masayumiさんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

WATOSA(ワトゥサ)

ポイントカラーズ

[パウダーアイシャドウ・パウダーチーク]

税込価格：2,200円発売日：2006/10/11

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何年も前のことですが、一時期ハマっていてたくさん集めていました。
使用頻度にかかわらず気に入ったものは買ってしまっていましたが、中でもよく使っていたのがギャラクシー、ゴールデンデリシャス、ペシェ、エンジェリック、ヒマワリあたりだったと思います。

ギャラクシーとゴールデンデリシャスは締め色として大活躍。私は他社のクリームアイシャドウと組み合わせて使っていました。ピンク系の締めにはギャラクシー（スミレも使ったかも！）、ゴールド系やベージュ系の締めにはゴールデンデリシャス、みたいな感じで。

ペシェは単体でチークとして使ったり、３８Fバルコニーと混ぜて血色チークにしたり、ピンクポーと組み合わせて縦割りのアイメイク（BAさんから教わった、意外だけど可愛いアイメイクでした！）をしたりと、けっこう楽しめる色です。

エンジェリックはチークとして薄ーくぼかして使っていました。特に冬場は白い肌に映えるのでオススメです。超絶青みピンクですが、やや黄味よりのピンクポーと混ぜればイエベさんでもいけると思います。

ヒマワリはアイメイクにもチークにも使える万能カラー。ゴールデンデリシャスと合わせたアイメイク、お気に入りでした。あと、エンジェリックと混ぜてオレンジチークにしたりもしてました。グリーンチューリップと組み合わて縦割りにしてギャラクシーやスミレで締めると、個性的で可愛いアイメイクが楽しめます。

あと、BAさんが教えてくれた使い方ですが、ザクロとフェイスパウダーを混ぜて頬につけるとふんわりとした血色ほっぺが失敗なく作れます。

ポイントカラーズ…自分の中でのブームが過ぎ去ったのか、最近は全く使わなくなってしまいましたが、粉質も発色も秀逸なフェイスカラーだと思います。ラメもパールも入っていない、マットなアイカラーやチークをお探しの方に、特にオススメしたいお品です。

使用した商品

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WATOSA(ワトゥサ)

ポイントカラーズ

[パウダーアイシャドウ・パウダーチーク]

税込価格：2,200円発売日：2006/10/11

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若干特殊な使い方かもしれませんが、、、

ブランド立ち上げの頃からの（なんならケサランパサラン時代から）大ファンです。ワタナベサブロオさんのメイクが大好きで、とはいえ素人には難易度が高いので、見て楽しんでいただけですが、、、

お気に入りのフェイスカラー等を細々と使いつつ、大事に楽しんでいました。多分20年以上使い続けている、512ヒヤシンス。３つめくらいでしょうか。アイシャドウとして使ってました。

本当に突然「これ、チークとして使えるのでは？」と思い、つけてみました。肌に乗せたら青みはほぼ消え、まず透明感爆上がり。しばらくするとわずかにピンクが発色。震えました。透明感あり、人生で一番「ピンク」なチークに仕上がっとる、、、。ただ、さすがに血色が足りないかなと思い、addictionの010Mや005Nを一刷毛足しましたが、どちらもまずまず。

翌日、職場で早速気付かれました。顔色が良い、くすんでない、なんか幸せそう、とのこと。お昼休みにネタばらしでマスクの内側についた色を見せたのですが（あまりきれいなモノではなくてすみません）、あまりの青み紫に一同驚愕。メイクの（というか色の）奥深さに驚きを隠せなかった出来事でした。

色白でも色黒でもないですが、青みが反映されにくい肌色なのかもしれないということに、今更ながら気付きました。ちなみにオレンジ系コーラル系チークだと劇的にくすみ、レッド系やローズ系だと疲れて見えるとのこと。とにかく肌に乗せると自動的に青みがどっか行って、青み以外の色相が前面に出てしまう、みたいな感じかなぁと思っています。

本人はピンクって柄じゃないのですが、似合うと言われれば嬉しいですし、顔色がよく見えるならまぁいいかなと思い、楽しむことにしました。メイクって奥深いなぁ。

使用した商品

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WATOSA(ワトゥサ)

プランプリップ

[リップケア・リップクリーム・リップグロス]

税込価格：2,420円発売日：-

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no150トランスルーセントをアットコスメで購入しました。

調べたところプランプとは「ふっくらした」という意味でしたので、いろいろなプランプリップのクチコミに多くの方が「プランプなのにスースーしない」と投稿されているのは誤っているのだなとわかりました。
スースーしているからプランプリップなのでは無いっていうことです。（一番有名なブランドの物がスースーしているみたいなので、皆さん勘違いをしているみたいですね。）

その前提の上で、このプランプリップについて述べるとしたら、ちゃんと「プランプ効果は有る」ということです。

色無しなので、夜寝る時につけているのですが、翌朝起きた時にまだ唇に残っているし、何もつけずに寝た翌朝よりも潤ってふっくらしているように感じます。

正しい認識が広まってくれれば良いなと思います。

使用した商品

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WATOSA(ワトゥサ)

スーパーカヴァー ファンデーション スティック

[その他ファンデーション・コンシーラー]

税込価格：3,300円発売日：2003/5/24

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三色入りのポッツが減ってきて、最も濃い色を買い足しました。
151のスポットカヴァレッジ。濃い色なので肝斑をぬりつぶすのに使うのですよ。
その上から　150のハイライターを重ねてさらに隠します。
＊ケサランパサラン時代にサブロオ氏がプロデュースしたものを踏襲しています。
（あちらには　この濃色は存在しません）
わたくし、ケサパサから通算25年！使いつづけています。
若いころはクマ用にヘルシィベージュあたりの色を使っておりましたよ。

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no101（メルティホワイト）ハイライトカラー。
no130（アイボリーベージュ）ファンデーションカラー：一般的な肌色。明るいオークル系。
no131（ヘルシィベージュ）ファンデーションカラー：健康的な肌色。自然なオークル系。
no150（ハイライター）トーンアップカラー・マスキングカラー：カバーした部分を肌色に調整するための色。トーンアップにも。＊明るい色です
no151（スポット・カヴァレッジ）カヴァレッジカラー：ダークカラーでシミなどをカバー。量を調整することであらゆる肌色に。うえから150でさらにカバーすることもできます。

使用した商品

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WATOSA(ワトゥサ)

スーパーカヴァー ファンデーション スティック

[その他ファンデーション・コンシーラー]

税込価格：3,300円発売日：2003/5/24

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何本リピートしたかわからないほどの名品です！
#101 と #131 を愛用しています。

一度、シェードとして#151も購入したことがあるのですが、こちらはイエベの私には赤みが強くて合いませんでした。

程よく固さのあるスティックですが、肌に乗せて体温で温まるととろけるように馴染みます。個人的にはカバー力よりも「乾燥しない」「時間が経ってもヨレない」ことが重要なのですが、特に2つ目の「時間が経ってもヨレない」点は秀逸です！目元のあたりで特にこの素晴らしさがわかります。

最近はリモートワークでフルメイクする機会が減りましたが、オンライン会議の際はコンシーラー代わりにささっと塗っています。手軽なのも助かりますね。
ずっと無くならないでほしいです。

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