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S&Z フェイシャル ハイドレーティング クリーム SPF15
[フェイスクリーム]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/2/25
2019/2/21 11:59:51
保湿クリームと日焼け止め効果があり、朝化粧水→クリーム→日焼け止めの朝工程を
1つでも減らしたくて、笑 購入。
サンプルで好印象だったので現品購入しました。
公式通販ではチューブがずっと欠品なんですね・・・。
秋冬用にSPF15でも塗らないよりかは、塗った方がいいと思うのでこの数値は丁度良いかなと思いました。
化粧水→コレ→練りファンデで完了。
インスタでモデルさんが使用しており、私は混合ですが頬と口周りが乾燥するので
乾燥に良いと聞いて購入しましたが、失敗だったかも。
塗りたては普通なんですが、少し時間が経過してから見ると、肌が突っ張るというか
見た目が乾燥によって?ビニール肌っぽくなってしまいます。
なんだこれ・・・。
湿疹は吹き出物などは出ませんが、肌が見た目にとても突っ張る。(自分で感じるツッパリ感はあまり無いです)
これは乾燥肌の人に良いのか?と疑問が残ります。
夏には良いのかなと思いますが、夏にはもっとSPF高いの使いたいんで
この商品の使う時がないです。。。。
逆に乾燥肌じゃない人にはオススメ出来るかと思います。
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2023/7/15 15:56:25
#2023上半期マイベストコスメ
#影色の美学
(追加購入、内容更新しました)
購入色:
05:ローズブラウン(追加購入)
新作のアイリッドニュアンスダブルに合わせて購入。
こちらの色も素敵な色。華やか過ぎず地味過ぎない絶妙な赤みブラウン。コレだけでもイケる。
暖色系が好きな方なら。
04:セピア(追加購入)
今までのペンシリーズの中でも異彩を放つ!
影色なのに主役級の存在感があるのはこの明るめの色味とラメのキラキラ感だと思う。
UNMIXを知らない人でもこれ1つで完結できる絶妙な色出しになりました。
あと他社製品とも合わせやすい。これベスト!
03ダークスター
これよ!私が求めていた「締まり過ぎない締まり感と夜空に瞬くキラキラ感!」とブルベ冬のテンションが上がるほど高まりましたw
既存の色の中では1番暗いがラメ感のせいで「暗い印象の目元にはならない」ところが好きです。
02コーヒービーン
定番の薄淡いブラウン。けれども重たい訳でもなくきちんと自然な陰影感が出る色。何でも使いまわせそうな色味。
質感、使用感:
かなり立体的な薙刀式のアイシャドウペンシル。
太い面はそのまま二重幅に直接塗り、細いエッジでアイライナーペンシルの代わりに。(厳密にいうとそこまで細いラインは取れない)
痛くないしスルスル描けるのに一度定着すると水をかけても擦ってもびくともしない耐久性!
アイシャドウベース感覚で使える。
ペンシルだから持ち運びも容易。
使用法:
影色仕込みベースとして。
耐久性のポイントは「他のベースを使わない」事と「定着するまで1.2分待つ」事です。
地肌に直接オンか、お粉でサラサラにしておきます。
同時発売のUNMIXのアイシャドウとセット使用するのが前提ですが、他のアイシャドウとも全然組み合わせが効きますね。シアーで透ける質感なものが合います。
このペンの上から別のアイライナーを引いてもキレイだし、締まる!
ペンをガイドライン代わりに使うと丁寧な陰影からのレイヤードになってメイク上手に見えますw
「仕込みで使う自然な影色担当アイシャドウ」という商品が今まであまり無かったため、よくぞこんな『隙間』商品を開発したなあ…と感心しきりです。
簡単なのに、手の込んだ風にみえるし可愛いし何でも使いまわせてすごい。
目元版「リップライナー」みたいなもので目立たないし使わない人もいるけど、使うと使わないじゃ全然違うみたいなアイテム。
満点を付けてしまいますがこのアイデアと絶妙な色はベスコスに相応しいと思います!回を追う毎に素敵な色が出るのも魅力的!
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2021/10/30 16:56:28
フランスの著名な調香師たちが、ルーブル美術館所蔵の代表的な作品にインスパイアされた香りを創作するという期間限定のコレクションの一つ。
調香師はシドニー・ランセッサー
絵の作者はジョルジュ・ドゥ・ラ・トゥール
香水というのは、調香師というアーティストの作品、といってもいいと思っています。
新しい価値を構築することもできるし、何かにインスパイアされて、その世界の新たなピースを創り出すこともできる。
「大工の聖ヨセフ」は角材に穴を開けているヨセフ(キリストの父)を、右側に座る幼いキリストの持つろうそくの炎が照らし出している油彩の作品。キリストの聖なる光にあたたかく包まれる父子の世界と暗い俗世界とのコントラストが印象的です。
この香水の素晴らしさは、その絵画そのものの香り、と思えるところ。
最初に現れるのは、まさに木っ端にまみれた大工のヨセフ。木を扱う作業現場から漂ってくるような、”木”そのものの強い香り。
しばらくするとその”俗”が”聖”に変わる瞬間が訪れます。
ウッディーがベースにあるのだけど、甘くとても上品。シダーウッドなのだけど、時にサンダルウッドのような高貴な香りに感じることもある。
あたたかく、上品で、幸福感に包み込まれているよう。
表現するなら、まさにキリストの愛のような香り。
ゆっくりふんわりと香り、そのままフェードダウン。
調香師シドニー・ランセッサーの言葉を引用すると
「シダーウッドとベチバーで木を表現し、ピンクペッパーとインセンスで朗らかな明るさを。イノセントで幼い表情をわずかに出すために、ヴァーベナのアブソリュートとオレンジブラッサム、ビターオレンジを加え、少しだけ柔らかく仕上げました。」
ビュリーは、アルコールを使わない独自の製法で水性香水を生み出したのですが、水性といっても持ちはとてもよく5〜6時間くらいは香ってくれます。
ちなみに香水の色はグレーがかった乳白色で、使用前に瓶をよく振るようにとのこと。
ウッディー好きな方には本当におすすめの香りです。
ろうそくの炎がぱちぱちと燃えるようなあたたかいイメージも浮かぶ、秋冬にはまさにぴったりな香りだと思います。
香りによって、この絵画の解像度がぐっとあがったというか、リアルな質感を伴ったような気がしていて、その経験も非常におもしろいなと思いました。
香水の世界観、香水瓶のデザイン、ビュリーというブランドの一貫した美意識、どれもすばらしいです。
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2022/6/4 11:46:18
フォレ・ドゥ・コミの香りをどうしても試したくお店に行きましたら、たまたま空いていたので以前から気になっていたアイセラムを試させて頂きました。
手の甲にコットンで塗ると完全にオイルの感触で、しかも重ため。
「化粧水とクリームの間にオイルを塗る事で、肌の奥の保湿や修復をするので宜しいかと。
肌に合ったオイルをお勧めしますが、どのオイルが良いか決めかねている方にはこちらは9種類入っていますし、粘膜にも使えるようになっているのでお顔全体にご使用になれます」と説明を受けて購入を決定。
でも後から成分を見てオリーブ油が入っていた事を知り、少し心配しましたが(アレルギーがあります)果実油のせいか特にトラブルは出ず、翌日も調子が良いです。
ロールオンタイプで目の周りに塗ると思ったほど重い感触もなく、すぐに浸透する感じです。
香りは何となくカレープラントに似ている印象です。
ちなみにブースターとしても使用可能で、傷痕などにも効果があるので全身に使えるのだそうです。
個人的には目尻よりも眉間のシワが深刻なので、少しでも効果があると良いな〜と思っています。
成分/アーモンド油、オリーブ果実油、プルーン種子油、セイヨウハシバミ種子油、アボカド油、ヘリクリスムイタリクム花エキス、ヒマワリ油、ヒポファエラムノイデス果実油、アルニカ花エキス、ニュウコウジュ油、イランイラン花油、ニオイテンジクアオイ油
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