ピュアオムレツさんのLikeしたクチコミ（年代順） - My@cosme

シャネル

レ キャトル オンブル

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：1.2g・7,920円 / 2g・7,590円 / 2g・7,700円 / 2g・7,920円 / 2g・8,360円 / 2g・9,020円 / 2g・9,130円 / -・7,590円 / -・7,700円 / -・8,360円発売日：- (2024/3/1追加発売)

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＃238 ティセ パリ購入。ブルベです。
新色の＃268 カンドゥール エ エクスペリヤンスを
買おうか買うまいか悩み、とりあえずカウンターへ。
タッチアップをしてもらいました・・・が、
結果似合いませんでした(T-T)
やはりこの手の色は似合わないんだなぁ〜とつくづく思いました。
でも秋っぽいメイクがしたいと思い、目についたのが＃238ティセパリ。
タッチアップしてもらったところジャストミート！
自然な発色、ツヤ、なめらかな質感。

右上：淡いレモンイエロー
　　　繊細なパールがキレイです。　
　　　ベースにすれば目元が明るくなります。

右下：シルバーラメ入りのシアーなグレーブラック。
　　　
左上：コーラルピンク繊細なピンクパール入り。
　　　ツヤがキレイです。

左下：赤みがかったローズでほぼマットです。
　　　発色もよく落ち着いた感じ。
　　　右下のブラックと混ぜあわせるとさらに深みが出て
　　　スモーキーな仕上がりになります。

春に向けて発売されたものですが、
秋でもいけます(笑)
　　　
　　　
　　　

使用した商品

• 現品
• 購入品

MiMC エムアイエムシー

ミネラルクリーミーチーク

[ジェル・クリームチーク]

容量・税込価格：3.8g・3,630円 / -・3,630円発売日：2012/10/3 (2020/9/2追加発売)

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美的のメイクアップアーティストのレイナさんが
「肌色を選ばない色」と紹介されていたので、
01サニーピンクをタッチアップ後に購入しました。


この色は失敗なく、確かに誰にでも似合う色ですね！
保湿力もあり、美容液成分も入っていて、公式では
「紫外線ケアとエイジングケアに」と記載されています。
MiMcのカラーはベーシックでとても使いやすいです。


容器も小さく手に取りやすく、手持ちのクリーミーチークより柔らか。
少しとってポンポンで程よくすぐに馴染んでくれます。
レイナさんによると、ファンデ下地のあと、クリーミーチークを仕込み、
パウダーをのせ、その上からパウダーチークを少しいれて、
サンドイッチすると長持ちする、とのことでしたので、
汗で崩れやすい夏にも、このテクニックは使わせていただきたいです。


ブルベの私は、本来は青みピンクが一番合うことはわかっているのですが、
同じ系統だと飽きてしまいます。
それでも、コーラルやオレンジ系、濃いベージュは全く似合わない為、
ようやく見つけた、ほんのり色付く抜群のカラー。


少しポンポン塗りが多かったかな！と失敗した時でも、若い方のような、
上気した赤いほっぺ（私の年齢ですると痛々しいので）にならず、
この絶妙カラーは宝物です。


先日、久しぶりにシャネルのお気に入りのパウダーチークを入れたら、
（春らしくしようと思ったのですが）ちょっと考えさせられ、
年齢に見合った色の見直しを時々しなければ、と思いました。


01サニーピンクに関しては、年齢関係なく、肌色関係なく使える、
万能なカラーだと思います。
テクニックもいらないので、初心者の方やチークが苦手な（私もです）方でも、
うまく使いこなせる色だと思いました。


チークカラーとリップカラーを合わせると綺麗、とどこかのBAさんに
教えていただいたことがありますが、サニーピンクだと、どんなリップでも
浮くことなく、どんなシーンでも濃さを変えれば使えるカラーです。
他のカラーも素敵なので、違う色もコレクションして行きたいです。


旅行などにも持ち運びしやすいサイズも好きです。


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01 サニーピンク成分
野菜油、スクワラン、ミツロウ、カルナウバロウ、トマト果実エキス、マンゴー種子脂、ウミクロウメモドキ油、アルガニアスピノサ核油、ホホバ種子油、ニオイテンジクアオイ油、トコフェロール、マイカ、酸化チタン、酸化鉄、マンガンバイオレット

使用した商品

• 現品
• 購入品

アディクション

スキンケア ファンデーション

[リキッドファンデーション]

税込価格：- (生産終了)発売日：2015/9/4

タッチアップしていただきました。
メイクを落として、化粧水の後、すぐに。
乳液いらずとのこと。

3が標準色で、少し明るい4と半顔ずつお試ししてみました。
色が薄いほうから、1, 4, 3, 2, 5ですので、ご注意ください。

すごくよく伸びるので、少量ですみます。
カバー力も意外とあり、ツヤのあるきれいなすっぴん風に見せてくれます。
色はどちらも気にならない程度に黄味があり、
オレンジやピンクが強すぎる感じではなくて、使いやすいと思いました。
せっかくのツヤ感なので、パウダーはTゾーンのみに使用していただきました。
持ち運びできるタイプのルースパウダーが一番粒子が細かいとのことで、
そちらを使っていただいたのですが、私の肌ではちょっと乾燥を感じました。

そして半日くらい経つと、
目の下の小皺や毛穴が少し気になり始めました。
油分の多いファンデだとそうなりがちな肌なせいかもしれません。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：カウンターでお試し)

シャネル

レ キャトル オンブル

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：1.2g・7,920円 / 2g・7,590円 / 2g・7,700円 / 2g・7,920円 / 2g・8,360円 / 2g・9,020円 / 2g・9,130円 / -・7,590円 / -・7,700円 / -・8,360円発売日：- (2024/3/1追加発売)

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51ステージライト。物凄くキレイ色パレット。購入は先月だったかな、何年も前からある既存色ですね。パープル・ラベンダー・淡ピンク濃淡の、同一＋隣接色相×濃淡2色、ある意味失敗のしようのない無難な組み合わせです。

しかし無難なようでいて、濃パープルはほんの極僅かな面積に使用するだけでバブリーメイクに逆戻りですし(私の場合ですが)、
淡色も気を付けないと、調子にのって塗り過ぎると瞼が白っぽい人になってしまうので、極端に無造作に付けるのはあまりよろしくありません(笑)。
(＊ステージライトはよく、ブルーベース夏向きと色々なところに書かれているような気がしますが、厳密にいうとやや冬の方向きかもしれないです。
パステルカラーならなんでも夏ってわけでもなく、こういったフローズンなアイシーパステルは冬カラーの領域となるからです)


私はレキャトルは長らく浦島太郎状態で20数年ぶりの購入をしてみて、質の向上に驚きました(現在常にこんなに人気で、今更何を・・・みたいな間の抜けた話で申し訳ない)。
20数年前20代初めごろ、レキャトルを使用してみて、あまりの付きノリ発色の悪さに「ベイクド製法は、チークはともかく、シャドウには向かない」と断定(しかもその当時のレキャトルの価格は一万円。笑)、それ以来シャネルのカウンターに行ってもレキャトルのテスターは目にもはいっていなかったのですが。
現在、粉質はかなり柔らかくなっているのですね。発色も向上しています。あのかつてのゴリゴリの、色鉛筆の粉かチョークみたいなスーパードライ(笑)テクスチャーでは無くなっていた。そういえばチークの方、ジュも昔より柔らかくなっていますもんね。
注:付属チップは当然使いませんよ。ドライ使用はブラシ使い鉄則です。レキャトルに限りませんが。


また、それでいてサラッとしたベイクドならではの利点にも今更ながらに気づきました。ブラシに複数色取りながら混色するなど、まるで画材のように扱えます。混ぜても色濁りがない気がしますし。これは通常タイプのシャドウだとかなりやりにくいんじゃないかなと思います。
持ちもかなり良く、二重の折りたたみ部分にも殆どたまらないですね。

51番色に話を戻しますと、まあ、パープル系なので色合い的には「今っぽさ」は出しにくいパレットだとは思います。しかし、一番濃色のパープルは元から捨て色にするつもりで購入しました。
淡ピンクのの濃淡＋ラベンダーだけだと、ほんのりニュアンス的にピンク・ラベンダーが瞼を染めているという感じで、十分抜け感・透明感があってカジュアルな服装にも合うメイクが出来ます。
この色番には、他の方も指摘されていたと思いますが、マスカラは黒でないと合わないですね。
焦げ茶(ヘレナ・コブラブラック)のマスカラだと、シャドウもマスカラも良さを打ち消しあってしまいます。黒だと、瞼・まつ毛双方が引き立ち、ここまで違うものかと驚きます。
全色繊細なパール入りですが、瞼に塗るとパールは目立たなく、少しインパクトと輝きを出したい時はシルバーラメのシャドウを足しています(例によってMACのメタルX。なんかカオスな組み合わせでちょっとアレですが、笑)

私は淡色2色は神経質に塗り分けず、BAさんが教えてくれたのですが2色を混ぜてしまい、最後にラベンダーを二重幅かもしくは縦割り感覚で目尻側にふわっと乗せています。なかなか春らしく、しかも意外と青みの口紅よりコーラルの口紅に合いますので、かなり気にいっています。

改めて他の色番も見てみると、なかなか魅惑的な色番がたくさんありますし、アンチ・レキャトルから一気にレキャトルマニアになってしまいそうでなんだか怖いです(笑)。

＊＊＊＊＊＊

ところで、レキャトルに「成分」の話を持ち出すなんて無粋な話ですが、
これも購入してから箱裏の表示を見て驚きましたがタール色素不使用でした。使用色素はカルミン・グンジョウ・コンジョウ・マンガンバイオレット・酸化鉄です。
レキャトルは決して成分良好というわけではなく、ノンケミ派の方からしたら瞬速却下の成分(BHTほか)も含まれていますが、私は瞼が赤系タール色素に弱いので、先月クチコミしたべキュアハニーのシャドウ同様嬉しい意外さでした。
色々情報を検索してみると、レキャトルはタール色素不使用または最小限なのは比較的良く知られた事のようでした(公式HPには全成分表示はないですし、間接情報なのであくまでも各自、お確かめ頂きたいと思いますが)。
この点でもちょっとレキャトルを見直しましたし、四半世紀前のものの成分については不明ですが、現在より硬い焼成＋タール色素なしならあの発色の悪さもやむをえないところだったかもしれません。

使用した商品

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シャネル

レ キャトル オンブル

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：1.2g・7,920円 / 2g・7,590円 / 2g・7,700円 / 2g・7,920円 / 2g・8,360円 / 2g・9,020円 / 2g・9,130円 / -・7,590円 / -・7,700円 / -・8,360円発売日：- (2024/3/1追加発売)

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258 ティセ オンブル ドゥ リュンヌ(￣▽￣)ｐ

ケロコスメボックスにいらした2月19日限定発売のこのシャドウ(#^^#)
今回の春コスメ、シャネルは「コレだけぇ」って決めて、限定ドンブル112を買ったハズなのに。。。

そう決めてたハズなのに・・・(￣▽￣)ｐｐｐ

・・・ってその前にどうしても言いたいことが！！

まず、捨て色がナイ(/・ω・)/

そして、シアー（また言ってるよ。。。）

って、あっ！

ええ、規定のため、一つのコスメに対して色違いであっても一つの枠でしかクチコミをかいてはいけないというルールに従い、こちらは★5なのですが、評価ナシで出させていただきます。ご了承ください。
また、別のパレットについては別枠でかかせていただいております(#^^#)すいません。

今年の流行なのね、完全に。。。
粉質は思ったほど細かい感じはしなかったかな。

でも、コレはそういう品質なんだって、BAさんが教えてくれた！

そういう。。。('ω')？？

まあイイとして(￣▽￣)

コレねぇ塗る以前の問題でスゴク思ったことがあるの(#^^#)

〆色からなくなるだろうなぁ。。。って！！！

Ｄの〆色よぉってABCDの順番はお写真で・・・すいません('ω')ノ

ブラックのような、深いグレーのようなまた微妙な色合いなのよぉ(≧▽≦)

細かい多色ラメが入ってて！

細いチップでラインひくと、すんごい綺麗なアイライナーになっちゃうの

パンダもなんない！！

ぼかすと、綺麗な薄いグレーに！

〆色からなくなるだろうなんてあんまり思ったことなかったから、まいったコレには！

そんで、このパレット、Cのピンクっぽいような淡いオレンジのような色がメインと思いきや、薄い色でそうでもない感じもするしぃ

でもＢが超気にいって買ったハズなのに、それも考え覆ったぁ

好きな色にゃ違いないんだけれど、Ｂを乱発使いするとサバになるのぉ←ハイこれコス友さんと話してましたぁ(#^^#)

Aもアイホールに・・・って思ったりしたけれど、結構オフホワイト的に発色して、眉下なんかにゃペカペカてかるから、また使い方変えたら綺麗だしぃ

そしてねコレ・・・

「清楚お嬢さんメイク」から「ド派手モードメイク」までなんでもできちゃう自由自在のパレットだったのよぉ

このパレットのみの勝手な好きな使い方書かせていただいちゃいます

★勝手な好きな使い方

1、「目力強めクールメイク」

Ｂをメイン色に使う、ちょっとだけヴィセのローラちゃん色のように、そのレベルアップバージョン的クールな仕上がり

※ベースをぬらないのがミソ

何度も言っちゃうけど、ベースぬっちゃうと、サバに！？（お魚のねん）なるのぉ←また。。。

Ａをアイホール全体に適当かつ、キッチリぬる

Ｂをメイン部分にぬる

Ｃを全体的にＢのギラギラを抑えるように重ねてちょびっとだけ入れる

Ｄを細めのチップでライナーのようにひく

そのあと、指でＤをとり、利き手ではない手の甲にシャドウを落とし、色を控えめにして指に残ったシャドウを薄く二重部分にのせて、ボカシてグレーの〆色にする

2、「春の清楚メイク」

Ｃをメインにしたヌーディメイク

ピンクが強くないので、自然で清楚な仕上がり

※ベースをぬったほうがよりピンクが出ると思う

ベースを塗り、Ｃを濃いめにメインにのせる（発色が弱めなのでチップ使いがおススメかも！）

Ａを上瞼の上の部分だけ少しのせる

※あまりＣに重ならないように少しにしないとＣの色味が消えてしまうので

Ｂを上瞼の黒目の部分に指でとった分をポンと1回だけのせて自然な立体感を出す！

Ｄを細めチップでライナー使いのように細くいれる！

Ｃを〆色としてチップでより濃く入れる（コレはお好みで。。。）

※瞼をこすらないようにネです

※もし、もっと清楚系に仕上げたければ、ブラウンライナー＆濃いめブラウンマスカラをおススメしちゃいまーす

いやぁ。。。

もらったぁ( ｀ー´)ノ

・・・と意味不明な大喜びしている私ががソコにいたのであった。。。

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