








[パウダーチーク]
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/2/19
2010/11/16 20:16:55
大人買いしました!
21〜24番まで購入(私はバカか!)
21番 インスピレーションローズ
22番 ヴィンテージピンク
23番 アフィショナードピーチ
24番 イットガールパープル
どれもかわいい色だしとにかく商品として優秀です。
優秀だと思う理由。
・単色チークより断然、ニュアンスがとてもいい。
・お肌になじみやすい。
・ブラシの粉含みがとてもよい(白鳳堂チークブラシを利用)
・発色がいい
・しかも長時間発色をキープ。終日色をキープ。
・ご存知のとおりコスパは最高
21番と24番が人気のようですが、私のお勧めは23番のピーチオレンジ系。
とても上品で気品ある、かつ誰にでも合わせやすいカラーです。
ブルベの方にはピンク系がいいといわれていますが、この23番は本当にあわせやすいです。アイメイクの色を問わず、自然な血色、立体感が出ます。ここ最近、デパートのコスメカウンターにたくさん出没している私ですが、「きれいな色ですね。どこのですか?」とBAさんによくきかれます。
オレンジ系といっても、「いかにも」ではないので使いやすいと思います。
もともと私はピンク系があまり好きでないので、オレンジ系を使うのですが、その中でも薄いピンクが混じった感じが一番いいなと思いました。
21番、24番も非常に肌なじみがよく、ぼってりつかいないので優秀です。ピンクを敬遠していた私も非常に納得のカラーです。
実は4色買って思ったのですが、どれもふわっとつければ、同じような色になります(笑)カウンターのようにしっかり目につければ色に違いは出ますが、ふわっと血色を乗せたいのであればどれもあまり大差あれません(こんなに買ってどうするんだ私!)
で、この中で万人に使いやすいのは22番かな??と思いました。
よくある色かもしれないけど、このよくできたニュアンス感はやっぱりさすがジバンシィかなって思えます。
ミドルアラサー、ネクストアラフォーの私としては、オンもオフにも使いやすい23番がイチオシです!
[パウダーチーク]
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/2/19
2012/12/28 00:50:49
(さらに追加購入したので編集しなおしました)
21、22、24、25を持っています。
そのうち全色集めてしまいそう…
チークはやっぱりジバンシイが一番と再確認させられた逸品です。
ブランドロゴを配した、スタイリッシュなキューブ型のパケがまず素敵。
マグネット式の蓋を開けると、均整のとれた美しい4色が目に飛び込んできます。
いずれも淡くソフトなニュアンスカラー。
その見目麗しさには思わずうっとりします。
上品な色で、非常に洗練されていて、大人な印象です。
そしてこのチーク、特筆すべきは粉質の素晴らしさ。
パウダーの粒が非常に細かいので、肌のきめが整って見えて、
美色彩との相乗効果で、自分の肌がワンランク格上げされたかのように見えます。
肌を綺麗に見せるチークは他にもありますが、これはそのレベルが非常に高い!
色持ちは普通くらいで、付属ブラシも好みが分かれると思いますが、
でもやはりジバンシイのチークは他とは別格。とにかく惚れ込んでいます。
#21インスピレーションローズ
桜の花びらのように淡いベビーピンク。
非常に薄付きで何度も重ねないと色味が出ませんが、肌を綺麗に見せる効果はこれが一番です。
満開の花弁が重なり合ってあの美しい桜色を作るように、このチークも少しずつ色を重ねていくと、ハッとするほど美しい肌が生まれます。
ピンクのチークによくあるキュートな感じではなく、上品・儚げ・大人というイメージ。
この色は、ちょっと他社ではお目にかかれないですね。
薄く纏ってフェイスパウダー代わりにもなるし、ほかのチークと組み合わせて使っても良いです。
#22ヴィンテージピンク
ローズやレッドのバリエーションを併せ持った上品なピンク。
華やかさなら#24に軍配が上がりますが、肌馴染みの良さは断然こちら。
発色も#25に次いで良くて、濃くも薄くも調節が簡単です。
私の肌ではコーラルピンクに発色して、頬が血色の延長上のような自然な薔薇色に染まります。
肌色から浮くことなく、落ち着きすぎず、派手すぎず。
一番使いやすいし、誰にでも似合うカラーではないかと思います。
買った順番では一番最後なんですが、かなり気に入ってヘビロテ中です。
#24イットガールパープル
右上が一際目を引くビビットな青みピンクで、それ以外はラベンダーニュアンスの淡ピンクのカルテット。
#21と違い、一刷けで色が出るので便利です。
ふんわりとけぶるような発色は可愛らしいのですが、マットでちょっと平面的な印象になりがち。
私は右上の濃いピンクを真ん中に、残り3色のブレンドで縁をぼかすように乗せて立体感を出してます。
これを使うとオンナノコ気分が上がりますね。
#25インヴォーグオレンジ
ブラウン、ベージュ、アプリコットなど複雑な色が織り成す大人のオレンジ。
発色が非常に強いので、つけすぎには注意です。
ブラシに取った後に余分な粉を落とすひと手間は欠かせません。
よくある元気・カジュアルなオレンジではなく、ラグジュアリー感漂う大人色。
南国の日焼け肌のような、ゴーギャンの絵画に出てくる南の海の自由で開放的な女性達のイメージです。
オレンジチークは沢山持っていますが、この一捻りに惹かれました。
上品なチークを求めている人には是非。
求めやすい価格でも探せますし、一度試す価値ありと思います。
[パウダーチーク]
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/2/19
2013/4/18 20:51:11
画像を追加しました。
#21 インスピレーションローズ
本当にふんわり、やわらか〜な頬に見える白ピンク。
安い単色チークは健康的・元気に見えるピンクばかり(それはそれでいいのだけど)
こんなにかわいらしくて繊細なピンクは初めてです。
#22 ビンテージピンク
秋冬用に温かみのあるローズピンク系がほしくてこれにしました。
うっとり、薔薇色の頬。
すべての年代の方に。
#23 アフィショナードピーチ
オレンジ+ベージュみたいな色。
あまり主張が強くない肌なじみのいい色です。
秋冬は大活躍です。
#25 インヴォーグオレンジ
きれいなオレンジチーク。
オレンジだと思って買ったらコーラルピンク寄りだった…なんてことのないしっかりとしたオレンジ。
でもベージュやブラウンも入ってるせいか子供っぽくなりません。
「かわいい」より「かっこいい」イメージです。
薄付きで、4色使いなのが良いのか、ぼってりつけ過ぎることがなく、
本当に簡単にふんわりナチュラルにできるのが素晴らしいです。
薔薇のような香りがふわんとするのも気に入っています。
コロッとした容器が集まるとなんともかわいくてたくさん集めたくなっちゃいます、ポーチの中でかさばらないし。
ブラシは質も大きさも微妙で使ってませんが。
もう一つこれよりも薄付きで気に入ってるのがディオールのブラッシュなのですがジバンシイの方が温かみを感じる仕上がりになるような気がします。
なので秋冬の方がジバンシイの方が使用頻度が高いかも。
ディオールはパール入りでツヤ感が上、ジバンシイの方がマットかと。
[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2014/3/3
2015/3/7 07:35:17
工工工エエェェ(゜Д゜)ェェエエ工工工
えっと、えっと、
どのあたりが敏感肌用なのかなぁ…
何がウリなのかなぁ…。
高評価ですし、きっと完成されたモノ自体(使用感とか)は良いのでしょうけれど…
うーん(´・ω・`)
これ毒性が強いとされる成分、そこらにあるものと変わらないくらい多いですよ。むしろそれより酷いレベルです。
もうちょっと呆れるくらい、びっくりです。
これならビオレとかニベアとか、普通に安いやつのがまだ良いや、と個人的に思います。
【全成分】
水、変性アルコール※、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル■、ラウロイルサルコシンイソプロピル、セバシン酸ジイソプロピル、PG※、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン■、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル■、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー、グリセリン、ドロメトリゾールトリシロキサン■、エチルヘキシルトリアゾン■、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマー、ポリアクリロイルジメチルタウリンアンモニウム、BG、シアバター油粕エキス、EDTA−2Na※、パルミチン酸、ラウリン酸PEG−8、フェノキシエタノール、水酸化K、ステアレス−10、ステアリン酸、トコフェロール
合界多種あり、合ポ多種あり
紫外線吸収剤多種あり(■)
その他特筆する毒性の強いとされる成分多種あり(※)
…まさかの多種ありあり祭りです。
こんなに多種の吸収剤が色々入ってるのはむしろ珍しいよ…(´・ω・`)
よし、ある程度は成分解析します。
・変性アルコール→アセトン等が混じっている為、エタノール等と違ってアレルギー源になりやすいとされている。
・ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル→メトキシ〜よりも毒性が強いとされる紫外線吸収剤。
・PG→プロピレングリコール。アレルギー性が強いとされている。そして皮膚の過敏症だけでなく、染色体異常や赤血球、脳の異常、腎臓や肝臓の障害、発ガン性の報告もある程、毒性がかなり強いとされている成分。
・EDTA-2Na→エデト酸塩。アレルギーが出やすい等、刺激性の報告がある成分
合ポと、合界と、紫外線吸収剤でほとんど構成されているような感じです。
エキスなんて一種類、しかも微量で配合されてるだけ。毒性の強いPGよりはるかに微量。というかそのPGが保湿の大部分を占めている。
まぁエキスの配合量なんて微量で当たり前ですが、それにしても一種類て…。
その他の保湿剤も安価で一般的なもの、配合量も全然多くなくてもはやPGの隠し味のような…。
こちらのブランドさん、去年だったか他の下地の成分も調べましたが(クチコミしてないです)その時も全っっ然低刺激じゃなくてびっくりしました。
処方箋薬局で大々的に取り扱うような、医療を匂わすこういうブランドが、何故このような構成なのか、ちょっと本当にわからないです。
成分を気にしなければ良い!のかもしれないけど、そうしたら何をもって“敏感肌用”とか“低刺激”“無添加”と謳うんでしょう??
こういう商品を見るとなんだかよくわからなくなります。
吸収剤に関しては金属アレルギー等で紫外線拡散剤が使えないような敏感肌の方もいらっしゃいますし、色んなタイプの敏感肌があるのはわかります。
そうであるとしても、毒性の強い安価な成分が使われ過ぎだと思います。
値段だって結構高いのに。
購入はありえません。
気に入ってる方たくさんいるのに本当にごめんなさい。
一意見としてスルーしてください。
評価も勿論控えさせていただきます。
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