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容量・税込価格:30ml・9,900円 / 50ml・13,970円発売日:2021/9/3 (2023/10/27追加発売)
2025/3/2 23:56:52
強めのレチノールです!
Kiehl'sのリニューイングセラムは攻めのレチノール美容液と言われていますが、本当に攻めです。
お肌の弱い方だとレチノール反応のピリピリはかなり来るんじゃ無いかな?と予想します。
ですが肌のハリ感の即効性は他のレチノール美容液に比べたらかなり早いです。
黄色い絵の具みたいなクリーム状の美容液で、本当に真っ黄っきです。
顔に塗ったら顔が黄色くなってしまうのでは、、と使い始めは思いましたがそんなことはありませんw
夜専用美容液でまぶたを避けて塗ってますが、使い始めと季節の変わり目はピリピリきちゃうかなー
だけど他のレチノール美容液より顔がパーン!と張る感じになるので夜は欠かさず使っています。
頬の下垂に効果を感じました。
ペプチドも入っているのでそのおかげかも。
ピリピリを感じたくない人、小ジワ改善の点ではエリクシールのリンクルクリームをおすすめしますが
もっと肌全体のハリがほしい、若々しくなりたいという方はキールズのリニューイングセラムをおすすめします。
私は夜キールズ、朝気になるところエリクシールです。
[美容液]
容量・税込価格:30ml・9,900円 / 50ml・13,970円発売日:2021/9/3 (2023/10/27追加発売)
2025/4/12 23:40:30
自分が使用したところ、1週間に一回から初め、肌にニキビができ、皮が剥けたりして、副作用というところはわかっておりましたが、我慢できなかったので使用はやめました。
ちなみにイニエスフリーのレチノールは変わりありませんでした。
キールズは成分が強かったのかあいませんでした。
[美容液]
容量・税込価格:30ml・9,900円 / 50ml・13,970円発売日:2021/9/3 (2023/10/27追加発売)
2025/5/18 23:57:04
購入動機→たるみ毛穴をどうにかしたくて
購入の決め手→乳液の上から使っても良いと言われたので
アトピー持ちの敏感乾燥肌で、エリクシールはA反応が強過ぎてほんの少しでもダメでした。
しかしどんどん下がっていくたるみ毛穴やハリの無さをどうにかしたいため、SNSやYoutubeで検索してキールズに辿り着きました。
とはいえ、いきなり本品を買うわけにもいかないため、まずアットコスメで10mlのトライアルサイズを購入しました。
花粉や黄砂の時期を抜け暫くイベントの無い期間になりましたので、恐る恐る使用したところ以前のように赤くなって痛みを伴うA反応は出ませんでした。
時々痒みは出ますが持続的なものではないので許容範囲。
さすがに毎日使うのは怖いので1日もしくは2日おきで使用しておりますが、それでも肌が少しふっくらしたように思います。
朝、鏡を見るのがほんの少し楽しみになりました。
使用感が良かったので改めて店頭で本品を購入。
その際に店員さんに、使用期間を1ヶ月以上空けるとまたA反応が出るかもしれないが、2、3日に1回というペースであれば大丈夫。そのかわりゴールが少し遠くなることは理解して欲しい。
また、敏感肌であれば化粧水と乳液の間ではなく、乳液の後に使用すると良いと教えて頂きました。
乾燥の強い時期になると肌荒れで使えなくなる可能性もありますが、流行りのレチノールを暫く試していこうと思います。
[美容液]
容量・税込価格:30ml・9,900円 / 50ml・13,970円発売日:2021/9/3 (2023/10/27追加発売)
2024/6/15 20:32:16
以前他のレチノールも使ったことがありましたが、冷蔵庫保管や塗ったあと痒くなったりして、使うのをやめてしまいました。
今回、久しぶりのレチノールは最初は1プッシュから、3-4日使ったところで他の化粧品もピリピリするようになってしまい、ちょっとお休み。
また使い始めたところ、ピリピリはなく使えています。
使用してすぐ、朝顔を洗ったら鼻の毛穴からすごい角栓が飛び出てていて、何事かと思いましたが、それからめっちゃ毛穴が引き締まりました。
顔洗った後などに鼻が赤くなったりしていたのが気づいたらなくなり。
ずっとおでこのシワが気になっていたのが、気づいてたら出なくなり。
めちゃくちゃ効果を感じています。
絶対リピします。
[美容液]
容量・税込価格:30ml・9,900円 / 50ml・13,970円発売日:2021/9/3 (2023/10/27追加発売)
2024/12/29 22:14:07
効果的に使う手順や、他のレチノールとの違いについて書きます。
順番を間違うと他のクリーム等の効果を十分に発揮できなくなったりするので。
自分は本製品が初レチノールですが特に問題なく使えており、レチノール初心者向けの製品です。
最初の1週間で軽い皮むけが出た程度で化粧なら十分に隠せるレベル。
まだ1か月なので小ジワや毛穴が改善したという明らかな実感は無いです。
効果がマイルドなので局所的に使うというよりも満遍なくケアしたい人が全顔に使うためのレチノールですね。
そういう意味では局所的な悩みを既にケアできている上級者が使うレチノールであるとも言えそうです。
自分的にはもっと強めの効果を期待していたのでリピートは保留で★4です。
重点的にケアしたいシワや毛穴がある場合、またはある程度早めに効果を実感したい場合、もっと濃度の高い0.2%とか0.4%とかの製品を選んだ方が良いと思います。(なお本製品のレチノール濃度は公開されていませんが、0.05〜0.1%くらいではと予想されています)
効果的な使用順については、本製品は基本的にスキンケアの最後に使った方が良いです。
レチノールは油の中を浸透していくことができる油溶性であるためです。
先に油分を使っても効果を完全には邪魔されることがありません。
もちろん本製品単体で考えると、本製品を先に使う方がレチノールの効果は出やすいのです。
しかしその後に他のクリームを塗り重ねる場合、そのクリームの水溶性の有効成分(ナイアシンアミド、ライスパワー11+など)を本製品の油分が阻害してしまいます…
これ気を付けてください。
とくにニールワン(水溶性)が含まれるリンクルショットを併用されている方はレチノールを後にしないと、先に塗ったレチノール製品のクリームがニールワンを邪魔してしまいます。
詳しくはアチラのレビューにも書いてます。
自分は一旦もっと強いレチノールで局所的なケアを試みて、ある程度改善したら本製品に戻ってこようかと思っています!
上述の理由で★4ですが、安心して使える良い製品だと思いますよ!
(追記)
レチノールについて調べていましたが、医学的には1週間に2, 3回程度の使用で十分のようです。
もちろん処方されるレチノールは化粧品と濃度が違いますから同じ扱いはできませんが、濃度高めのものを2, 3日に1回だけ使用するのも有力そうです。
そういう選択肢もあるということでご参考まで。
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