みのむし♪さんのLikeしたクチコミ（登録日時順）31件〜35件 - My@cosme

SHIRO

シルクハイライター

[ジェル・クリームチーク]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

[8H01シャンパンの口コミです]

rmsのルミナイザーを愛用してきまして、比較口コミにいたします。

ざっくりすると、パールが弱いけど白っぽいのがrms、パールが強いけど柔らかい色がshiro、です。
エトヴォスなどと同様にシャンパンゴールド系で、肌なじみに優れた色ですね。
私は血色のない彩度が低い顔色なので白いrmsのほうが馴染みましたが、春夏の光にはshiroのほうが柔らかく綺麗に生え、こなれ感がでます。


[注意したほうがよい点]
rmsと同じく、外気温が高いとゆるくなる植物性のオイルが主体です。
オイルが硬い季節はパールが詰まって肌に付くので輝きが強く、柔らかい季節はパールが分散して付くので輝きが弱くなります。使用する季節でハイライトの強さが変わるという事を念頭に置いた使用がオススメです。
テスターの設置箇所の照明が強い場所でも柔らかくなるので、自宅で使うと印象が違いました。
真夏は周辺のベースメイクにも影響しますので、崩したくない場合は真夏以外の使用がおすすめです。そのぶん冬の保湿力は最高です。

[機能性]
rmsよりオイルの粘性が安定していて、パールが固まりにくく肌にもなじませやすいです。 無駄なタッピングなしで綺麗に馴染むので、rmsの使いにくさに比べると優れていますね。

[パール感と量]
shiro ＞＞ rms
大小のパールが大量に入っていてしっかり付きます。伸ばす量で異なりはしますが、パールが大きいぶんshiroのほうが光らせやすいです。パールの粒子も大きく派手めです。照明の強い場所だと伸ばしたパールが目にみえて分かるほどです。
rmsではハイライトが弱く感じた方で、ナチュコスから選びたい、という方には特にオススメです。

[オイルの柔らかさ]
shiro ＞ rms
夏冬通してshiroのほうが柔らかく、広範囲に伸ばしやすいです。オイルの柔らかさでパールが分散しやすいので、頬や鼻のワキなど、ふんわり伸ばしたい場所でも調整しやすいです。

[ハイライトの色]
shiro→アイボリー系の白+ほんのり卵イエロー
rms→キリッとしたパールホワイト
こちらは黄みよりのアイボリーです。パールの粒子ではない色として見ると、rmsより肌との一体感に優れていますね。ちなみにイエローとはいえブルベ向きの卵色です。

[透明感]
shiro << rms
白くないので、透明感というよりも柔らかさや幸福感を強調する仕上がりです。
人工感が出ない色なので、メイクでこなれた印象も出しやすいです。

[光の目立ち方]
shiro → アイボリー系の反射：イエベでも肌の赤みのない方は目立ちます
rms → 蛍光白系の反射：ブルベでも肌のピンクが強い場合は目立ちます
ちなみに私はファンデーションがイエローオークル系の肌色ですが、肌に赤みがないので、rmsよりshiroのほうがハイライトの色が目立ちました。

[保湿力]
shiri < rms&#160;ほぼ同じですが、rmsのほうが厳冬期の持続力が高めです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

Celvoke

インテントスキン スティックファンデーション

[その他ファンデーション]

容量・税込価格：11g・5,280円発売日：2018/2/9

◇色の参考に＞ファンデを選ぶ時の私の肌色の大前提

*MIMCは、明るめだと102、でも103だと暗い
*ベアのミネラルファンデはマットだとフェアリーライト、
オリジナルはライト、ベアプロは07ウォームライト（標準色）
CR ティンテッド ジェル クリームは02のバニラ
*資生堂など普段のファンデーションは、オークル10〜20
*RMKでは103Lか、明るめにしたいときは102
*ローラメルシエは標準色の05番
*ナチュラル系でいうと、エトヴォスは30か35くらい（プレストは#03N）
*RMSのアンカバーは11
*ヴァントルテはハイライトベージュでやや明るすぎかなくらい
＊24 ミネラルスティックファンデはライト（ちょっと暗く感じるけど）


↑

こんな肌色の私ですが、
店頭に何度も通って、色選びに悩みまくり。。。選んだのは102。

悩みポイントは、セルヴォークはどれも暗いんですよ。

パット見も塗ってみても、ちょっと暗い。

でも明るいものを選ぶとピンクになるんですよね〜〜〜

塗って帰ってみての色変化も見たけど、102はやや暗くて、
結局、ここの下地（プライマー）も01、02買ってみて
色々ためしてみたのですが、最終的にたどり着いた使い方が
ラロッシュポゼの「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」を下地に
薄〜〜く伸ばして、手の平の体温で少し温めた102を
ベアミネラルのベアプロ専用ブラシですっごく薄くのばす。


この組み合わせ、やり方が一番キレイに
色もパッと明るく仕上がることを発見しました。

一応、RMKやらなんやら他社の下地とも合わせたんだけど
トーンアップが一番合うし、肌への負担も少ないようで、
化粧を落とした後、コメドなどもできてなくていい感じです。

※私はセルヴォークを使う日は、エッフェオーガニックのリキッドか
クリームクレンジングで軽めに落とし、
少量の石鹸の泡で、Tゾーンだけ二度洗いしてます。

スティックファンデ自体は、ちょっとハーブ的な良い香りがして
持ち運びも便利だし、最近はほぼ毎日使ってしまってます。

※24ｈとこれを、仕上がりやその日の気分で使い分け

顔全体に塗っても、意外に厚塗り感はでないけど、
私は目の下ゾーンだけしっかり目にぬるけど、
それでもすごく薄く塗るようにしていて、
非常にキレイな、でもナチュラルな感じになり気に入っています。

上から仕上げるパウダーは、これまた一応セルヴォークのお粉も持ってるけど
tv＆movieのプレストパウダーでTゾーンだけ軽く押さえたら終了。

崩れもほぼなく夜までキープ！

ツヤっぽいナチュラルメイクで、くすみもなしです★（トーアップの下地なら）

直塗だと、黒くて、しかもくすみを17時過ぎに感じて
ああ今すぐ落としたい…って思ったので、これは下地選びが重要なのかも。

というわけで、上手く使えたら良いファンデだと思います！

使用した商品

• 現品
• 購入品

Celvoke

インテントスキン スティックファンデーション

[その他ファンデーション]

容量・税込価格：11g・5,280円発売日：2018/2/9

お初スティックファンデ、お初セルヴォークです。

ボビイブラウンのスティックファンデを検討していましたが、セルヴォークからも発売されたこと、また近所にセルヴォークの店舗ができたことを知り見に行きました。

・力を入れずともするする伸びる
・適度なカバー力とナチュラル感
・ラベンダーのほのかな香り

これらの点が気に入ったのと、あとはなんとなく良さそうだという直感で（笑）TU後、別売のスポンジと共に購入しました。（スポンジは税別700円。結構高いけど肉厚で扱いやすいです。）
本当は朝のメインで使う予定はなくお直し用くらいで考えていたのですが、手早くきれいに仕上がるので最近はもっぱらこちらを使っています。

謳い文句にある「絶妙な透け感とカバー力」は確かに両立していると感じます。特にスポンジで薄づきに仕上げた時のツヤと透明感は、自分の肌にほぅっと一瞬見惚れるほど。毛穴やシミの気になる部分は重ねづけすれはOK。手での塗布の方がカバー力は上がりますが、スティックファンデの最大のメリットは手を汚さずに済むことだと思うので、わたしは基本スポンジを使ってONします。

どのファンデでもそうなのですが、ツヤ感は徐々にテカリへと変化しますので、Tゾーンはしっかりめに、頬のあたりはブラシでふわっとルースパウダーを乗せておいた方が崩れにくくなります。会社のトイレでテカリーヌになった顔を見るのは悲しいですからね…
保湿成分のおかげか乾燥は感じません。目元だけは若干パサつくかなぁ。時間経過での色くすみもありません。

ブランドコンセプトの「潤い、余裕」「そこはかとなく、セクシー」「女の奥ゆき」…
「黒ストッキングを纏ったような」とも表現される本ブランドの魅力はリキッドファンデの方が体感しやすいかなぁと個人的には思うのですが、これはもしかしたらわたしの選んだ色が一番明るいからかもしれません。色の濃いBRをシェーディングに使えば体感できるような気もします。

イエベ色白のわたしにBAさんは断然！と一番明るい100をお勧めなさいました。ピンク味がかなり強めに感じたのでどうかなと思いましたが、ちゃんと肌に馴染んで浮くことはありませんでした。普段使っているボビイブラウンのスキンセラムファンデ2.25もピンク味がありつつ健康的なツヤ肌になるので、わたしの肌とピンク味ファンデの相性がいいのかな。
迷われる方は標準より少し明るめの101（ピンクオークル）や、201（明るめのベージュ系）を試してみてください。
ご参考までに、普段使っているファンデやもらったサンプルの色比較画像と、セルヴォークのカラーチャートを載せておきます。

あともう一点。
日焼け止め効果については微妙というか、あるのかないのかはっきりしない。というのも、公式HPや紹介されている雑誌などでは「SPF20 PA++」の記載があるのですが、パンフレットやパッケージ、本体にはUV効果の文字が一切ないんです。まぁあってもそんなに高い数値ではないようなので、日焼け止めや下地で別途UV効果を上げておいたほうが良いと思います。
（※2018/10/11追記：先日、新しく刷られたパンフレットを見ると「SPF20 PA++」の文字が載っていました。このUV効果で間違いないようです。）

ちなみにわたしは現在下地を使っていません。下地でカラーコントロールしなきゃいけないほど肌に色ムラはありませんし、一番気になる毛穴ぼかし、テカリ防止の効果を感じられる下地が今まであまりなかったので。それなら保湿効果の高いカラレスの日焼け止めでいいかーと、今はポーラのB.Aプロテクターを使っています。（こちらは下地効果はないはずなのに、なぜか毛穴がフラットになり目立たなくなるので重宝してます。高いけど。）

初めてのスティックファンデ、セルヴォークを選んで良かったです。機能的でとても使いやすい。セルヴォーク以外のスティックファンデも機会があればチャレンジしてみたいと思います。
長いクチコミ、失礼致しました。

使用した商品

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• 購入品

Celvoke

インテントスキン スティックファンデーション

[その他ファンデーション]

容量・税込価格：11g・5,280円発売日：2018/2/9

ノンシリコン/ポリマーのファンデで群を抜く仕上がり[フィト力◎/キメ◎/カバー◯/乾燥崩れ◎/毛穴◯/テカリ△/真夏X]


ストッキングのような独特な「薄いヴェール状」に広がるスティックファンデで、薄く伸ばせば限りなく薄く、隠したい場所には重ね付けでカバーができる、大変優秀な使用感のファンデです。
同程度の成分で作られたファンデーション類はほぼ能面で均一な肌質になってしまいますが、このアイテムだけは顔の3D感を保ってくれています。スポンジや指ではなく、直接肌に伸ばしたほうが綺麗に付くのでオススメです。


シリコンやポリマー類などの成分は含まれていませんが、密着力の高い油性成分が入っていて石鹸落ちではありません。そのぶんエトヴォスやMiMCよりも仕上がりの美しさに勝るのが利点です。
ちなみに弱いミルククレンジングで落ちますので、毛穴が詰まりやすい私の肌質でも問題なく使えております。

[仕上がりの特徴]
ナチュコスファンデにありがちな分厚さや粉っぽさがなく、一体感に優れた仕上がりで、同価格帯のデパコスファンデにも劣らない仕上がりです。肌に溶け込むようになじみ、リアルなツヤ感とソフトフォーカスするようなカバー力が特徴です。
ツヤの出方も優秀で、テカテカにならないのにマットにもならず、反射加減が絶妙です。顔の立体感を強調して引き締まった印象になります。目に見えるパールも配合されていますね。
スティックならではのカバー力なのに人工的ではない質感に仕上がるので、接近戦でも塗っていないような肌質に見せてくれます。

[色]
102が標準色とのことですが、他ブランドの展開より暗めですね。首の焼けている夏で101、冬に100を使いましたが白浮きしませんでした。101で暗かったら下地か日焼け止めでトーンアップ、がオススメです。
全体的に赤みが弱いので、イエベブルベ関わらず肌に血色がある方は要TUです。

[崩れにくさ]
しっとりするのに、ある程度の湿度下でも崩れないのが特徴です。肌へのフィット力に優れていて、25度未満くらいの気候ではピタッと密着して長時間毛穴落ちやシワ溜まりが起きません。しっかり重ねればカバー力も終日キープされます。
クリームの油っぽさがなく、リキッドほど乾燥せず、お喋りの多い日もよれにくく安心してすごせます。
しかし気温と湿度が高いと一気に崩れます。融点が安定しにくく外気温の影響を受けやすいオイルがベースなので、真夏はゆるくテカりますね。温湿度の高い時期は使用を避けるとベターです。


[テカリ]
元々オイルブロックタイプではないので、テカリNGな場合は不向きです。パールも配合されていて、完璧にツヤタイプです。
私は乾燥肌なので艶が出る程度ですが、オイルが気になる肌質の場合は過剰かもしれません。シリコンや合成ポリマーの変わりに植物性のオイルやワックスがベースになっているので、油への耐性は低めです。

[保湿]
バームスティックのような基材なので、上から粉を重ねない限りはかなり保湿力が続きます。朝のスキンケアを重めにすれば、真冬もばっちり対応できました。
しかし薄付きの製品なので、クリームファンデなどに比べると「粉と触れると乾燥」します。（なので、夏場は粉を重ねればかなり崩れなくなります）ルースパウダーを重ねると乾燥しやすいようなので、真冬はTゾーンのみ粉を重ねていました。

使用した商品

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• 購入品

Celvoke

エンスロール グロス

[リップグロス]

容量・税込価格：10g未満・3,080円発売日：2018/5/11 (2020/4/24追加発売)

ショッピングサイトへ

初エンスロールグロスです。

今季の3色が既存色と違う点は
天然由来成分98％のナチュラル処方
だということ。これはポイント高い。

既存を使った事がないので比較はできないけど
唇のシワが完全に消えます。
唇がツヤッツヤのつるんつるんです。
天然由来成分のおかげです、きっと。

不思議な発色をするベージュ
と聞いたら買わずにはいられなかった
10番のサンディシェル。
偏光パール？微細な多色ラメ？
がぎっちりみちみちに詰まっているので
ただのベージュでは無いのです。

素の唇によって色の出方は違いあり。
私はあまり血色の良い唇ではないので
単色使いではなく濃い色に重ねたり
マットリップに重ねて楽しみたい。

今年の春夏はいろんなブランドから出ている
元気オレンジこと、11番のマリーゴールド。
無味無臭が良かったのでCelvokeで出してくれて嬉しい。

適度なパールやラメが入っているので
とっても使いやすいテクスチャー。
明度高めなオレンジなので
ちょっと浮くかなーと思いきや
そんな心配はただの杞憂でした。
透明感があるから素の唇の色や
重ねるリップの色とすんなり馴染んでくれる。

目元をしっかりメイクにした日は
エンスロールグロスで抜け感を。

決められなくて2色とも購入しましたが
大正解の大成功でした。

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