こずにゃーさんのLikeしたクチコミ（登録日時昇順） - My@cosme

オーブリー オーガニクス

ベガコル＆アロエ　フェイシャルトナー

[化粧水]

税込価格：237ml・2,420円 (生産終了)発売日：2002/10/1

その後現品購入し、リピし続けています。

今現在の位置づけとしては、
プッシュ式の容器に詰め替えて洗顔後第一のプレ化粧水として、
そして、
あら？っと肌の調子が傾いた時にはメインの化粧水として活躍してくれています。

同じ土俵に立たせるべきではないかもしれませんが、
同じくアロエが入っているオーガニックコスメとしてタウトロッフェンのサンドロンジェルと比べると、
あちらはわりと攻撃的（肌を沈静化させるというよりは今の肌以上にキレイにさせるよう）な化粧水に対して、
こちらはとにかく肌に対して穏やかな使い心地。
これを使い続けていると肌がキレイになるというわけではなく、
今の肌状態をとにかくキープ、もしくは荒れた肌をジワジワと元に戻してくれる感じ。

刺激もないので水のように使え、
でも水よりも確実に肌を癒してくれる。
常に手元に置いておきたい化粧水です。


↓以前のクチコミ（2009/5/29）
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【スターターキット】内のものです。

メイン化粧水として、プレ化粧水として、拭き取り化粧水として3パターン使ってみました。

オーブリーはブルーグリーンアルゲに続き2種類目となりますが、
これもまた良かったです♪

ブンブン容器を振ってからコットンにたっぷり出すと、
本当にうっす〜らと色が付きますが、ほぼ無色透明サラサラのローションです。

バシャバシャ系のローションなのでグングンと肌に入っていってしまいます。
アルコールフリーなのですがなんとなくス〜ッとするのが気持ちよく、
肌理はもちろん、肌の総合的な調子を整えて復活させてくれるようなローションです。

この時期は紫外線による外的アレルギーによる刺激を受けやすく、
頬にカユカユな肌荒れをしているのですが、
これを使うとカユミが抑えられ、赤みも少し消えます。

元々こういう肌荒れ時用にはラベンダー水で応急処置をしてきたのですが、
これはラベンダー水も入っている上に、
消炎効果で名高いアロエベラとハマメリスエキス入りと豪華なラインナップ。
継続使用による効果も期待しちゃいます☆

とはいえ、シンプルでほぼ“水”のようなローションですので、
潤いに関しては期待はできません。

これの消炎・整肌効果を一番効率良く実感できる使い方は、
皆さん書いてらっしゃるように、洗顔後すぐのプレ化粧水という位置づけだと思います。

もちろんメインにしても、クレジング・マッサージクリームの拭き取りとしても充分使えますが、
そうなると、保湿力やらお値段的なものが引っかかってくるかと思われるので（＾＾；

ちなみに、
メイン使いするならこれでもかというくらいに何度か重ね付けすれば、
水分補給完了！の実感は確実に得られます。
あとはしっかりフタですね。

香りですが、
私は、懐かしの純喫茶で出てくるような薄切りレモンの浮かんだコーラのような香りに感じました（＾＾）
苦手ではないです。

とってもシンプルで安心が得られるローション。
しかも肌の消炎効果もあるなんて。

近々現品購入する予定です♪

使用した商品

• 現品
• 購入品

シャネル

ホワイト エサンシエル クレンザー

[洗顔フォーム]

税込価格：150ml・6,600円 (生産終了)発売日：2008/2/15

【サンプル】使用なので評価はナシで。
もしするとしたら、☆5つ！！

ミニサイズのチューブサンプルです。
シャネルの洗顔料はこれまでサンプルで何個も使ってきてるのですが、
クチコミしてませんねぇ・・・？？なんでだろ。

クレンザーという商品名ですが、
これ、メイクを落とせるクレンジング剤ではありません。
れっきとした洗顔料です。

泡立てネットを使用すると、まぁなんとも弾力のあるしっかりした泡がモコモコとたちます。
それだけでエステ気分♪
強すぎない柑橘っぽい爽やかな香りもイイ！！

泡切れもかなり良く、
洗い流した後の顔ってば・・・！！
あきらかに白くツルン☆っとしてるんです！！

浴室の鏡で見る自分の肌に・・・小さな幸せを感じてしまうほど（笑）

美白ラインなのでさっぱりしてますが、
つっぱってしょうがないってほどではないです。

サンプルを、日を空けて2回使用し、
そのたびにそのくすみ抜けに感動しましたが、
これ、毎日使用したらどうなのかな？？

気になるので、
これは値段さえクリアされればぜひ買いたい洗顔料！！

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

クレ・ド・ポー ボーテ

ローションタンドルs

[化粧水]

税込価格：- (生産終了)発売日：2007/2/21

クレド様には散財させていただきました。


化粧水ということで議論となるのは、安い化粧水を惜しみなくふんだんに使うのがいいか、
それとも高い化粧水をけちけち使うのがいいのかということがよく言われます。

「安い化粧水」とお答えになる方が多い中で、
わたくしは断然後者でございます。わたくしすでにそれで３０年やっております。

〜〜〜美容液代わりに、けちけち使うのがポイントでございます。〜〜〜

もちろん何にも使わなくても結構でございます。日本酒でもよございます。
けど、きれいな化粧水のボトルをドレッサーに置いて”お手入れ”みたいなことをしてみたいじゃないですか。
無性にそう思ったときはこちらでございますね。
せいぜい化粧水か美容液どまり、さすがに乳液クリームまでは手を染めてはいませんが。
〜〜〜使う量は少なければ少ないほど、よございます。〜〜〜

いたって普通の保湿系化粧水です。
資生堂の香り。

が、以前資生堂のネイルの貧弱な色展開にがっかりして以来カウンターにさえ近づいておりません。

社会人になった私の息子がかつて申しておりました。
「資生堂の採用は体育会系の男ばっかりや、なんでやろ。」と・・・
私は驚きもいたしません、（”不良化粧品一覧”という本のクチコミをご参照ください。）
３０年以上も前に、「こども以外、ものを作るのは男の仕事です。」という社長の発言に、
ウーマンリブのお姉さま方が抗議文を送った、という
まことに勇ましい、武勇伝が伝えられているのでございます。

「体育会系の男ばっかり」効果で、すでにラインはめちゃくちゃだし、
かわいそうにマキアージュちゃんにも深刻な打撃を与えているようでございます。
所詮は男性が脳内で作り上げたコスメであることが露呈したのでございましょう。


●科学者
●職人さん
●女性の美しさが理解できる人
●人を、プロを育てる能力を持った人
　　　　　　　　　　　　・・・・の存在が感じられない商品はつまらないのでございます。


（↑この部分削除されたので訂正しました。
しかし、ここへ来て、品質に対する信頼性失墜、
原材料を中国にて世界一括調達の記事。
（ライバルと目される、ロレアルやＰ＆Ｇはすでに原産国東南アジア他各国になっている。）
色物のやる気のなさ。色展開が画一的で他社外国製に及ばず、テスターさえ揃ってない。
うたかたのような美容成分、高価格なスキンケアばかりのラインナップで、結局実質値上げ。
お金ばかりかかっていて趣味の悪いＣＭ、など不満を挙げればきりがなく、
皮肉のひとつも書かれて当然。
裏でこれ以外にももっと何かがあるんじゃないかと、勘ぐらざるを得ない、のが現状です。
中国進出で外貨を稼いでいただくのはいいけれど、お世話になった国内で”この状態”はないでしょう。
何やかやと、けちをつけながらも愛さずにはいられない化粧品。
でも化粧品業界自体に、夢も信頼ももてなってしまいまいそうで悲しいです。　　以上追記）


エライさん方は、机に向かって電卓たたきに御執心なのではございますまいか。

こういう事態は、化粧品メーカーばかりではございますまい。
我が家の男性諸氏、「会社員が会社とともに漂流する時代になった。」と、
この点だけは意見が合うようでございます。
気が付けば、家族全員がへっぽこ城の城主様！！なのでございます。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ピュアスマイル

エッセンスマスク アロエ

[シートマスク・パック]

容量・税込価格：23ml・110円発売日：2009/9/10

ピュアスマイルのマスクシリーズ(\105)
全18種類あるので色々迷いますね〜。

こちらの有効成分は、アロエベラ液汁、さらに全種類共通で、グリチルリチン酸２Ｋ、ビタミンＥ、コラーゲン、ハマメリスエキス。

香りは、アロエの香り？？
アロエってどんな香りでしたっけ！？
なんかまぁよく嗅ぐ昔ながらの化粧品の香りです。
美肌一族のシートマスクの香りと似ている。
あまり好きではない香りです。

美容液は23ml含まれていて、お値段の割にはシートもしっかり厚め。
私は、小顔ではないですが、おでこが狭いので、少し大きかったです。
あごのサイドに切れ込みがありましたが、できれば、頬の辺りにももう少し切れ込みを入れてほしいな。貼りづらい。
でも、美容液がヌルヌル系なので肌に密着するし、液だれもしなかったし、よかったです。ちゃんと潤うし、素直に100円とは思えませんでした。

劇的な肌変化はないけども、普段のスキンケアに物足りなさを感じたら使うといいかも。


** 参考までに ** ※何を購入するか迷っている方へ。
＜普通肌向け＞
・【ニンジン】ニンジン根エキス（1.2%）-皮膚の柔軟性を保ち、肌にハリを与えます。
・【トマト】トマトエキス配合（1.2%）-肌にハリを与え、うるおいを保ちます。
・【グレープ】ブドウ果実エキス配合（1.2%）-皮膚の柔軟性を保ち、うるおいを与えます。
・【海藻】ヒバマタエキス配合（1.2％）-天然ミネラル成分が肌にハリを与え、うるおいを保ちます。
・【アロエ】アロエベラ液汁配合（1.2%）-皮膚にうるおいを与え、すこやかな肌を保ちます。

＜脂性肌向け＞
・【ザクロ】ザクロエキス配合（1.2%）-肌を引きしめ、皮膚の水分・油分を補い保ちます。
・【ハーブ】ラベンダーエキスカミツレ花エキス配合（1.2%）-皮膚を鎮め、すこやかな肌を保ちます。
・【緑茶】チャ葉エキス配合（1.2%）-肌をひきしめ、皮膚の水分・油分を補い保ちます。
・【ローヤルゼリー】ローヤルゼリーエキス配合（1.2%）-肌にツヤ・うるおいを与えます。
・【朝鮮人参】オタネニンジンエキス配合（1.2%）-肌の保護及びはりを与えます。

＜混合肌向け＞
・【アプリコット】アンズ果実エキス配合（1.2%）-肌のキメを整え、肌をすこやかに保ちます。
・【レモン】レモン果実エキス配合（1.2%）-肌荒れを防ぎ、肌をひきしめます。
・【ストロベリー】フラガリアチロエンシス果実エキス配合（1.2%）-肌荒れを防ぎ、肌をひきしめます。
・【ローズ】センチフォリアバラ花水エキス配合（1.2%）-肌に清涼感を与え、柔らかな状態に整えます。

＜乾燥肌・敏感肌向け＞
・【ビタミン】ビタミンC誘導体配合（0.02%）-日やけによるシミ・ソバカスを防ぎます。
・【キュウリ】キュウリエキス配合（1.2%）-日やけによるシミ・ソバカスを防ぎ、肌にうるおいを与える。
・【ポテト】ジャガイモエキス配合（1.2%）-皮膚をすこやかに保ち、肌荒れを防ぎます。
・【真珠】真珠パウダー配合（0.5%）-肌にうるおいを与え弾力性を保ちます。

使用した商品

• 現品
• 購入品

シャネル

レ キャトル オンブル

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：1.2g・7,920円 / 2g・7,590円 / 2g・7,700円 / 2g・7,920円 / 2g・8,360円 / 2g・9,020円 / 2g・9,130円 / -・7,590円 / -・7,700円 / -・8,360円発売日：- (2024/3/1追加発売)

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今日は出かける前に、ふと思いついて、シャネルの秋バージョンでいってみよう！とはりきってメイクしました。

１９番エニグマ　これは購入前にずいぶん迷いました。昨年分はあきらめて購入に至っていないのです。ルフレドンブル、だったかな。「濃いなぁ、濃すぎるなぁ」と思って。。ちなみにわたしのレキャトル歴は７７番から始まっていて、プロメスやホワイトウィスパーなどは、もう見るやいなや予約、購入という一つの流れがあるのです。きれいな淡い色でまぶたを明るく、シメはライナーの力を借りて、という感じです。

ところが、ミスティックアイズで変わりました。変わってはいないけど、「こういうのもありなんだ」と開眼しました。濃い色でも決してくどくはなく、かわいい感じもだせるんだなって思いました。

一旦あきらめようかと思ったエニグマですが、あきらめきれずタッチアップしてもらい、結局購入し、気に入って使っています。ミスティックアイズとはまた全然違う雰囲気がだせるパレットですね。

まずこのピンクがいいです。まぶた全体に丁寧につけますが（ピンク大好きなのです）、ゴールドパールのせいか、落ち着いたキラキラで、ちゃんとかわいいピンク色が出ます。そして、夕方鏡を見てもやはりちゃんとかわいいピンク色が出ています。これが感動だったし、このピンクでまずはエニグマを気に入りました。

次はいきなり右下のシメ色を、ペンシルアイライナー（カシス）を丁寧に引いた上に置きます。あまり広い範囲にはおかず、本当にライナーにかぶせるだけという範囲で置きます。そして右上か左下、その時の好みでどちらかでシメ色をぼかします。どちらも本当にラメ感が素敵です。また、レキャトルの濃いめの色は、どれもぼかした時のグラデーションがきれいです。１日に何回も自分の目を鏡で見てグラデを確認してうれしくなっています。もちもよいと思います。そして下まぶた目尻側におなじぼかし色を置きます。これで完成！ものたりないかしら？と鏡を見直すのですが、そんなことは全然なく、今までにないくらい印象的な目元の完成です。このつけ方だと、このエニグマ、かわいい感じに仕上がりますし、口紅の色みを決して限定しないと思います。

この前ルナソルでアーティストさんにメイクしていただいた時、その方が「みなさん、だいたい塗りすぎなのです。もう少し濃く入れたいというその手前でやめる、これが成功の秘訣です。」とおっしゃっていましたが、このエニグマを使用するたび、それを思い出します。奥二重、決して大きくない目の持ち主であるわたしにはとてもよいアドバイスでした。以後肝に銘じて、「もっと重ねたい」という気持ちをセーブしています。

しかししかし、いくら周到にシャドウを塗っても、その色味によってはもちろんうまくいかないこともあるでしょうが、このエニグマは４色とも絶妙に素敵な色なので、それぞれの色を信じて、くどく塗りすぎないように注意したいと思います。

チークは６６番を頬全体にふわっとかぶせた後、高いところにだけ６４番を重ねました。先に６４番を塗ってから６６番でぼかすより、６４番の色がはっきり出てかわいらしくてよかったです。口元はルージュココ３７番ローズドンテルにサンティヤントのローズジレンマで、（自己）大満足！しておでかけできました！

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