わせてくれた品でした。キャンメイクのマニキュアとは相性バッチリです。

液がドロッとしていてめちゃくちゃ気泡ができるのが難点なので、
私の使い方としては塗布してほぼ乾いたくらいに指でギュッと押して無理矢理表面をなだらかにしています。凸凹がなくなればいいので汚くなっても大丈夫、その上から好きな色を塗ります。

このベースコートを使うと、どんなトップコートで仕上げても長持ちするのでとても助かっています。

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ディオールディオールからのお知らせがあります

ルージュ ディオリフィック

[口紅]

税込価格：5,060円発売日：-

デパートをうろうろしていたら、ディオールのＢＡさんに
見とれてしまいました。

ジュリエットビノシュとアメリのオドレィトゥトゥをまとめて
2で割ったようなお顔に、
黒いレースのビスチェに黒のスーツを着て、
細いキャットラインは麗しく、赤いリップが美しい方でした。

女性に見とれることはあまりないですが、美しい人だな、と
足を止めてしまいました。

にっこりほほ笑んでくださったので、
思わず、リップはどこのですか？と聞いてしまいました。

紹介されたリップは13番でした。
ディータフォンティースも愛用しているという青みレッドです。

真っ赤かなと思いきや、意外と黒っぽい赤です。
ＭＡＣのロシアンレッドよりももっと抑えた青みのある明度の低い赤です。

どうせ似合わないし、と思ったので、
ありがとうと言って帰ろうとしたけど、つけて行ってくださいというので
お言葉に甘えてつけてみました。

まあ、意外に黒い色です。赤黒いというか、思ったよりも控えめな
赤でした。

ふーんという感じ。

こういうリップって買うか買わないかというよりは
気に入ったか気にいらないかというより、

どこにつけていくか？が重要になると思います。
そういうリップでした。

素直に
「いいと思いますがつけていく場所が見当たりません」と言ったら
「毎日はつけられません。
これからの季節冬などは間接照明のレストランで食事をするでしょうし、
劇場にも行くと思います。
そういうときにつけてください。」というアドヴァイスでした。

で、
「こうするともう少し抵抗感がなくなります」と言って
ウルトラアディクトのグロスをつけてくださいました。
（774番）

グロスはべったりとつけるのではなく、
ちょろっととって、唇の真ん中に置いて、さっと伸ばしてくれました。
確かにこの組み合わせだとそんなに違和感がないです。

結果両方購入しました。

まだどこにもつけ行っておりません。
まだ夏だから、外で飲んだりするので、いらないのです。

でもこれから出番があると思います。

かなりリップ自体は凝った構造のものです。
中身は古臭いにおいはしますが、
発色がよく、しっかりした印象のリップです。
古典派、なんでしょうか。
そういう印象があります。

とても普段使いにはできそうもないリップですが、よそいきとして
一つ持っていてもいいかな、と思います。

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