にゃんたれぶーさんのLikeしたクチコミ（Like件数順） - My@cosme

キャンメイク

チーク&チーク

[パウダーチーク]

税込価格：- (生産終了)発売日：2011/4/5 (2012/7/2追加発売)

使用色：　04　ラブブロッサム

画像３：ティッシュに各色をのせてみました。実際はもっと濃くて可愛い色なので、ぜひテスター等でご確認ください。


久々にキャンメイクのチークを購入しました。

こちらのチークは、01〜04の全４色。
キャンメイクにしては少なめの展開ですね。
もっと増やしていただけたらありがたいです。

「ピンクとオレンジ、両方楽しみたい。」という方は01か03を。
「２色ともピンクが良い。」という方は02か04を。
02は青みピンク、04は黄み寄りのピンクです。

私は、意外にありそうでなかった04を選びました。

左右の２色の使い方次第で、赤っぽいピンク〜やや白めの桃色まで楽しめるので、重宝しています。

▼左：コーラルのような薄いピンク(A)。

この色は、どなたでも使いやすそうですね。
見た目は薄いですが、これ単色でも十分発色します。

すっぴん風メイクのときは、あえて右の濃いピンクを使わずコレのみ、ということが多いです。
わざとらしくない、ぽわっと上気したような自然な色で、こちらも気に入っています。

▼右：赤みの強い濃いピンク(B)。

お店では、この色に惹かれて04を選びました。
びっくりするほど発色が良いです。良すぎます。

ブラシで軽く撫でるようにして粉を含ませたら、しっかりティッシュオフしています。
ほんの少量でしっかり色づきますので、くれぐれも量には気をつけてください。
主張するお色なので、のせる範囲を広げすぎないのも重要だと思います。
子供っぽくならないよう、丸くではなく、斜めにのせています。

Bは
・メイクはチークを主役にするのが好きな方
・赤っぽいチークに興味のある方
・ただのピンクじゃつまらない、という方

に特にお勧めです。
もちろんこれ単色でも可愛いですし、Aの重ね方次第で表情が変わります。



今まで、キャンメイクのチークは“チーク＆ハイライト”“パウダーチークス”を使ってきました。
こちらのチーク、それらより格段に良くなっていると思います。

今までのチークの何が不満だったかというと、発色の悪さ。
これに尽きます。
(特に“チーク＆ハイライト”)
見た目は濃い色であっても、いざ肌にのせると色が本当に薄い…。
何度もグリグリと重ねなければなりません。
よく＠で指摘されていたのは“ラメの粗さ・多さ”ですが、
それ以前に色が出ないものですから、最近はちっとも使う気が起きませんでした。

こちらは、「同じメーカーですか？」と思うような発色の良さ。
そして、粉が以前のものより良質でサラサラになっており、フィット感も優秀。
ラメも少なくなり、そして細かくなっています。

また、ケースが改良されているのもポイントですね。
シンプルなパケであるのは以前から同じですが、こちらの方が開閉がかなりスムーズです。

悪いところが見つかりません。
あえて言うなら、お色の展開が少ないことくらいでしょうか。
新色、限定色に大いに期待しています。

使用した商品

• 現品
• 購入品

白鳳堂

メイクアップブラシ

[メイクブラシ]

税込価格：-発売日：-

ここの製品は、非の打ち所なんてないでしょう。
日本のメイク用品がこんなに素晴らしいなんて、筆の国でよかった、
とまで思わせてくれる名品です。

肌につけたときの感覚がもうぜんぜん違います。
他のメイクブラシが質の悪い化繊混のウールなら、こちらは最上級のカシミアかシルクかってくらい。

チークをつける頬骨はシミや毛穴の、アイメイク周りはシミシワタルミクマ∞の
悩みが出やすいところ。
そこに色素をのせてこする道具なのですから品質の良いものを。
肌にチクチクするなんて論外です。

ふわふわのパウダーやチークブラシは、店頭で目立つと思いますので、隠れ名品を紹介。

一押しは、アイシャドウ用の「B533BkSM　アイシャドウ　尖り」。
〆色を目の際に入れるとき、細いチップより、断然つけやすいです。
（ラメやパールが強いものを細く入れるのはチップのほうが飛びにくいかも）
よいブラシを使うと、綺麗につくのは、他の口コミでも皆様が書いてくださってますので、それ以外のセールスポイント。

アイシャドウ、チーク用のブラシにいえることですが、
筆はティッシュで軽くオフすれば、すぐに色がとれるので、
使ってる間に他の色がついてしまっても、チップのように、他の色と混ざって色にごりすることなし。
違う色を使っても、これ一本ですむのです。
これが筆とチップの一番違うところだと感じてます。
毎日、手軽にストレスなく使える道具として、この上なく優秀なのです。
DSコスメもアーティスト系単色アイシャドウも、なんでもござれ。

お値段が…とおっしゃる方も、アイシャドウブラシ等、
細い筆単体は、１５００円くらいからありますのでぜひトライを♪
付属の使いにくいチップで我慢したり、替えのチップを買うこと考えれば、
毎日使って２年〜５年も使えるこちらは、本当に安いです。

もう一つはジェルアイライナーに使える極細ブラシ。
ほっそーいラインが簡単に引けます。
ボビイブラウンのものより、スックのものより
（それまで私はスックのが一番使いやすかったんですが）
はるかに書きやすかったです。
眉にも兼用可。
しかもライナー用でも三種類くらいあって選べるのがすごい。

表参道店で、持参した自分のジェルアイライナーで試していいかと聞いたら、
「もちろんです」と快諾してくださいました。
二種類のジェルアイライナーを、三種類の筆でじっくり試して、
自分に一番使いやすいものを選べて大満足でした。
筆専門店ならではですね。

機能的にも、毛質、形、軸の長さなど、百種類以上の中から選べるので、
ここ以外でないと、という理由があるブラシはちょっと思いつきません。

あえていうなら、定番品はデザイン性がほんとに絵筆みたいで面白みがない、
そのくらいでしょうか。
（ベーシックな道具なんでそれでＯＫですけど）
でも、自分でいくらでもアレンジできますし、コラボも出てますし、
まれにですが、去年の「珊瑚筆セット」みたいな激カワイイものもあります。（即完売ＴＴ）
お金に余裕があれば黒檀のシリーズなどは、気品さえ感じられる高級感なので、ダサいなんて心配ゼロです。（私は持っておりませんＴＴ…）

近くに店舗がなく、とりあえずブラシセットをそろえてみたい、という方。
どれを買おうか迷ったら、春やクリスマスの時期、デパートの限定出展時などに出される、
限定セットもオススメです。
お得だし、だいたい定番で使えるものがセットになっています。
★でも今年のクリスマスセットはきのこ筆メインなので、ちょっと
初心者には難しいかも。。。きにこ筆は使い方を選ぶので。
きのこ筆欲しい方には、今年のクリスマスセットはオススメです。
他の三本は、この先どんなに流行が変わろうと使うであろう
基本的な形の筆なので入門にも最適★
一緒のポーチはいろいろつめこんでも、筆をいためない設計になっているのはさすが。
公式サイトのチェックはオススメします。

近くに店舗がある方は、実際手にとって、アドバイスをもらいながら、
コシや毛質、細さは、軸は…などなど、自分のメイクにあったものを、
揃えていけばよいのではないでしょうか。
自分の愛用の化粧品でお試しさせてもらえるのは、ほんと、ポイント高いです。

軸の長さも選べるので、アルティザン＆アーティストのポーチに、
綺麗に収まったりすると、これもまた感動モノです。
今度時間があるときに、画像もアップできたらと思ってます。

★画像アップしたので、更新します。
ポーチの情報は、アルティザン＆アーティストの口コミのほうで。

使用した商品

• 現品

ディオールディオールからのお知らせがあります

ディオール アディクト リップスティック(旧)

[口紅]

税込価格：- (生産終了)発売日：2011/3/4 (2013/4/5追加発売)

違う色を買ったので追加します

★343　MISS　DIOR　ミス・ディオール
　　コーラルオレンジ系のベージュ。よく見る極々細かいシルバーと
　　オレンジのラメが入ってますが、遠目には判りません。
　　ヌーディーだけど顔色が悪く見えたりしない控えめでオシャレな色です
　　オレンジ系のリップは苦手ですが、違和感ありません
　　どんな服でも、シュチエーションにでも使える万能選手かも　　

40色もあって、どう選んだらいいのか、判らない！！
と言いながら、コレクションが増えてまいりましたのでクチコミします

★260　ROSE DESHABILLE ローズ・デザビエ
　　ハイシャイン382のモーブ系のベージュが大好きで似た色を
　　リクエストしたら、勧められた色です。
　　ローズ寄りベージュにシルバーの細かいラメがぎっしり。
　　つけるとラメが青白く光るので、青みが強く感じます。
　　シアーなので、仕上がりは青みピンクベージュで、
　　光を反射する部分が白っぽく光ります。お気に入りです。　

★333　NUDE　ヌード
　　見た目はテラコッタ。素焼きの植木鉢の薄茶色なんです。
　　シアーなので見た目の色は着かないです。
　　「顔色の悪いおばさん」には、なりません。
　　自分の唇の色を上手に映えさせた仕上がり。
　　しっとりと濡れたつややかさ（グロスのようにヤラセ感がない）
　　アイメイクばっちりの時は、この位の色味がやり過ぎなくて
　　良い感じです。
　　ベージュの良さを、再認識しましたね。

★353　BLUSH　ブラッシュ
　　う〜ん、微妙な色です。彩度が高い(濃い）ピンクですが、
　　これピンクなのか？ローズ寄りの赤にベージュを混ぜたような色。
　　つけると、しっとりとしたツヤでシアー。
　　チェリーピンクを自分の唇の色に足したような感じですね。
　　少し唇に色を足した仕上がりが欲しい時に使いたい。
　　　　
★864　COUTURE クチュール
　　すごく綺麗なチェリーピンクに極細かいピンクのラメが沢山と、
　　ほんの少しシルバーラメも入ってます。
　　つけると濃い目のチェリーピンクという印象で、シアーで潤った感じ。
　　自分的に色が濃い！と思いましたが、周囲からはパッと華やかだそう。
　　でも彩度的にはこれ以上濃い色は、老け込んだ感じになりそう。
　　これが、ギリギリ。　　　
　　　　　　　　　　　
★535　TAILLEUR BAR テイラー・バー
　　ローズ寄りのべージュ、赤みや黄みを押さえてます。
　　ゴールドラメですが、黄金色には光らず、かなり抑えた光。
　　ほんの少しシルバーも入ってるように見えます。
　　つけると、ローズ寄りのピンクベージュでしっとりつややか。
　　抑え目ゴールドラメが上品に光ります。
　　接近しないとラメの存在がわからないのがステキですね
　　どんなアイメイクにも合い、使い勝手の良い色なので
　　登場回数が多くなりそう。
　　コイツのおかげで、自分的ベージュブームが起こりそうな予感。

★253　BASIC　ベーシック　
　　若干青みよりのピンクベージュにシルバーの極細かいラメが
　　ぎっしり入ってます。
　　つけるとかなり白っぽい青みよりのピンクベージュ。　
　　シルバーラメで自分の唇の色より白く仕上がります。　
　　とても爽やかな印象です。
　　ブルー系のアイメイクや、真夏の暑い日には、これがいいかも。
　　　　　
★340　PINK　DENTELLE　ピンク・ダンテル
　　正統派ピンクベージュに極細かいシルバーラメと若干ピンクラメ？
　　かなりシアーで、濡れたようにつややかで、ぷっくりの唇になります。
　　ベーシックよりは白っぽくなく、自分の唇に若干濃いピンクをのせた
　　仕上がり。ラメもやりすぎ感がなく効果的。使い勝手は最高。
　　出番が多くなりそうな・・何も考えずに、ルージュを引くにはコレで。

★561　BABY ROSE ベビー・ローズ
　　でたぞ！見た目ドン引き　オモチャのようなベビーピンク！
　　うきゃ〜！！ディオールだ！
　　これぞピンクってベースの色に、極細かいシルバーラメどっさり。
　　つけると白っぽい青みピンク。ベーシックはベージュ系ですが、　　
　　こちらはピンク系で、あたりまえですがベージュを感じさせない。
　　シルバーラメがメタリックに光り立体感が出ます。
　　元気になる色ですね。遊びに行くときは、この色で！

また、「もっと他の色も欲しい病」が再発しました。やばいぞ。

使用した商品

• 現品

白鳳堂

メイクアップブラシ

[メイクブラシ]

税込価格：-発売日：-

メイクブラシは白鳳堂・コスメデコルテ（白鳳堂のOEM）・MAC・CHANELを用途によって使い分けています。

その中でもアイシャドウ用のブラシは特に白鳳堂を愛用しています。


【B533sh　SM　　毛質：馬　1,575円】
毛先がドーム形になったブラシ。
締色は太めに入れるのが好きなので、このブラシでとれる量がちょうど良く締色を入れるのに愛用しているブラシです。
軸は短めのシャンパンゴールドのタイプを愛用していて、家用・持ち歩き用・ブラウン・パープル系用、などに数本所持しています。


【B144sh　SM　　毛質：玉毛　1,680円】
小さい平筆。
下まぶたにベースカラーやパールシャドウをのせるのにちょうど良いブラシ。コシが強く、毛先も開かないので、せまい幅にきちんと色を乗せることができます。
軸は短めのシャンパンゴールドタイプ、こちらも家用、持ち歩き用に2本所持しています。


【B004sh　SM　毛質：松リス・ノースアメリカンリス　1,575円】
アイホールにカラーをのせるにちょうどいい大きさのベーシックなアイシャドウブラシ。
毛はやわらかめですが、毛の長さが長すぎず、短すぎず、毛の量も多すぎず少なすぎずで、一度塗りだと薄くつけられ、重ねることによってカラーを調整しやすいので、すごく便利です。毎日使っていても、毛先が広がらないのが質の良さの表れだと思います。
こちらもシャンパンゴールドタイプの軸の短いタイプでそろえています。


【B005Sh　SM　毛質：イタチ　1,260円】
目のキワにアイラインを入れる用の極小平筆。
これは相当なお気に入り品です。
睫毛エクステ使用しているため、WPのアイライナーを使わない（というか使うと落とすのが大変なため・・・）ので、ラインももっぱらシャドウで入れています。
シャドウの締色や濃いブラウン・ブラックパールなどのシャドウをアイライン代わりに入れる・下まぶた1/3のライン用に欠かせないブラシです。
このブラシはラインを引くというより、キワに色をのせて埋めていく感覚で使います。小さくて細くて、コシのあるブラシなので、綺麗にキワに濃いラインを入れることができます。
こちらもシャンパンゴールドタイプ、軸の短いタイプ使用。
とくにこの筆については、キワに色を足していく用なので、鏡を接近させるので、軸の短いタイプがおすすめです。


この4本はアイメイクにはなくてはならないマスト商品。
いい筆を使うと仕上がりが変わりますよね。
これからも少しづつ買い足していきたいと思います！


ご参考までに写真を掲載します。（左からB533,B144,B004,B005です）

使用した商品

• 現品
• 購入品

白鳳堂

メイクアップブラシ

[メイクブラシ]

税込価格：-発売日：-

これまでは化粧筆に拘ったことが無く、目に留まったものを買う感じでした。
そのため、買い集めたものはシュウウエムラ、ボビイ・ブラウン、シャネルなど、
まったく纏まりが無く・・・（苦笑。
「これからはちゃんと揃えて買おう！」と思い、筆専門の白鳳堂に決めました。

まずは、そろそろ買い替え時となったチークブラシとアイシャドウブラシを目当てにカウンターへ。
下調べ無しでカウンターに行きましたら、あまりの種類の多さにびっくり。
カウンターに置いてあったカタログの分厚いこと！
パラパラとめくってみましたがどれを選べば良いかわからず、結局お店の方にヘルプ〜。
コスメは指名買いするわたしですが、今回はとても無理でした。

お店の方はとてもわかりやすく説明してくださり、実際にチークやアイシャドウを使って、
ブラシによって粉の含み具合・色の濃さ・質感が違うことを見せてくださいました。
ネットでも購入できますが、使い付けでなければ、お店の方がいらっしゃるカウンターで
相談しながら購入されることをオススメします。

で、結局購入したのがこちら。

ベーシックシリーズ
チークM丸平（B505　灰リス・山羊）　7,350円
アイシャドウ丸平（B133　カナダリス）　2,310円
アイシャドウ尖り（B533　馬）　1,575円


【チークM丸平　B505】
肌は丈夫な方だと思うのですが、たまにブラシのチクチクに敏感になるときがあるので、
チークブラシは毛が柔らかい灰リスが良いと思っていました。
でも、お店の方曰く、シャネルやジバンシイはプレスが固いため、灰リスだと粉がなかなかブラシに付いて
こないとのこと。
手持ちのチークはシャネルが多いので迷っておりましたら、「灰リスと山羊のブレンドしたものもありますよ」
と出してくれたのが購入したモノ。
山羊が入っているので、灰リスだけのものよりもややコシのある手触り。
また、毛の密度も全然違っており、こちらは毛がみちっと密集しているので、毛自体は柔らかいのに
しっかりとした使用感があります。

自宅で同じチークを、こちらと以前に使っていたブラシとで付け比べてみましたが、
その差は一目瞭然〜。
こちらは普通に撫でるようにするだけで、ふわんととても自然に付きます。
ブラシを置いた中心が濃く、外側になるにつれて薄くなっているので、境目なんて全然わかりません。
一方、使い古したブラシだと、粉の量を調節し、軽くふわっと乗せるようにしても
こちらより断然濃く付いてしまいました。
最終的には、こちらのブラシで一刷けするだけでは色が足りないので何度か重ね塗りをするわけですが、
チークを美しく自然に仕上げるコツは、最初は薄く付け、全体のバランスを見て足りなければ足す、
ということだと思っているのでOKです。


【アイシャドウ丸平　B133】
もう少し大きいものも見せていただいたのですが、こちらの方がマルチに使えそうでした。
アイシャドウはある程度色味を出したいので、ブラシは大きすぎず、長すぎず、
コシのあるものを選びました。
まぶた全体に使う場合は何度かブラシを往復させる必要がありますが、
アイホールには丁度良い大きさ。
アイホールの窪みに合わせてワイパーのように動かすと、しっくりと収まっているのがわかります。
カナダリスは灰リスよりやや硬めの毛ですが、ボッテリと付いてしまうこともありませんし、
何よりも良かったのは、今まで使っていたものよりキレイに暈せたことです。
ブラシ1本で、グラデーションの完成度が違ってきます。


【アイシャドウ尖り　B533】
当初は購入予定ではなかった、締め色用のアイシャドウブラシ。
お値段がお手頃だったので購入したところ、これがかなりのヒット〜。

わたしの顔は全体的にパーツが小さい地味顔。
そのため、目をぱっちりと見せるために、アイシャドウの締め色は必須なんです。
これまではパレットに付属しているチップや綿棒などで締め色を入れていましたが、
しっかり色を入れられる代わりにキレイに暈せないというデメリットを感じていました。
こちらは、ブラシの先が尖った形にカットされているので、ライン的に入れたい場合は
ブラシを肌に対して垂直にします。
暈したい場合はブラシを寝かせてあげればOK。
特に、下まぶたの目尻側は締め色を広めに暈してデカ目を演出する重要ポイントなので、
こちらはホントウに重宝しています〜。

使用した商品

• 現品
• 購入品