2013/2/23 21:04:02
ありゃこちら初口コミ!ベイビーグッズが売ってるお店で買いました。
もちろん私用に(笑)
赤ちゃん向けの商品なので、刺激の強い成分は省かれているところが安心。
風邪ひいて寝込んでるときメイク落しとしてこちらをコットンにつけて使ったりなんかもしています(やりたい放題です)。
やさしいアロマオイルの香りがして、そこもツボで気にいっています。
あんまり色香を出したくない日には、これぐらいの香りがちょうどいい。
ハンドケアとしてはちょっと水っぽいけどポンプ式なので、
手を洗ったあと、さっとこちらで軽めの保湿をしたり重宝しています。
もともとは赤ちゃんのお肌の保湿プラスおむつにもかぶれない処方もされているようですが(笑)まあデリケートな肌をバリアしてくれるということで、気にするどころか、ガシガシ使っています。
近所のお店がこちらを取り扱っているので、また見つけたらリピするかも。
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[ルースパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2012/5/12 08:57:15
かれこれ四半世紀近く、ずーーっと憧れていたお品です。
Meteorite(メテオリット)を訳すると「隕石」なんですね(笑)
1987年メテオリットが誕生。私が化粧しはじめたのは1989年。
・・・だから何?ですが、当時の衝撃は身をもって体感しております。
デパートのコスメフロアで、ひときわ崇高で異色オーラを放つこのコロコロは、貧乏学生の私にとって、柱の陰から憧れの眼差しで見つめるしかございませんでした。
あぁ・・・いつかコロコロしたい(←意味不明^^;)
積年の感情に加え、今コレクションはエミリオ・プッチとのコラボ!
中身の6色コロコロの色も、これは絶対私の肌に合うよ!と今季限定の「ペルル・ダズール」は購入するのには充分すぎるほどの理由でございました!
2012夏「テラ アズーラ byエミリオ・プッチ」より
「ペルル・ダズール」
「ウインター カプリ」というプッチのプリントは東側は伊・西は仏のリヴィエラ海岸をイメージだそうで、観ているだけで欧映画の主人公気分でございますよ〜。
美しい香も漂ってウットリ・・・。
パケもさることながら、中身6色のお色、配色が良いんです!
1)パールホワイト・・・キラキラ☆パールでとても艶やかです。
ハイライト効果を出す役目でしょうか。
2)ブルー・・・ブルーグリーンにも見えます。結構パール効いています。
肌の赤味を抑えて透明感を加えてれそうです。
3)ホワイトゴールド・・・あくまでパールの光沢のゴールド色。
馴染ませる役目を担っているのでしょうか。
4)ベージュ・・・薄いお色ですが、こっくりとマットな質感です。
ブロンザーや肌の色となじんでくれます。
5)オレンジ・・・テラコッタ色ですね。パールはほんのり。
玉も大きめですし、一番目を惹きます。
6)ピンク・・・この色があるからオレンジ入ってもブルベさんにも馴染む
のでしょうね。パールはほどよくです。
タッチアップではブロンザーとチークの一体型パウダー「テラ アズーラ」の前にフワッと一掃け。
そして仕上げにハイライトを入れる場所にスッと入れてくださいました。
直後は「え?変わった?」とイマイチ分からないのですが、アラフォーの私の場合、少し時間が経った時にその威力を実感しました。
馴染んだ時が綺麗なんですよ!
崩れるどころか、より綺麗になってるような・・・。
単なるハイライト効果ではなく、ゲラン特有のふんわりやさしい艶が活き活きと。
今週1週間、ずっと使用しておりますが、私の素人腕で施しても、この馴染んだ時の美しさはちゃんとありました。
そして、最大の良さは、超スベスベ!!!
触ると、肌がベルベットのようにツルスベでした。
もっと若い時に体験したかった・・と妙な後悔の念に駆られたりなぐらい^^;
ぜひぜひデート時に活用ください!スベスベお勧めです!
「ペルル ダズール」のお色は、ここ最近のメテオリットの中で最も日本人の肌に合うように感じました。
色白さんで、少し暗い?と感じたら、例えば、00「ペルルブラン」からホワイトパールコロコロを数個入れたり、オレンジとベージュのコロコロをちょっとだけ間引きする・・など調整できると思いました。
私も冬場など、もう少し明るさが欲しいと感じたら、「ペルルブラン」を加えようかな。
ただ、一点残念な事が・・・。
アトピーの私、専用のブラシ「パンソー プードル」の毛先がチクチク刺激に感じて使えません(>_<)
コロコロを削る為に粗削りな毛先にしているのでしょうが、アトピーにこのチクチクは痒みを誘発する最大の原因。
BAさんは、メテオリットには専用ブラシでないと・・・と嫌な顔されましたが、ごめんなさい。
邪道でしょうが、病気なので許してください。
コロコロを削るということは不十分になりますが、毛先ノンカットの熊野筆しか使えません。
今は大きめのイタチ毛の物で代用していますが、一番堅い毛質のヤギ毛のものを物色中です。
コロコロはお米をとぐ要領で、強めにゴロゴロかき回すことによって削るように工夫しております。
(勢い余って飛びだし転がして追っかけております(^^;;)
皆様のクチコミを拝読させていただくと、長く使えるお品のようなので、大切に愛着持って活用していこうと思います。
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