- natsum1803さん
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- 31歳
- 普通肌
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2018/9/19 19:44:06
5339の【MENDOZA】
ハードワイヤードアイシャドーは世界の都市名なのが私のツボを刺激してくる…笑
アルゼンチンの都市。
このシリーズはどれも多色グリッターで何色!と表現できないんです…
そこもまたとてつもない魅力…笑
赤茶っぽいけど、ピンクラメが主張してます。
画像は、5316を二重幅にのせ、5339をアイホール全体にのせました!
追加で5344の【Firenze】も購入。
気持ち青み寄りのピンクにホワイトラメがキラキラ?!
画像では単体でメイクしましたが、発色自体は弱いのでSUQQUのグロウタッチアイズの曙染の上から重ねるのが気分。
ハードワイヤード、かわいすぎます…!
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[フェイスクリーム]
税込価格:2,200円 (編集部調べ)発売日:2009/2/16
2015/11/17 23:12:30
買ってよかったです
ハーブの香りの、こっくりしたクリーム
好きな香りで癒されます
馴染むともちもちに
朝、ふっくらしてる感じ
美白効果はまだ感じられません
リピします
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2017/10/27 02:19:08
大好きなネロリと、ティーを組み合わせたら、どんな香りになるのだろうか。
そんなこと想像したこともなかったが、ゲランのネロリウートルノワは、ネロリとティーノート、さらにミステリアスなバルサム調を合わせた、フレッシュエレガントな神秘的な香り。
ネロリウートルノワは、ゲランの高級ライン、ラール エ ラ マティエールの一つで、日本では2016年の伊勢丹サロンドパルファムで先行販売された。
ラール エ ラ マティエールとは、素材と調香師との特別な関係の意。ゲランならではの調香師の技と貴重な天然素材が織りなすことで生まれる独創的な香りの世界。
このシリーズはどれも素材の良さだけに収まらない、まるで麻薬のような、五感を鷲づかみされるゲランらしい世界観があって、一度その香りに触れると、その世界にどっぷり漬かっていたい衝動にかられる。
個人的には、フレグランスはジプシーでありつづけたい。だから、ラール エ ラ マティエールとは距離を保ちつつ、甘噛み状態でいたのだが、店頭で大好きなネロリと聞き、何気なく腕に試したその数分後には、この香りに骨の髄までしゃぶりつくされてしまった。
まさに商品説明にある「華麗なオーラを漂わせる稀少な香りが、心を揺さぶり、感情に語りかけるフレグランス」。
トップはシトラス-グリーン。レモンやグレープフルーツの爽やかなシトラスと、ペチグレンの強いグリーンノート。その奥から、ベルガモットとティのみずみずしい甘さがうっすらと香る。肌に乗せると、タンジェリンのようなシトラスの甘さが増したティーノートに。
ミドルはフローラル-グリーン。ベルガモットの甘さから、一気にフローラルなネロリの香りに変わる。しかし、ザラッと硬いペチグレンも残っているためか、オレンジフラワーのように感じる時もある。そして、キラキラとしたネロリの香りのすぐ下から、重厚で柔らかなスモーキーなティノート。ティーノートだけ嗅ぐと、かなり燻したようなビターなティであるが、その香りの上をネロリやオレンジフラワーが明るく香る。この組み合わせがとても魅惑的で、このミドルにハートを鷲づかみされる。
ベースはバルサミック。ティーノートやオレンジフラワーが飛ぶが、ネロリはしっかり残っている。ネロリのフローラル感に、ミルラの濃厚なスモーキーな香りと、ベンゾインのバルサミックな甘さ。徐々にバニラの甘さが出てくるが、オークモスも香るため、バニラぽい甘さよりもミステリアスな樹脂の深みに、どこかさっぱりとしたアーシーな印象を受ける。最後はビターなバルサミックの甘さのあるムスクの香りに。
ラール エ ラ マティエールの中では、ベースよりもミドルの比重が高いためか、持続時間は5〜6時間とやや短い。とはいえフローラル-ティという香調を考えると、かなり持続する方だと思う。また、シリーズの中では、キャラクターよりも嗜好重視なので、少し物足りなく感じるかもしれない。
とはいえ、フレグランスを選ぶ際には、ビジネスシーンでも使える嗜好性の良さ(嫌われにくい)、他と被らないキャラクター性、安っぽくない上質な香りを重要視しているため、そういう視点で見ると、このネロリウートルノワはかなり満足できる香り。
大好きなネロリとティを組み合わせた香りは、大大大好きな香りだった。
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2016/2/27 11:56:58
※2017.7追記その3※
2017ver.のサマコレのテクスチャーは2016年以前のサマコレよりしっかりして
クリームカラーフォーアイズとほぼ同じテクスチャーになっています。
◆追記その2◆
こちらは柔らかいテクスチャーですが、
サマコレのクリーム&パウダーアイカラー(白パケの上下2段の丸いやつ)
のクリームよりはしっかりしています。
なので持ち歩いても中身が偏ったりすることはありません。
クリームアンドパウダーアイカラーのクリームは
ブラシの先でちょっと触れるとホイップクリームの様に
ふわふわする程柔らかいです。←※2017年ver.はここまで柔らかくはないです。
ですので持ち歩くと中身が偏ります。
でも、偏っても大丈夫!
容器の底の角をテーブルの上でトントンすると元に戻ります。
(※夏にはフワフワ緩かったクリームも冬には少し硬くなるみたいです。
冬季限定なら持ち歩いても大丈夫そうな感じ。)
画像は手前(左)からオパール、セイレーンブルー、
バーニッシュドコッパー、スフィンクス、ご参考までゴールデンピーチ
白熱灯の照明下と自然光での撮影です。修正なし。
皆様絶賛のスフィンクスだけは実は私はちょっと持て余し気味。
ゴールデンピーチのクリームカラーと似ていますが
ゴールドに見えることが多いのが原因かと思っていますがいまだ使いこなせず。
アイカラークォードとの併用で要研究ってところです。
自分の雰囲気とはきっと合わないんだろうなー、と
何となく気づいてる今日この頃。笑
◆追記◆
【オパール&バーニッシュドコッパーのブレンド】
コレとってもきれいなので両方お持ちの方は是非試してみてください。
光の加減でシャンパンゴールド〜シャンパングレーへ変化する
非常に繊細で美しい色になります。光をそのまま取り込んだようなお色味。
ラメの出方もものすごくキレイです。
上から色を重ねるのと色の出方が異なるので
両方の色をちょんちょんと置いて素早く混ぜるのがポイントです。
購入したときは全部使い切れないだろうなーぐらいに思ってましたが
今は思ったより早くなくなっちゃうかもなーとちょっと焦るくらいです。笑
アイカラークォードが大好きでなのですがこちらも同じくらい良いです。
◆◆◆◆
クリームシャドウは初めて使いましたが
すごく使いやすいです。
04 セイレーンブルー
02 オパール
06 バーニッシュドコッパー
3色とも超微粒子ラメ入り(アイカラクォードのラメより小さいです)。
とても柔らかいテクスチャーで指で伸ばすとどこまでも伸びていくので
極少量を伸ばすと優しく、重ね塗りすればキリッと濃淡自在の発色です。
薄く乗せてもラメや色味の質感が美しく優しい雰囲気になります。
私は指塗りしています。さらさら&しっとりな感触。
画像は分かりやすいように普段より濃い目に発色させてます。
【セイレーンブルー】
グリーンとグレーのニュアンスを含んでいる非常に柔らかい色味のブルー。
トムフォードが今まで出したブルー系の中では一番優しい色じゃないかと思います。
私もですが多分ブルーが苦手な方でも違和感なくお使い頂けるのでオススメです。
私の場合はネイルもそうですが単純にキレイな色より
少しくすみを含んでいる色の方が色が浮かず肌がキレイに見える様に思います。
【バーニッシュドコッパー】
コッパーというよりカーキです。多色ラメがチラチラしてキレイです。
グリーン味を帯びたセイレーンブルーと好相性。縦割りで使ってます。
オパールとの2色使いでももちろんキレイ。
買うか迷った色ですがすごく使いやすいですし美しいカーキです。
【オパール】
主張するお色ではありませんがキレイな色です。
肌と馴染む色なので使わなくても変わらない、ということはなく
顔のパーツとしては面積の少ないアイホールで使っても
肌全体がキレイに見えるような感じがします。詐欺れる。笑
ベースに使うと他に使う色味の美しさをより引き立たせてくれます。
私の場合はほんのすこーしヨレるような気がします。
そして時間が経つと色味が若干薄くなるような気が。。。
ヨレも色落ちも『気がする』レベルではありますが。
クリームは乾くイメージがあって今まで購入した事はなかったのですが
気になったので伺ってみるとトムフォードのクリームシャドウは
元々柔らかいのでそこまで乾かないですとのこと。
購入する予定はなかったけれど購入して良かったです。
こちらの上からアイカラークォードのラメを乗せるととってもキレイでした。
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