kurihanaanさんのLikeしたクチコミ（登録日時昇順） - My@cosme

クレ・ド・ポー ボーテ

オンブルクルール

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：6,600円発売日：2006/1/21 (2007/7/21追加発売)

１０４→使用頻度が一番高いです。色白の人にはすごーく似合う色だと思います。これにチークＯＲで合わせるのが定番かな。

１１７が気になるので今度試してみたいですね。

それとブラウン系のシャドウが、今までことごとく似合わず買ってはヤフオク行きだったので、クレドで１１３、１０９あたりを試してみたいんですけどね。。

↓　以前のクチコミです

クチコミを参考に１１０番を購入しました。伊勢丹のＢＡさん、すっごくわかりやすくシャドウのつけ方を説明しながら試しづけしてくれました。おかげで普段はローラメルシェのブルーとかグリーンの２色セット派なので、「こんなに４色も使いこなせるかよ・・」という心配も吹っ飛びました。

１１０あたりの色はクレドのアイシャドウ初心者には使いやすい色あいですね。

ＢＡさんに教わった方法は、最初に〆色でラインを引いて→水色でぼかしていく→茶？ベージュをまぶたのくぼみ周辺に平らにぼかして→眉頭とか眉尻を白とのこと。あ、これなら難しくないし、４うまく使いこなせそ！です。ディオールとかシャネルの４色ものって必ず不要な色があるので面倒でしたが、クレドのように全色使ってメイクを仕上げるのなら不要色０ですね。これもうれしい。

あと１０４番も検討中です。

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クレ・ド・ポー ボーテ

オンブルクルール

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：6,600円発売日：2006/1/21 (2007/7/21追加発売)

【１１０】　★ブルーベース夏おすすめ色★
右からホワイト・偏光アイスブルー・明るめブラウン・濃紺

こういうパールやラメが極力入っていない
アイスブルー入りのパレットを探していました。

しかもブルー系パレットにしては珍しい色合いのブラウンが入っていて面白い。
このブラウンは、濃いベージュという感じで発色します。

まずアイスブルーを二重幅とアイホール全体に入れ
ブラウンを二重幅の上のヒダ沿いに締め色として入れ
ホワイトを目頭くの字ゾーンと眉下にハイライトで入れて完成です。
アイスブルーを目頭寄り、ブラウンを目尻寄りに入れることもあります。

アイスブルーを発色させたい部分には
決してブラウンを混ぜないのがポイントです。
混ぜてしまうとわからなくなるくらい、ブルーの発色は控えめです。

一番左の濃紺は・・・私の場合、目元がきつくなるので使っていません；
ほかの方のクチコミで「男受けはしないかも」とあるのも
多分この濃紺ラインが原因ではないでしょうか？
この濃紺の締め色が使いやすいブラウンだったら、評価は☆７でした。
アイラインは手持ちの茶色いペンシルで引いています。

いちばん感動したのは、粉質が良いこと。
アラフォーの乾燥しがちな目周りにもしっとりと定着してくれて
時間が経ってもパサパサしてきません。
あと、フワッとしたチップの感触にも感動しました。

これからアイシャドウはクレドで集めてしまうかも。
それくらい気に入りました。

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クレ・ド・ポー ボーテ

オンブルクルール

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：6,600円発売日：2006/1/21 (2007/7/21追加発売)

１１１番 メインは淡いピンク 藤色 〆色はローズ ハイライトは 淡い淡い桜ピンク 最高に清楚 そして色気もでます 肌が綺麗に見えるのも さすが！ 普段は シャネルのレキャトルで 発色重視のアイメイクをしてますが こちらは ほんのり発色 ほんわりした 雰囲気になります！ もっと早く購入していれば良かった 他の色みも 気になる...........................１１７番 夏向きの涼しげな ブルー系 ベースは キラキララメも上品なアイボリー メインは アイシーなブルーグリーン ハイライトに ミントグリーン 〆色は 茄子紺 １１１番が薄付きだったねと比べ こちらは はっきり発色します。 メインカラーのブルーグリーンが 清涼感にあふれるお色 〆色の紺色を使わずこちらと ハイライトのミントグリーンで仕上げると 可愛い！ 〆色をきかせると 一転して セクシーでかなり強い目力がでます また ベースのアイボリーと〆色の紺色で仕上げる目元は ミステリアスで カッコイイ このパレット かなり多彩な顔を作れます.......１１０番 メインカラーは アイスブルー ライトブラウン 〆色は濃紺 ハイライトは ホワイト 期待を裏切ってくれました！ …ええ もちろん良い意味で。 アイスブルーがメインカラーだから 夏向きだなぁ くらいの軽い気持ち１１７番の ミントグリーンがあまりに気に入って毎日使っているので 気分転換にいいかなって 結果 こちらは もう 大人の色みですね 知的で色っぽい アイスブルーをアイホール 二重幅にライトブラウンを暈しアイラインギリギリに細く濃紺をのせて 更に目尻の１/３にくの字に暈します ハイライトのホワイトをアイホールの一番高いところの窪みにそって ブラシで暈しアイスブルーと馴染ませます アイラインは クレームルガールアンタンスのブラウン アイスブルーは 白みが強くあまり発色しないですが 透明感がでて 目元が明るくなります そして 二重幅にライトブラウンをくっきり入れまる事で 目のフレームがはっきりして 目が大きく見えます これだけだと アイスブルーとライトブラウンが主張しあって ちょっと不自然ですが、〆色の紺色を目の際に入れることによって それぞれの色みが調和して 一気に洗練され 色気がでます 〆色の紺色が濃いとの口コミがありますが そういう方は目尻に少し 差し入れるだけにしたらいかがでしょうか

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クレ・ド・ポー ボーテ

オンブルクルール

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：6,600円発売日：2006/1/21 (2007/7/21追加発売)

「秋のメイクは“かっこいい”を目指してくださいね」資生堂のBCさんの中でもマネージャクラスの方に丁寧にベースからメイクを手ほどきしていただきました。

【114】モデル使用色のグレー系

モノトーンがこんなにも華やかに感じたアイシャドウパレットは初めてでした。

シルバーホワイトをアイホールに、これだけでもクスミがスーと消えて、サラッとした質感のマブタに。
チップを使って、左からの2番目のカラーを二重幅広めに。チップの先で右上シルバーを下マブタに。
今回はセットされたアイライナー用シャドウの代わりに、8月21日発売のザ・メーキャップのジェルライナーのブラウンで引き算。

完成した顔・・・メイクだけは、メイクだけですよぉぉぉ

シャレードのオードリー？？？のようなキリリとしているのに華やか〜な女優メイク。

仕上がりのイメージ“オフィスでもいける、知的メイク”をリクエストしていたので、口元にはこちらも新発売のザのリップクレヨンのゴールド系を合わせていただいのですが、BCさん自身が納得行かないようで、こちらもモデル使用のルビーレットのリップで仕上げ。

印象的な目元にインパクトのある口元がチグハグになるかと思いきや、華の競演メイク誕生。

超カジュアルルックで資生堂カウンターに行ったのに、顔だけは一端の女優風に。

丁寧に作り上げたベースにこそ映えるメイクだと実感。8月21日発売のCPBのファンデ、これ最高です。

今回は買わな〜いなんて言ってた、CPBの新色。
とにかく“贅沢”の一言です。

[前回のクチコミ]

ワンランク上の上質な女性を演出してくれるクレド。

新色からは【112ミスティックビーム】を購入。
BCさんは【111フラワーガーデン】も似合うとプッシュされましたが、
「お手持ちの色とダブっちゃいますね」とBCさん自己完結されてました(笑)

購入した日の資生堂カウンターは全員【112ミスティックビーム】でメイクをしてました。

プロの集まりだけに、全員同じアイテムを使っているとは思えないほど。。。

なかでも当日担当のBCさんのメイクパターンが一番の好みだったので、全アイテムマネッコで購入してしまいました。

「マネッコでごめんね」と言うと
「とっても嬉しいです」ですって。あ〜かわいい。

下地はもちろんトゥッシュシュブリム　。
アイシャドウチップを使って、アイホールにピンク。
際にブルー。
ブラシを使って、眉下に右上のゴールド。
下マブタに一番左のトープ。
ここまでならインウイのＷＴ９００？？？（失礼）
皆さんもコメントされているように、アイライナー1本が、そんじゃそこらのアイシャドウパレットと一線を画します。

お色は黒。
ペンシルアイライナーをアイライン太目にひくと、ブルーのアイシャドウと重なって、不思議な光りを放つディープブルー。
さらにブルーを重ねると、パープルのニュアンスもでて、ふと視線を落とした時になんとも神秘的なグラデーションの完成。

目をあけているのがもったいなので、ずーっと目をつぶっていたいくらい(笑)。

スキンケア効果の高いクレド。
クスミ、乾燥、よれ知らずのしっとりした質感が一日中持続。

【111】も近日購入予定。
違ったメイク方法を教えてもらったら、またご報告します。

使用した商品

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クレ・ド・ポー ボーテ

オンブルクルール

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：6,600円発売日：2006/1/21 (2007/7/21追加発売)

モノトーン系の114購入です。

なんとなく囲み目をしたくて、ルナソルやシャネルなどをみていたのですが、ぴんとこなくて。
ふらりと立ち寄った資生堂のカウンターにあった、このアイシャドウが私を呼んでいました。(笑)

BAさんにイメージを伝えて、メイクをしてもらいました。
しっかりアイラインを入れて、一番濃い色でラインをぼかします。
左から2つ目の色で二重の幅に入れて、アイラインとグラデーションをつくって、一番少ない色で目を閉じたときの黒目の上と眉下にいれてツヤをだし、最後にハイライトカラーで眉下から下まぶたまでざーっと入れてさらにツヤ感を出します。
下手をするとモノトーンのアイシャドウはギャルっぽくなったり下品になりがちかと思いますが
これならそういうことにならずに使えそうです。

さすがクレド、と思わせる粉の質感でちっともよれたり乾燥したりしません。
グラデーションも作りやすいのは、さすがだなと思います。

クレドはきれいな色のパレットがたくさんあるので、気になります。
ほかの色を買うのも時間の問題だと思います。
秋の新色が欲しいなぁ。

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