しゅまり★さんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

ランコム

タンイドル ウルトラ ウェア ケア アンド グロウ

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：30mL・7,920円発売日：2023/11/1

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BO-01を購入。�@ブルベ夏�Aイエベ春タイプです。
AI診断では1番にPO-03をお薦めされましたが、心配で店舗へ行きＢＡさんに相談。AIでは2番におすすめだったBO-01にしました。定番のタンイドルよりもカバー力は控えめと感じました。タンイドルのようなセミマットタイプではなくツヤが出るので、時間が経つと崩れ？と感じる方といると思いますが、乾燥肌の私は美容液のような塗り心地で肌の閉塞感もない使用感が好きです。手持ちのクッションと比べると、しっかり仕上がりの美しさに差が出ました◎
NARSライトリフレクティングファンデと比べると、仕上がりに上品さがあります。
デパコスが値上がりしているなかせっかく購入するのなら、リキッドファンデはランコムかDiorが自分的にはおすすめです。

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ランコム

タンイドル ウルトラ ウェア ケア アンド グロウ

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：30mL・7,920円発売日：2023/11/1

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たぶんヨーロッパ先発か限定で2022年に発売された人気タンイドルの新作ファンデ・ケア＆グロウ。
輝くようなツヤ感と美容成分のスキンケア効果…なんて既視感あると思ったら、日本で2021年発売の
アドバンストミラクに似ていて、こちらが欧州版・ミラクがアジア限定商品？とお見受けしました。
ヒアルロン酸はじめ配合成分からコンセプトまでそっくりで、タンイドルらしいキープ力もあって…と
サンプル2包で数回試した時点ですでに良くてｗちょうど当時ベースメイク難民だったのもあり即決。

通常版のクリーミーな質感に対して、こちらはサラッとした液状で軽く本当にスキンケア感覚で伸びて
いい意味でタンイドルらしくないと言うか、ぴっちり密着しすぎることなく肌が呼吸できる感じ。
公式HPでスポンジ・ブラシはもちろん手でもつけられると謳ってたけど、これなら本当にできそうだし
わたしは薄付き命なので、水ありスポンジで均一に伸ばしてコンシーラーはパス…くらいがいい感じ。
次に肝心のカラーマッチについて…全45色と驚異のバリエーションを誇る元祖タンイドルと比べると
ケア＆グロウは全24色と少なく感じますが、フェア〜ライトミディアムの明色バリエーションが豊富で
クール・ニュートラル・ウォームの表記もあるので、日本人でもブルベからイエベまで全対応可能。
明るさは平均か1段暗めの（色白じゃない）ブルベ冬のわたし、日本のベースだと色選びが難しいけど
通常版はサンプル色03がちょうどよかったところ、こちらも配布サンプルの310Nがいい感じでした。
なんだろう…ベストマッチ！という色じゃないけど明度は合っていて、地の肌に血色感をほんの少し
足したヘルシーな印象になるので、個人的にベストな若見えカラーだ！と思い現品もこちら310Nに。
ランコムのファンデは、ブルベ用のC（クール）よりニュートラルの方が元気に見える気がします。

美容液が配合されてる云々はさておき、肌あたりがやさしい分やっぱり持続力は元祖の方が上ですが
向こうはセミマットなのに対してこちらは潤いがあり、視覚的にも光でツヤッと元気に仕上がるのに
乾燥肌のわたしがお粉をスキップしても7，8時間はいい感じでキープ…ともちの良さもなかなか優秀。
最初からパウダーしたり、午後のお直しにお粉でさっと押さえれば、丸一日は持つんじゃないかな？
血色感のある色だからか、落ちやすい鼻周り（赤みあり）が多少薄れても境目が気にならずに自然で
色落ちしないと言うより、いかにも落ちたって感じにならず見た目がキレイなのがお気に入り。
元祖タンイドルの方は多少の湿度や擦れにはびくともせず、何しても1日中持つ！と最初は感動したけど
乾燥する季節は個人的にキツいので春夏限定となると、出番が少なそうでリピは躊躇してました。
一方こちらケア＆グロウは、スキンケア効果で落とした後も肌が疲れて見えなくて乾燥肌も使いやすく
持続力とマスクにつかない効果は、体感では元祖タンイドルの７割…とツヤ肌ファンデにしては優秀！

結果…スキンケア効果や仕上がりなどはアドバンストミラク寄りで、元祖タンイドルとは別物ですが
薄くつければ乾燥肌でも使える…という元祖に対して、こちらはまさに乾燥肌のためのファンデ。
特にエイジング肌には相性がいいみたいで（ケア＆グロウの方がシワや法令線に溜まらないそうな…）
アラサーは感動・アラフォーは絶賛・50代以上は大絶賛…みたいなコメントが多いのも納得できます。
なにより乾燥しないよう元の肌が透けるほど少量→薄付きすぎてカバー力が落ちてしまう元祖と比べ
こちらは薄付きだけど乾燥しないから量でカバー力を調節できるし、塗ってます感もありません。
今までリキッドファンデは、崩れると素肌より汚くなるので塗らない方がマシ…と苦手意識があって
欧州の色付き日焼け止め・BB・CCなど、ノーファンデにこだわりすぎて商品選びに迷走してたんですが
ファンデが崩れないだけでもストレスフリー、しかも乾燥もしないのでつけたことを忘れるほど♪
SPF50の日焼け止めを下地にコレだけで済むならUV下地＋CCなど色モノ＋お粉よりこっちの方が楽だし
その辺にお出かけくらいなら一軍ファンデじゃなくて下地だけでいいや、という概念を覆された一品。
つけてる方が肌に良さそうなのでｗ今までベースメイクは週1だったけど、今年はいっぱい使います！
まだ１ヶ月も使ってないから評価は変わるかもしれませんが、今のところお気に入りで☆６つ。

使用した商品

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ランコム

タンイドル ウルトラ ウェア ケア アンド グロウ

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：30mL・7,920円発売日：2023/11/1

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新作11月1日に購入しました。

レビューはめちゃくちゃ参考になりますよね？
私もいろいろコスメなど購入する時は
他の方のレビューを見たりするのですが
ずっと引っかかったことがあって…

beforeとafterを上げてくれるのは
すごくありがたいのですが
みんなフィルターやら加工やらしてて
ぜんっぜん！参考にならない。
肌加工したものでbeforeafterされたって
そりゃどのコスメも綺麗に写るだろ！って話なわけで…

正直コスメなどのレビューに映えとかいらないんだよって思うこともしばしばありました。

ということで今回iPhone外カメで撮ったbeforeafterを載せておきます。
※参考になるようにフィルターなどしていないので、お恥ずかしながら手の毛穴や血管、シワなどしっかり見えています

ランコムタンイドル(黒蓋)はカバー力もあって毛穴も隠れてお気に入りでした！
しかし夏は良いんだけど、冬は乾燥しがち。
どれだけ保湿をしても夜には乾燥しちゃってることがしばしばあり…

冬はDiorを使っていました。
しかし！今回保湿力のランコムタンイドルということで直ぐに購入！

結論から言わせていただくと、確かに保湿力がある！
朝から夜までメイクして出かけましたが、崩れ方も綺麗で乾燥もありませんでした。

タンイドル(黒蓋)は塗った直後にピタッとファンデがつくのに対してこちらの(白蓋)は伸びが良い！
半プッシュで全顔でもいけちゃいます。

黒蓋よりはカバー力は落ちてしまいますが、程よくカバーし毛穴も程よく隠してくれます。
ニキビ跡やシミは薄くなりますが、しっかり隠したい人はファンデの上からコンシーラーをおすすめします♪

Diorを冬は使っていたけど、こちらに浮気してしまいそうです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

黒蓋は春夏！白蓋は秋冬！と使い分けると良いかも♪


追加→
コスデコサンシェルターの下地×ランコム白蓋
11月下旬使用してみて
塗りたてはすごく綺麗で毛穴も隠れる
しかし時間が経つと乾燥がちょこちょこ出始めてきて、お直しがしんどいかも。

クレドのコレクチュール×ランコム白蓋
11月下旬使用してみて
塗りたてめちゃくちゃ綺麗
7時間後でも綺麗な崩れ方

下地が結構大事かもしれない。
冬はとくに乾燥するので下地が乾燥しやすいものだと崩れ方汚くなるから要注意！

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Amewle(アミューレ)

まつげカーラー(セパレートコーム)EH-2385

[ビューラー]

税込価格：オープン価格発売日：2008/3/1

(2016年春記述)
もともとはまつ毛が下向きで、短い私…。
なのでメイクデビューの頃(高校生)からパナソニックのホットビューラーを使ってきました。
中には『コームが邪魔』と仰る方もいるのですが、私はこのコームのお陰でキチンとセパレートできてダマにならないところが大変気に入っています。
まつ毛もちゃんと上がりますし、カールもキープできます。
カックンまつ毛にならない自然なカールが良いですね。
長年愛用していた『まつげくるんセパレートコームタイプ』が遂に壊れてしまい、『セパレートコームつき、やや小さめ、お手頃価格』のこの品を買いました。
2000円でお釣りが来るんですもの！
小さなポーチにも入りますし、暖まるのが早いのも良いですね(気温が15℃位より下だと暖まりにくいと説明書にはありますが)。

カールタイプのマスカラを付けてから使います。
マスカラを熱で溶かしてまつげをコーティングするイメージですね。
毎日使うのなら電池は充電式のもの、ようは『エネループ』がおすすめですよ。
乾電池を買うとコスパが悪すぎますからね…


≪追記≫
先っちょのコーム部分はマスカラで汚れる度に洗うようになりましたf(^^;
クレンジングリキッドをつけてスクリューブラシで擦ってやればきれいに落ちます。
難点なのはコームを乾かす時間がいること。
(コームが乾いていないまま使おうとするとちっとも温まらないのです)
そしてコーム部分を落っことしてしまうとお水と一緒に流れていっちゃうこと…
コーム部分だけでは売っていないから、まるっと本体を買い直さなくてはなりません。
(だからうちにはこの子が４つもあるのよ、あっはっは)
どうか皆さんお気を付けくださいませ。
あと、個体によってコーム部分の『バリ』が取れておらず、まつげが上がらないものもあります(コームの隙間がプラスチックで埋まっているんです)。
きちんと目視してから買わないと『ハズレ』を引くので、この点もお気を付けくださいませ！

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アディクション

アディクション ザ ファンデーション リフトグロウ

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：30ml・6,600円発売日：2023/9/1

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脂性肌の私は仕事や長時間外出する際のファンデーションはエスティのダブルウェア一択。
最近流行の艶系セラムファンデーションはどうしてもカバー力が物足りないにも関わらず崩れやすくて苦手意識があります。
とは言え今年はセラムファンデ豊作年。
オフの日用に一つ欲しいなと、あらゆるSNSで「バランスの取れた万人受けする美容液ファンデーション」と紹介されていたこちらを購入してみました。

良いですコレ。
今までのツヤ系セラムファンデーションの悪い印象が覆りました。

確かにダブルウェアと比べるとカバー力は劣るものの（そもそもダブルウェアはカバー力の女王）、ちゃんと毛穴とか色ムラとか最低限隠したい所はしっかりカバーしてくれます。
良く有る、
”素肌のような仕上がり＝ほぼすっぴん”
ではなくてちゃんとお化粧感のある仕上がりです。
とは言えどう塗っても決して厚塗り感は出ない絶妙なライン。

あと最近流行の”ツヤ肌”も脂性肌の私だと大抵テカリにしか感じられず寧ろ毛穴が目立って苦手意識しかありませんでしたが、こちらのツヤは初めて綺麗だと思えました。
ありがちな、パールでギラギラさせたりオイルでヌラヌラさせたりするタイプのツヤとは全く違う、肌にハリを与えたことによる自然な艶感。
なので当然毛穴も目立たないですし、”リフトグロウ”効果もこれによりしっかりと感じられます。
ツヤってどこもかしこも与えれば良いというものでは無く、しっかりと骨格に沿って光りが反射すればこそ美しい骨格と健康的な肌を演出出来るものであり、そうで無ければ肌の余計な凹凸（毛穴や弛み）を目立たせてしまう上テカリと見なされる危険性があるんですよね。
こちらはその心配の無い希有なファンデーションだと思いました。
因みに以上は推奨の水有りスポンジ使用ではなく、指塗り＋乾いたスポンジ使用での感想です。

持ちはダブルウェアほどではないもののかなり良い方かと思います。
やや厚みのあるテクスチャーや伸び感だったり、ディオールに似ているなという印象だったので持ちに関してはあまり期待していなかったのですが、脂性肌の私でも毛穴落ちも無いですし嫌なヨレとか気付いたらスッピンとかもなく夜まで綺麗が続きます。
一方で乾燥は勿論、落とした後の肌疲れなども一切無く肌状態がすこぶる良いのもさすがはセラムファンデーション。
仕事の時というよりはオフの日用に使いたいです。

唯一気になったのは色がまぁまぁトーンダウンする点でしょうか。
普段標準色を使うことが多い私ですがこちらは、
002 Porcelain Neutral
003 Fair Pink
の2色を使用しています。
伸ばした瞬間はやや明るく感じるのに気付いたらぴったり地の肌に馴染んでいる。
意外と黄味に寄った色であるのと、シアー故地の肌色がかなり透けるからかというのもあるかもしれません。
なので色選びは若干注意が必要かも。
とは言えどのファンデーションにも言えることですが、余程カバー力の高いもの以外は必ず地の肌色が透けるのでその人に合った色に落ち着きます。
なのでなりたい肌色のイメージに合わせて色選びしたら良いのではないかなと。
最近はそういう色選びが徐々に主流になりつつありますよね。
写真3枚目は主な手持ちのファンデーションの色を比べてみたものです。
こう並べるとアディクションの2色は結構明るめの方に入りますが、先述の通り若干トーンダウンするので案外馴染みます。
色選び悩む方多いと思うので参考までに。

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