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2012/1/4 12:23:20
2011年夏に発売された、ヴェラウォン待望の新作。
☆ Love struck (EDP)☆
Love struckというのは、恋わずらいという意味。
テーマは「現代のロミオとジュリエット」らしいです^^
お姫様っぽい甘めでかわいらしい香りです。
ピンクグァバ、アンジェリカフラワー、マンダリン、
インディアンジャスミン、サンバック、チュベローズ、
ブルーロータスブロッサム、ムスク、ウッド、バニラ
サイズ展開は、30ml・50ml・100ml の3種類。
私は50mlを5千円程で購入しました。
その他シャワージェルやボディーローションも発売されています。
大好きなヴェラウォンから2011夏に発表された日本未発売のフレグランス♪
トップから情熱的なフルーティな香りで、
「いかにも!今流行のフルーティフローラル!」全開です・・・。
でもどこか懐かしいトロピカル系の香り。
このトロピカルの甘さを持続しつつ、ジャスミンサンバックや
チュベローズ(水仙の仲間。薔薇の仲間ではありません)の甘さが重なってきます。
ブルーロータスフラワー(水仙の仲間)が透明感を出していていて、
百合のような青っぽい香りが若干含まれますが、
このブルーロータスフラワー自身もライチのような甘い香りなため、
さらに質の違う(フルーティなのにフルーツでない香り)甘さが重なります。
ブルーロータスの花の香りの効能として、
疲れた心を休ませ、本来ある「自分自身」を取り戻させ再生させる働きがあるそうですよ。
最初のトロピカルな、ヴェラウォンらしからぬ浮いた甘い香りも
この頃になると徐々に落ち着き、
美しくありたいと願うすべての人の心を綺麗に浄化していくような印象です。
そしてラストのウッディが出る頃にまたさらに、
ムスクとバニラの重さが入ってきて、
今まで軽く透明感のある甘さにグッとコクがでて高級感が生まれます。
香りの持続性はかなり長く、
私の肌(低体温・普通肌)では約10時間以上。
消えかかった頃の香りが一番好きです^^
ムスク独特のパウダリーさは全く感じず、終始明るい透明感のある香り。
さすがヴェラウォン。
これだけ甘めの香りでも、安っぽさ・子供っぽさは一切感じません。
全体的にちょっと甘さが浮いているトップの印象が強烈で、
ヴェラウォンまで流行に流されてしまったのかと、少し残念な気もしないでもない・・。
(私はこちらのブランドは、オリジナルのヴェラウォンと、フラワープリンセスから入門したので余計にそう感じるだけなのかも?)
娘は「とってもいい匂い!」と気に入ったようなのでつけてあげると、
可愛くて甘くて、まるでパフェやボンボンやマカロンのような
カラフルなスイーツを連想させる香りで、とても似合っていました。
ちなみに娘はまだ小4・・・。
ヴェラウォンもどこまで若返りしていくのだろう・・と少し不安になりました・・(笑)
少なくともウエディング向きではない・・・
洋画のハイスクールのダンスパーティで着るようなパーティドレスに似合いそう♪
きっと海外などではティーン向けとして人気がある香りだと思います。
海外製の洗濯洗剤や柔軟剤などのちょっと強めの香りと、綺麗にマッチしますょ^^
日本の気候で使うなら、空気が乾燥している秋冬向き。
ボトルのキャップに花束とリボンがついています。
花嫁さんのブーケを模ったようで可愛いのですが、ものすごくかさばる!
ドレッサーの引き出しには入りません・・
もちろん外箱も巨大・・箱に入れて保管するのも大変です・・
この花束が邪魔だから捨てようにもキャップですからね・・
プラスチック製なので潰し気味に収納することもできません。
でも香水ボトルを飾るのが好きな人にとっては、とても美しいボトルだと思いますよ^^
香りの系統としては、
マークジェイコブスやエスカーダが好きな人には合うかも。
余談ですが、ゴシップガールのブレア・ウォルドーフ役でお馴染み、
レイトン・ミースターの香水です。
ゴシップガールファンの方はぜひお使いになってみては?^^♪
[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2012/8/24
2013/2/28 00:25:30
Dior×ナタリーポートマン、最強すぎます…。
購入意欲をかきたてられて仕方ない仕様すぎる。
これ、ナタリーの広告見なかったら、買わなかったと思います。
あれは可愛すぎるだろ!
まさに大人可愛いの典型みたいなビジュアルでしたね〜。
フレグランスのよりも、口紅の方が好きかも>ナタリー広告
♯169 グレージュ
このシリーズのメインカラーにしてナタリー色。
ナタリーのビジュアルは、ちょっと赤味を帯びた深いベージュに見えますが、実際のスティックはピンクベージュです。
グレージュって名前から、もっとグレー味が強いかと思っていたのですが、スティックそのものはピンクベージュ。
でも塗ると、透明度と艶感が高いので、唇の地色(大半の方が口紅よりも暗く濁った色味だと思われます)がちょっと透けて、結果グレー味を帯びて見えるような。
さすがヌード。
下地やベースを整えて塗っても、唇の地色に左右されやすそうな色味ばっかり…。そしてこのグレージュはその筆頭格みたいなもんだろうと思います。
言い換えれば、自分の唇の色に近くてつやつやな唇になれる=ヌードな唇、ってことで、まさに商品コンセプトそのものだと思います。
去年末に購入して、あれこれ使ってみて、結果、「唇の地色を生かして塗る」のが、私には合うと分かりました。
赤味が強い日はあかっぽく仕上がるし、逆に血行不良の時はグロスないと顔色が映えません。
そのくらい、安定しない色出しですが、とにかくテラテラでもなく白浮きするでもない艶感がとてもきれいなので、それを楽しむ口紅です。
しっかりメークの時にも合うし、カジュアルな時は、リップクリームとこれだけで、唇本来の赤味を生かしてみる。
幅広く使えて、質は安定。
元がちがいすぎてナタリーには程遠いですが、ぷるんとして、何度も鏡を見たくなる、ナチュラルセクシーな唇になります♪
[化粧下地]
容量・税込価格:30g・4,950円発売日:2020/2/17
2022/10/24 15:03:36
オレンジとピンクを購入しました。
オレンジ:顔色がどんよりとして元気がない日
ピンク:明るさと華やかさを足したい日
オレンジの方が肌なじみが良くて一色で肌の色ムラを一掃してくれる。
毛穴やクマなどにもオレンジの方がよかったです。
ピンクは明るさを出したい頬やTゾーンに部分使いがおすすめ。
かおりもキツすぎず、保湿感もあって使いやすい
崩れにくさは普通。
ツヤでもマットでもなく癖がないので使いやすい下地でした。
2020/12/31 15:44:34
今までイヴサンローランのヤングセクシーラブリーを長年愛用していました。
バニラのような甘めの香りは好みではないのですが、フローラル系のさわやかな甘さのある香りが大好きです。
こちらはまさに私の好みドンピシャ!!
一瞬にして愛らしい大人の女性の雰囲気になりますね。
ほんと香りのマジックってすごい。
自分の大好きな香りに包まれていると、それだけでハッピーな気持ちになったり、なんか面倒くさいことも進んでできちゃうようなやる気まで出るから不思議です。
香りはほんとに文章で説明するのが難しい。
ベビードールよりも甘すぎず重たくなく、さらっと爽やかな、だけど大人の可愛らしい甘さもあるとても付けやすい香水だなぁと感じます。
仕事のときは香りがきつくならないよう、首にはつけずに足首につけています。
私は大好きな香りです(^^)/
フローラ バイ グッチ ガーデン グロリアス マンダリン オードトワレ
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2013/6/25 18:11:25
グッチのフローラガーデンシリーズはビジュアルが本当に素敵!
青のグラマラスマグノリア。
緑のグレイシャスチュベローズ。
ピンクのゴージャスガーデニア。
そしてこの黄色のグロリアスマンダリン。
あと紫のジェネラスヴァイオレットがあるけど、売ってるとこ見たことないな…日本未発売なのでしょうか?
全制覇して並べたくなるほど素敵!
けど、マグノリアもチュベローズもガーデニアも、好きなお花たちなのに、残念ながらフローラでは全てわたしには甘すぎてダメで・・・(x_x)
が!このグロリアスマンダリンは大丈夫でして!
時間が経つにつれ、グッチっぽさ、フローラのあままま感が出てくるには出てくるのですが、それは肌に鼻を近づけた時に感じる程度。ふんわり香ってくるぶんには、シリーズほどの甘ったるさでは無いのです。
マンダリンやピナコラーダ香が使われているからか、トロピカルなフルーティーさがあり。
ピオニーやジャスミンの綺麗なフローラルもほんわりあり。
シリーズの中では最も爽やかで、使いやすい香りだと思いました。
ピナコラーダは、ラム+ココナッツ+パイナップルでしたっけ?
ココナッツはあまり感じませんが、ラムに浸ったパイナップルみたいな雰囲気が絶妙に効いてて、落ち着いたトロピカル、お洒落な大人っぽいフルーティ、になってくれてる気がします。
トップ:マンダリン、ピオニー
ミドル:ジャスミン、ピナコラーダアコード
ベース:アンバーグリス、ホワイトムスク、クリーミーウッド
久しぶりにパイナップル系のトロピカルフローラルにハマりました。
トロピカルな香りって、子どもっぽくなりがちだったり、平坦だったり、甘ったるすぎることが多いので探すのが大変ですが、これは良い。
個人的には、「グロリアスマンダリン」ではなく「グロリアスピナコラーダ」って感じですけどね(^m^
ピナコラーダ系ではラルチザンのアナナフィズを知っていますが、あちらとはまた違った雰囲気だと思います。
あちらはみずみずしさとウッディ感があってさっぱり爽やかだったと記憶してまして、あちらは朝のピナコラーダ、こちらは夜のピナコラーダって感じだなーと思ってます。
アナナフィズが軽すぎて物足りなかった人にはこちらは良いかも。
逆にアナナフィズがとても良かったのに廃盤になっちゃったから似た系統探してる〜、という人には、こちらは若干重め(甘め)に感じるかもしれません。
海外のセレブや映画、ドラマなどのメイクを参考にしてます! 特にアメリカのドラマ“The OC”が大好きで、よくメイクの参考にしています! … 続きをみる