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クレ・ド・ポー ボーテ

オンブルクルールソロ(旧)

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2009/7/21

102（濃紺）
103（ベージュ）

付属のチップで103をアイホール全体に置いてベースにしています。

目尻の方から目頭へ向け目のふちに沿って102を5mm幅くらいでサッと一筋入れ、もう一度チップに102を今度は先ほどよりも軽く取って、目尻からアイホールのくぼみに沿って1cmほど入れます。
あとは指でぼかして馴染ませるだけで、簡単にグラデーションが作れてしまいます。

ベースに使った103が、最後の馴染ませで上品なゴールドのツヤを出すので、上に乗せる102の色味と肌の色を綺麗に繋いでくれます。
102は一般的な「紺」より黒に近く、よく見るとラメの効果でほんのり紫がかっています。黒に近いと言っても、103のベースと合わせれば肌にしっかり同調して全く違和感の無い、むしろ無難な発色を楽しめます。

何色か使い分けても楽しそうですが、こうしてベースに一色入れるだけのシンプルな（手抜き）アイメイクでも、決して手抜きに見えない存在感があります。

また、私はこのように少量を薄く伸ばす使い方をしているので、元々崩れにくいクレドのアイシャドウは全く崩れません。

102はあまり口コミを見ないので、皆さんとっつきにくさを感じているのではないかと思うのですが、薄づきに仕上げるならコスパは最高ですし、何より透明感とメリハリを簡単に作れるのでとてもオススメです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

クレ・ド・ポー ボーテ

オンブルクルールクアドリn

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：6g・8,250円発売日：2014/8/21 (2015/8/21追加発売)

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このクチコミはファンの方には申し訳ない内容になってます。
クアドリを使用したことのない方の参考になればと思って書いてます。
こんな感想を持つ人もいるんだなくらいにお読みください。

305広告使用色を購入しました。
アマンダになれると思ったわけではありませんが
ゴージャスさや華やかさを求めてました。

まず左側の色から感想を書きます。
１、ゴールド
　塗ってみると濃い目のベージュです。
　一番、淡いお色なのでベースに使用しています。
２、コッパー
　塗ってみるとコッパーほどのメタリック感はなく
　薄付きのブラウンに感じます。
３、グレージュ
　ピンクがかった明るい色かと思っていたのですが
　見た目よりも塗るとはっきりとグレーに発色します。
４、ブラック
　マットではなく他の色と同じ粉質で
　薄付きのブラックです。

実は旧クアドリを購入していて
その時も粉質が苦手だったんです。
なら今回も買わなければいいじゃんって話なのですが
リニューアルして変わってるかもと思い
ついつい購入してしまいました。

クアドリの粉質ってとにかくやわらかくてつるつるなんです。
そこが長所で特色なのですが
慣れない私にはどうにも使いづらいです。

塗っても塗ってもつるつるすべって色がのらない気がします。
ルナソルのアイシャドウベースを使用していますがダメですね。
「色を重ねてもにごらない」とのことなのですが
にごらないというか全体がまざってぼんやりします。
締め色の黒も目を瞬きするうちに
まぶたの上のほうに色移りしがちです。

どの色もパール、メタリック、ラメ感は感じられず
ハイライトと言える明るい色もないので
塗ると上品というより地味な仕上がりです。
アマンダだからこそのゴージャス感で
私の地味な顔立ちでは冴えない印象になってしまいました。

と、文句ばかりでごめんなさい。
この商品が私には向いていないというだけなので
ここからは使用してみていいなと思った点を書きます。

まず締めの黒が薄付きなので
ぼかしがうまくいかなくてムラになるっていう心配がありません。
ブラック初心者の私には良かった点です。
ただ昼を過ぎると薄れているので
気になる方はお化粧直しが必要だと思います。。

ハイライトがないのですが
他のパレットからホワイトやゴールドを
仕上げに重ねると印象が変わって楽しめます。
控えめな発色のパレットなので
自分なりに手持ちのラメなどを重ねてもいいかなと思います。

でもリピートはしないです。
二度とクレドのアイカラーには手を出さないようにします。
最後にもう一度ファンの方にはごめんなさいです。

使用した商品

• 現品
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クレ・ド・ポー ボーテ

オンブルクルールクアドリn

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：6g・8,250円発売日：2014/8/21 (2015/8/21追加発売)

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※他のカラーとかぶる部分有りです。
ご了承くださいませ・・・

発売時に予約購入。
割と早い時期に店頭でテスターを見せて頂いた時の斬新さもあったし、
前評判が良かったのもあったしで、期待度高めだったのだけど、
いざ使ってみたら全く好みではなかった・・・（無念）

いや、タッチアップせずテスターの見た目だけで買った自分もアレなんですが、
この以前にシャネルとディオールのリニューアルで微妙に玉砕気味だったので
期待したんですよ、クレドに（笑）

で。あまりにも立て続けにこのざまなので、口コミするのもなんだかおっくうになり、
こんな時期になってしまいました（笑）

３０１・３０４・３０６購入した中で、
最も期待はずれだったのが３０６です・・・。

３０１、３０４と、シメの無いパレットをチョイスしたので、
一つぐらいはきっちりシメの入った物を選ぼうと思って３０６をチョイス。

今回のリニューアルでは、今までになかったようなブラウン系のバリエがとても豊富だったので、ブラウン系にも心奪われたのだけど、
モーヴ系のカラーが得意だったのと、
クレドならではの上品さを予感させるシルバーカラーに目を奪われこれを選択。

で、使ってみて率直な感想として。
「３０６よ、お前もか・・・」
でございます。

見た目を裏切るあまりの発色の薄さに見事撃沈です。

一緒に買った３０１番も発色は薄かったけれど、
ラメ感の強いゴールドが有るだけまだスパイスが効いてる気がしてマシ。

このパレットのシルバーは３０１の様なてりっとした艶感も無く、
ただのトッピングパウダーのよう。
ブラシ付けではもちろんのこと、
指でこすりつけてみても、期待していたキラキラが・・・
点在（笑）
むしろ落ちかけてるようにも見える範疇。

右端のシメに関しては申し分なし。
一筆でしゅっときれいにラインが書けるのでよしとします。
が、自分の中ではパレットという物は一つでメイクが完了する物。
という大前提があるので、シメはあって当たり前と思ってるので、
唯一発色の良いシメだからと言ってポイントアゲにはつながらんです・・・はい。

画像ではいまいち分からないんですが、
この色を乗せたときのくすみっぽい発色・・。もどうも苦手かも。

本来最も得意なカラーバリエのはずなのに。
なんか違う。

まぶた中央が艶めいているのはこのパレットのシルバーのおかげではなく、
左端です。
シルバーラメ、存在感無し無しです。

今回買った中で最も期待していた色がこのざまで、
完全に凹みました。
今回８パターン出た中で、どちらかというと一緒に買った３０１、３０４は、
遊び心のあるパレットという位置づけかと思うので、
まぁたまたま自分の好みに合わなかったんだなとまだあきらめもつきますが、
この３０６に関しては、クアドリnを代表するカラーの一つと言っても良かったはず。

これを使って今回のリニューアルの目指すところが見えた気がします。

よく言えば、誰が使っても失敗無し。
見た目以上に使いやすい。
苦手なカラーでも取り入れやすい。

が、悪く言えば、個性的ではない。
見た目ほどの斬新さもない。
似合うい合わない以前に、発色悪いので気にしなくて良い。
全色オフィスユース対応可能で、年齢層広め。

クレドらしさはどこいった？？？

対象年齢が広いのはよろしいことですが、
クレドの本来の対象年齢である、
私世代以降の大人の女性が「ぐっ」と来る何かを置き忘れたクレドに魅力は感じません。

残念ですが、今季各社から買ったリニューアルパレットの中で
最も残念なお買い物となりました。


今季のリニューアルは銀河をイメージして作られたとの事ですが・・・

せっかくのすばらしいコンセプトなのに、
もうちょっとギャラクシーなキラキラ感があっても良かったんじゃないかなあと。

まあクレドなので、上品と言えば上品の範疇なのかもしれませんが、
今回のパレットに関しては、３つとも、使ってときめかなかったのは確かです。

とりあえず使っていてまぶたがぱさつくとか、
そんなことは皆無なので、お値段なりの品質であることには間違いなんだけど、
仕上がりが自分の好みや求める物は無かったかなと。。。

まぁ気が向いたら他の色で再挑戦するかもしれませんが、
最近あまりカラーメイクに興味が無くなってしまったので、
等分購入は無いかなあ〜。

特別何も感じなかったという残念感満載なので、
高評価の中申し訳ないですが☆３で。。

使用した商品

• 現品
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クレ・ド・ポー ボーテ

オンブルクルールクアドリn

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：6g・8,250円発売日：2014/8/21 (2015/8/21追加発売)

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**305と306について追記します***
両方とも右端の色がかなり黒々としています。
この色を細くライン状に引いて締めるのもすてきですが、それだけではもったいない！
右端の黒々したカラーを、うす〜くぼかしながら二重の幅より上まで入れますとすごく綺麗なスモーキーな目元になります。濃い色の上から他の明るい色を眉下まで広く重ねるといい感じのつやと影になります。
細く入れるとマットに見えるかもしれませんが、右端の色は艶と透明感のある色です。
ぜひやってみて下さい。
4色全部使わなくてもいい感じです。私は305と306の左から二番目が重く感じて苦手なのでしたまぶたに薄くつけたりします。左から二番目を省くと、濃い色をたくさん使っても清楚で透明感のあるメイクになりますよ♪


だんだんと気づいてきました。
新しいクアドリｎ、オンブルクルールソロと変わらないくらい質が良くなってます。
これ以上しっとりさせるとこの形状ではいられなくなるくらいのしっとりさがにくいです。
ソロが4つ並んでると思うと嬉しいですね！

【301マーマレードスカイ】
これは影ではなくて光を乗せるパレットです。
一番右のオレンジゴールドがすごく綺麗な輝きです。
こんなに優しい色が並んでいるのに、塗ってみると野暮ったくない。
すっきりしてクールですらある。ピュアでもある。
パサパサなんて絶対しません。水分を感じるツヤまぶたになるんです。

これは、加齢でまぶたが痩せた人にもおススメだそうです。
締めはアイライナーやよそのパレットの濃い色とマスカラは必要です。

締め色のないパレットや、アクセントカラーがブルーでもブルーの濃淡にはしないパレットを出して、使ってみたらすごくイイ！
そんなクレドを使える大人になってよかったなって思います。





大好きなクアドリに新しいシリーズが出ました。
またまた素敵な輝きです。
何色も試させてもらいましたが、購入したものにクチコミしていきます。

【305サテンムーン】
アマンダちゃん使用カラー。
シックなブラウン系ですが透明感あり。
左から2番目の赤みのあるブラウンは秋らしい色で、これの量でイメージが変わると思います。
左から3番目は二年前のオンブルクルールソロのプラチナシルバーに似ていて、これ見ただけで買う気になりました。
全部使うとかなり締まって目ヂカラ出ますが、暗くはない。
ほんのりと明るさもあり、月だなと・・・
しっとり感ある粉で、良いツヤが出ます。

【306シルバーエクリプス】
ＢＣさんからきっと似合う！とおすすめされて、購入。
左の2色は優しいですね〜。ピンクで明るさがでます。
シルバーはそんなにギラギラではなく、これは手持ちのアイシャドウにかぶせて使いたい！
右の黒はライン的に使ってもいいし、薄くふわっと影にしてもいい。
この黒の青味のないスモーキーさがエクリプス＝日食ですね。
このパレットは涼しげにも、冬の服装に合うようなシックさも出せると思います。

店頭で見たら難しそうに感じる色たちかもしれませんが、使い方次第で仕事にもデートにも問題なし！2〜3色で仕上げるのもいいと思います。


写真は左から310、301、305です。

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コフレドール

フルスマイルアイズ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/6/16

どういうことでしょう、「ほほえんだような明るく大きな目もと」って？
コフレドールの公式HPに、そうありますが。


「大きく」って。

私の中の「微笑む」＝「目が細まり、消える」の法則と間逆のセオリーじゃありませんか。
たびたび「接客業やってますか？」と間違えられるほど、慈悲深く、観音菩薩みたいな我が自慢のスマイルは、目が細く小さくなってこそなのに、ぬぬ・・・。



そりゃ、広告のMay J嬢みたいな顔立ちなら、微笑んでも目が大きいことでしょう。
彼女のあの異国情緒あふれる顔立ちは、くっきりと華やかですから。
異国といえば、自家用車は盗まれ、行き着けのスーパーでは銃乱射事件が勃発するような犯罪率トップに君臨していた米国の某州に住んでいた私ですが、顔は完全にフジヤマ・ゲイシャ・ハラキーリなジャパネスク。
同じ女性なのに、この違い。


なので、目が小さく、細く、まつげが貧相な私には眉唾モンな商品です。
しかも５色も使いこなせないって。

こりゃ、無理だろー・・・

って、スルーしてたら、限定の０８、エ、エメラルドグリーン！？



もともと大好きグリーン！
特にラグーン色した、ブルーグリーンや、エメラルドグリーン！
おまけに、キラキラ限定パッケージのデザインまで、爽やかグリーン！
中身とパケの二重のGreeeeN攻撃！
ヤられたっ！



というわけで、買っちゃいました。



オーブクチュールの、デザイニングインプレッションアイズと当初迷ったんですけどね。
似たような緑系のNo.572。
けど、試したら、オーブは発色がやや薄く、コフレドールのほうが青みがかってて好みだったので。
また、パッケージも両方とも限定とはいえ、オーブは定番と似たようなピンク色で、あまり代わり映えしなかったので。



０８は清涼感のある、フレッシュな感じ。

アイシーなミントグリーンは、春先取りで、冬の寒さを吹き飛ばすような心温まる優しい色！というよりは、真冬のクールビューティーという印象。
左上のハイライトカラーが白めに発色して、そのように見せるのでしょう。
なので、ハイライトカラーは、つけすぎて白浮きしないよう要注意ですね。



薄づきですが、たっぷり塗れば、濃くなりますよ。
私は、まぶたが奥二重のため、アイシャドウが瞼で隠れがち。
なので、気持ち幅広く、多めにグリーンを入れたら、それはそれで「今日、化粧濃いよ」と夫に指摘されました。
ただ、塗り方がヘタクソだっただけとも言えるけど。



そして、５色って、やっぱその・・・塗るの楽チンかどうか？といったら・・・・なはは（＾＾;）。
これが、くっきり二重瞼の、涙袋ぷっくりとした人なら、色々使いこなせて楽しいのかもしれませんが。
上２つのベースとハイライトなんか、１つにまとめられなかったのかな。
世の中、２、３色だけでも仕上がり優秀なパレットはあることですし。
下まぶた用のシャインカラーも・・・うーん、私の涙袋はペッタンコだしなぁ。
けれど、シャインカラーはキラキラと輝かしく素敵なので、上まぶたのグリーンにサッと重ねたりして使ってます。


使っててわかったのですが、「ほほえんだような明るく大きな目もと」というのは、別にニヤリとしても、目がお笑いの博多華丸のように真ん丸デカくなるとかじゃなくて、微笑んだときのようなマブい、印象的な仕上がりになるってことのようですね。
え？そんなの皆さん、とっくに知ってた？



また、付属のブラシや、チップの作りがしっかりしている。

さっすが、国内産！！

シャ●ルや、ジバン●ィとかの外資系アイシャドウよ、見習って！
コフレドールなんかより値段倍近くするのに、チップお粗末だよ！

しかも、内臓されている透明フィルムにも、ちゃんと各色の名称つき。
外箱に使用方法の記載はもちろん、さらに手順書も付属。

てか、同じカネボウのルナソルのアイシャドウよりも、品質がしっかりしてそう。
ルナソルの外箱は紙製だし、使用手順の別紙なんか無くってよ（エコ？）。
チップも、質が変わらないんじゃないかしら。



「本当にこれ、数量限定なんか？」ってくらい、こちら、いまだに私の住む地域のどのドラッグストアでもよく見かけます。（オーブのほうがよく完売してるのを見る）
数に余裕を持って生産したのか、色が色だけに万人受けしにくいのか・・・。
後者なら、肌馴染みの良いブラウン入りだし、使いやすいグリーンなので、もったいないですね。
透明感あふれる爽やかな目元になれますよ。
気になる人は、ぜひ。

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