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SHISEIDO

ペーパーライト クリーム アイカラー

[ジェル・クリームアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2017/7/1

先日口コミしたのですが消えたので再投稿します。

やはりほしくて店頭で色々見せていただきましたが、資生堂の色モノはなかなか合う色がなくて、結局BL706（asagi blue）、VI304（shobu purple）を購入しました。
タッチアップしなかったのが失敗だったのか、結果的にあまり私には合わなかったようです。
いずれもディオールのシャドウベースと相性が悪いのか、よれますね。キャンメイクのWPベースも使ってみましたが、時間とともに退色するのは変わらず。

☆BL706
グリーン、ミント、ブルーを合わせたような、浅葱色。
CHICCAのターコイズブルーシャドウが欲しかったので、この色を選びました。
ブルー、グリーンなどのベースとしても使いたかったあので。
他の方も書いてらっしゃいますが、つけたてはキレイなのですが、時間とともにくすみます。徐々に何色をつけているのかわからない状態になります・・・。
ディオールのシャドウベースや最近買ったファシオのWPクリームシャドウ（ホワイト）と合て、きらきら感だけ残そうとしたり、粉を薄く乗せてみたりしましたが、いずれも色モチが悪かったです。
ディオールのフュージョンモノ→これにすると色が干渉しあってぐじゃぐじゃな色に。かといって単色で使うと朝使ったときはきれいにのっているのですが、会社に着いたころにはかなり色が落ちています。がっかりです。
そのため、朝はこれのみ、お直しに他のパウダーシャドウを乗せています。そうするとパウダーシャドウの色もちがよくなります。

☆VI304
見た目はかなり濃い感じですが、実際は薄付き。重ねるとかなり濃くできます。
見た目通りに発色します。モーヴ、グレーなどのベースとしても使えそうなので、こちらは一年中使えそうな色です。
BL706に比べるとくすみは少ないですが、WPであるはずですが午後になるとやはり落ちてますね。
私は赤い色素にアレルギーがあるのですが、こちらは大丈夫でした。

気になる点は
・容器が大きい
ディオールや資生堂のクリームシャドウよりかなり大きく、ポーチの中で嵩張ります。
ただ、この容器はさすがに資生堂。よく工夫されています。すりガラスは滑りづらいので通常の容器より開閉しやすいはずですが、さらにデザイン上で蓋に２つの角度を持たせているのでクリック感が向上。くっと開閉できて満足感、安心感があります。資生堂クリームシャドウの椿型容器やエストのローションでも口コミしましたが、このあたりのデザイン性と実用性を兼ね備える力量というのは日本ブランドは素晴らしいですね。
・量が多い
揮発することも考えると、もう少し少量で良いのではと思います。この量を１シーズンで使い切れる人はいるのかな？（笑）
シャドウは流行もあるし色々買いそろえたいですものね、
・やはりWP
朝指先で少量とった後、ティッシュで指先をふきとったつもりでも、ふきとり切れていなくて、仕事中に色付きの指先に気づいて「あれっ！？」と思うことが度々あるので要注意です（笑）。

真夏の戸外でも使えることを一番期待していたのですが、残念ながらその効果はなさそうです。
よければ他の色も買いそろえようかと思っていましたが、同じ質感のままであれば追加購入はありません。
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あれ、WPなんですか？
気温が高くなってきたのでWPのシャドウ、クリームシャドウを探して資生堂のカウンターへ寄ってみましたが、BAさんは「資生堂ではWPのシャドウはありません」とおっしゃっていましたが、、笑。

面白い質感ですね。ツヤメイク全盛なのにあえてマット系を出すとは。
「ツヤメイクにマットシャドウだと浮きませんか」と聞いてみましたが、BAさんは「すべてツヤものにするとやりすぎてしまうので、マットをもってくるとアクセントになります」とのお返事。
実際はかなりマットです。モードっぽいですが、色のラインナップがいかにも資生堂でさすがだなと感じました。
私が使うとすればベースとしてでしょうか、これだけで仕上げるとぼけそうなので。
グリーンのシャドウを探しているので見せていただきましたが、やはり全体的に黄身が多め。私に合いそうな色はありませんでした。
容器もすりガラスのようで新しいです。丸形ではなく変形椿型なので手のひらに馴染んで、開閉時もくっとひっかかりがあり、使いやすいです。このあたりもさすが資生堂。
クリームシャドウも持っているので比べてみると、容器はこちらのほうが高さがあります。

パープルやレモンイエロー系などは使いやすそうなので、時間のあるときにタッチアップしていただこうと思います。]
（2017/6/10）

使用した商品

• 現品
• 購入品

ケイト

ダークローズシャドウ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2018/11/1

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最近のケイトは評判が良いので買ってみました。先行販売でしょうか？もう売ってました。PU-1です。　
粉質はしっとり、ラメというよりパールが綺麗です。うっすら赤みのあるハイライトカラー、モーブっぽいミディアムカラー、赤みの強い紫の〆色。ハイライトが真っ白ではなく赤みがあり、大人でも涙袋メイクに使いやすいです。〆色も濃すぎない色で秋らしい、女らしい色です。でもこの色、ブルベの方は殴られたみたいになるかもしれません。私は最近プチプラシャドウはヴィセばかりでしたが、９月に発売されたアイシャドウといい、こちらといい、ケイトは最近良いですね。ケイトを買うのは7~8年ぶりですが、粉室の良さに驚きました。チップは相変わらずですね。手持ちのものを使います。限定の赤も買えば良かった！明日まだあれば買ってみます。あちらも、朱色のような赤で休日にメイクで遊びたい時にはぴったりだと思いました。

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