2014/6/8 12:33:51
ME017 ファッジ
アディクション単色アイシャドウ、デビューです。デイリーに使いやすいブラウン系を求めてました。先ずは備忘録として拝見した色を記させて頂きますね。質感は大きく別けると3タイプ、
ME メタリック
P マット+パール
M マット+微パール
MEはラメが均一につく独自の技術で遠目だとツヤツヤなリップグロスのようクリアに輝きます。Mは3度重ねるとパレット色に発色。
*不動の人気1位
レディトゥウェアの03シュガーラスクと 017ファッジ
*ベース用
1位 「タイニーシェル」ME 強ピンク+弱オレンジ
2位 「サンドバー」P 黄ベージュ。シルバーのパール入り
*アイホールまで
1位 「ファッジ」ME モカブラウン
2位 「リゴレット」ME ピンク系ブラウン
*〆色
1位 「ドルチェヴィータ」P 赤み系ブラウン。ゴールドのパール入り
2位 「ジンギータ」P グレイッシュ系ブラウン。ドルチェより優しい
*レディトゥウェア人気
1位 「03 シュガーラスク」 左下はM。その他はP。
2位 「01 アンレイティッド」
3位 新色
以上、
ファッジに戻ります。
色
こんがり焼いたマフィン。またはベイクドケーキみたいな色です。瞼に乗せると赤みは感じられず柔らかな純ブラウン。肌との馴染み良さは最高。ミディアムなトーンなのに瞼が暗くなりません。
粉質
柔らかいクリームタイプのマリアージュと違ってやや湿り気のあるパウダーです。
ラメについて
肉眼でみることが不可能な超微粒子ラメは艶に変化して瞼が濡れたように輝きます。私の腫れぼったい瞼に奥行きと立体感を作り引き締めてくれます。デカ目効果は最高。
瞼用ベースについて
有無はどちらもOK。化粧下地でも持ちはいいです。更に良くしたい時、私はキャンメイクの瞼用ベースを使用。
使用方法
わたしの使い方の一例です。
アイシャドウ用筆の中、小をご用意
先ずは瞼をしっとりとさせて
1。中筆でアイホール広く
2。小筆で二重幅へ
アイライナー、マスカラで完成です♪
重ねるほどに発色は強くなり美しいグラデーションが生まれます。
アイライナーについて
ベストは黒or茶。ME特有のキラキラ輝くシアーな瞼には「マット」なペンシルのほうが深みと輝きが増して目がクッキリ。ナチュラルなら「パール入り」です。
アレンジ
マットなオレンジ色のアイシャドウにファッジを薄く乗せると真夏のバカンスメイクになるかもと目論んでます♪
良い所
大体のアイシャドウがヨレてシワシワになり下瞼へ転写。ですがタップリつけてもパサパサしない、粉っぽさもない、滲まないのが嬉しい。濁り切ってる瞳がウルウル潤み輝いて綺麗になれました奇跡☆
抜け感があるから どう塗っても垢抜けます。お洒落でスタイリッシュ。可愛いとクールが混在するアディクションの魅力を存分に教えてくれました。
クリアカラーに分類されてますが発色調整は可能ですのでアディクションってどうかな?と思っていらっしゃる方様&アラフォー様も是非。単色で使えるから挑戦しやすいと思います。
簡単に瞳が美しくなれるアイシャドウを
ずっと探してて やっと出会えました 大満足
激しくおすすめです^^
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2013/10/8 18:27:08
クラッシュ使用です。
アイメイクやリップに色を使いたい時、チークを抑えめにしたい時に登場させてます。
色は、限りなくナチュラルなベージュに、ほんのりピンク。
付きすぎることは無いのですが、本当に肌色になじむ色なので、かなり重ねてやっと色が出たかな?という感じ。
ナチュラルなベージュだとしても、もう少し発色が良ければ…と思います。
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- えりか様になりたいありさ様さん 認証済
-
- 24歳
- 混合肌
- クチコミ投稿67件
2013/11/9 19:19:11
ブリリアントプリンセスNo.17使用
ゴールドの微粒子パウダーっぽい感じ。
粉の細かさにまずびっくり!!
つけた瞬間にツヤツヤトゥルトゥル艶はだフェイスの出来上がり!
最近はファンデーションを使用していないため、いかに艶はだを演出するかが問題でしたが、この子に出会ってからは問題なしです!
Cゾーンから頬の高い部分にかけてと、顎先にのみ使用しています。
鼻筋につけると本当にツヤツヤするため、テカりに間違われる可能性ありのため要注意!!!
これをつけるようになってから、ファンデーションやめたにも関わらず他人から肌を誉められちゃってます(笑)
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2012/4/16 18:04:19
色、質感ともに豊富なアディクションのアイシャドウ。
カウンターに行くたびに宝箱を開けるような幸福感に満たされ
ついついお買いものしてしまう今日この頃です。
さて、今回は6色大人買い、(というのかな(笑))
パレットに詰め込んでお買い上げしました!
Beige(ベージュ):マットなベージュ。ベーシックカラーとして。
Rigoletto(リゴレット):ピーチベージュ。ツヤ感が◎。
Dolce Vita(ドルチェヴィータ):赤みのある茶色で締め色としてもキレイ。
Bagdad Cafe(バグダッドカフェ):深みのある茶色。こちらも締めに。
Mariage(マリアージュ):2012春の新色。大きなラメが印象的。
Tiny Shell(タイニーシェル):同新色。オレンジが強めのピーチカラー。
春夏に活躍しそうなブラウン系パレットの出来上がりです♪
マリアージュは一見サンドベージュにラメが輝いているのですが、実際に使用してみるとベースの色はほとんど出ないのでどんなアイシャドウに合わせても使えます♪濡れたみたいな美しいニュアンスにウットリしちゃいます。
こちらのパレット、リゴレットとタイニーシェルは色味的にとても似ているのでどちらかを違う色にすれば良かったかな〜とも思います。
実はどの色も似たようなものをほかのブランドでいくつも持ってる気がするのですが、質感とか発色の強さとか・・・もはや自己満足の領域ですね!
パレットを作るときのアドバイスをBAさんからいただいたので記載しておきます♪
右利きの人は、
左から右に行くにつれ濃い色をセットしましょう。
そのほうが淡い色に濃い色の粉が混じることなくキレイに使えますとのこと。同じ理由から、質感でいうと、マットなものを左に、ラメの大きいものは右にセットすると良いみたいですよ。
画像1(パレット完成形)
画像2(パレットと同じ順に肌に乗せてみました)
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