スロ〜さんのLikeしたクチコミ（年代順） - My@cosme

資生堂

スポッツカバー ファウンデイション

[コンシーラー]

容量・税込価格：18g(コントロールカラー)・1,320円 / 20g(ベースカラー)・1,320円発売日：1980/1/21

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太田母斑（左額青あざ）あり、適当にコンシーラでカバーしてましたが、しっかりとカバー出来ず諦めてました。
数ヶ月前にあるYouTuberさんのスポッツカバー動画を見て興味を持ち、最初H101（部分用）S100（全体用）を購入。なんとなく隠れて喜んでましたが、塗り方が難しく、たまに透けて、もう少し楽に上手にと考えた末、固さと色の逆H100、S101を購入。
。

リキットファンデーションを塗る。
S101をあざにササッと伸ばし、上にH100をポンポンとおき、周りはなじませる。
上から軽くパウダーファンデーションで押さえる。

どうしても厚塗りになりますが、綺麗に隠れました。
同じように太田母斑で悩んでる方に少しでも参考にして頂ければ嬉しいです。

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メテオリット ビーユ(旧)

[ルースパウダー]

容量・税込価格：25g・9,020円 / -・9,460円発売日：2014/1/17 (2023/10/15追加発売)

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「ゲランと言えばメテオリットビーユ」と言ってもいいくらい、昔から大人気ですよね！

なのに何故か、今回ようやく初体験です。

カウンターでタッチアップをしてもらって、No１ペルルブラン、No２クレールでどちらにするか決められず、結局両方購入してしまいました。

こういう時、皆様はどのようにして決められますか！？

いやいや、決して私に優柔不断さは無く潔いタイプなんですけど、コスメやファッションになると、甲乙つけがたい瞬間が多発するという・・・

で、結局色違いで両方購入してしまう、という結末に・・・涙


両者が全然違う仕上がりになれば、ALL OK で、ほとんどの場合「やっぱり両方買って良かったぁ〜♪」となるのですが、メテリオットビーユの場合はミステイクでした〜。


BAさんにタッチアップしてもらった時は、パール感の強さに違いも感じられた（ような気がした）し、「No１はハイライトとしても使えますから」との事でしたが・・・

実際に使ってみると、両者のラメの強さの違いはほとんど感じらないですね。

強いて言えば、No１ペルルブランは白いマットなボールも含めて白系の中にパープル、ピンク、ゴールドのボールが３〜４個ずつ入っているので、全体的に白っぽくなるくらいでしょうか。
正直、クレールがあれば、使い道がないですね。


で！　No２クレールなんですけど、こちらはグリーンやパープル、ピンク、イエロー、ゴールド、シルバーで構成されていますが、色味は出ず透明感だけが出て、繊細なラメがのります。

全ての肌色の方に合うと思います(*^_^*)

No１に比べてNo２のラメは多色的で、特にライトの下や屋外の自然光に当たると、それはそれは綺麗にキラキラ輝きますが、とても粒子の細かいラメなので上品なんですよね〜！！

しかも色味が出ないので、いろいろなお粉の上にのせて変化を楽しんだりしています(^^)/

クレールは万能ですね〜　これはいいです！！


専用のピンクブラシはやや硬めですが、ボールをしっかり削ってくれるので、やはり他の軟らかいブラシを使うより効果的ですね☆



・・・という事で、No２クレールだけでOKでした。←私の場合。

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SHISEIDO

パーフェクティング スティック コンシーラー

[コンシーラー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2015/1/1

鏡を見る度ストレスを感じていた頬骨横の大きなシミ２つ。

しっかりカバーできたので驚きました。即買いです（笑）

隠したいシミの上に乗せ周辺をブラシでぼかす。
この周辺っていうのが重要ポイントみたいです。

今まで叩き込んで塗り込んで、どんどん厚塗りにしちゃっていましたが 隠したい箇所は あえて触らない。

クマや眼の下の影はブラシ推奨みたいですが、面倒でスティックそのまま塗り塗り。

とても扱いやすいので つい厚塗りになりがちです。
広範囲に使う際は、カバー力が高い分しっかり馴染ませないと悪目立ちしてしまうかも。

とにかく悩みだったシミやニキビ跡、ホクロまで消してくれるので感謝です

せっかく良い商品なので、もう少し自分のテクニックも上げたいな

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ランコムランコムからのお知らせがあります

マキブランミラク リキッド

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2014/2/21

現在の大人気タンミラクの方を目当てにカウンターにいきました。
普段仕事では、ダブルウェアでシミカバーしたりして満足しています。
休みの日はもう少し軽いつけ午後ごごちのファンデがほしかったのですが
結局いつもシミ、色むらカバーができないので薄付きファンデを
使わなくなってしまいます。。。
みなさんの良くおっしゃる下地にパウダーだけなんて、心もとなくて・・・
そんな心情を相談したらカバーもなら、この、マキブランの方がと勧められました。
伸びもよく、そこそこのカバー、ツヤもあり気に入りました。

ディオールのスターフルイドもつけてみました。
同様にすーーっと伸びてつけ心地良かったです。
基本薄付き、気になるところは重ねられるし・・・

ただ、これからの季節だとＳＰＦ50って部分でマキブランを買いに行こうと思います。。。

最近のはみんな、良くて迷っちゃいますねーーー

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イヴ・サンローラン

ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ ウォーターステイン

[口紅・リップグロス]

税込価格：5,280円発売日：2019/7/26

結構な人気ぷりのようですが、
すみません、イマイチな評価をつけて。
私の率直意見として。

614と606持っています。　派手な色は不得意です。
まず共通して言えるのは、マスクにつきにくいのに、唇の色残りはいい　という点。まさに今の時代のニーズに合っていて、私のように何も塗らないと死体のような唇の色をしている人にはいいのだと思います。

614 青みの強い明るめピンク　
606 ベージュがかったミルキーピンク

一見、似たような２つの色なのですが、614は完全ブルベ向き。　606はイエベ向きな色。
イエベスプリングの私にとったら、ドンピシャ606がきゅんとくるお気に入りの色。
614は若々しさのあるピンクでどちらも好みだけど、似合うのも好みなのも606でした。
ただ、塗り立ての時は！の話し。

10分経ったころ鏡を見ると、どうも塗り立ての時のようなキュンとくる色ではなく、だいーーぶ赤い。　濃い色味が苦手な私にとったらもう、どピンクレベル。
残念なことに、両方の色がそう。

あれれ？あの塗り立てのミルキー感は？？どこ言った？？
なんかケバいぞ？？

と。

614に関しては、ピンクみがかなり強めに残る。
606に関しては、唇がもともと赤い人のような感じ。だから、606はまだ許容範囲かな。

それから、さらに時間が経った時の落ち方が悲惨。90年代後半に流行った（安室ちゃんとかがやってた）、唇の輪郭を濃いめのペンシルで描いてその中は薄め。　というあのメイクみたいになってしまう。色は唇の外側だけ残り、中心に行くほど何もない。　まぁ、だいたいの口紅がそうだと思うのですが、　変に色残りが優秀なだけに目立ちやすい。　特に食べたり飲んだりをしてるとこういう落ち方をする。

あと、ウォーター感すごくて最初塗った時は、なんだこれ？！　みずみずしい！とびっくりしたのだけど、逆にするっする滑るので塗りにくくはみ出しやすい。

唇は、ルージュボリュプテよりは荒れない、けど、やっぱ外資のリップらしく荒れるは荒れる。

マスクが必需品になった今はまぁいいかもしれない。変な色だなと思っても、なんとなく赤みが残ってればほとんどの時は隠れてるから。ふとマスクを外す機会のときに慌てなくていい。けど、やっぱり普通にみたまま発色する、色が変わらない、ティントじゃないタイプのリップのほうが好みの色が見つけやすい。
やっぱり色って重要なので。　

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