凛！！さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

Marie-Veronique Organics(海外)

Moisturizing Face Screen Plus SPF30

[日焼け止め・UVケア(顔用)]

税込価格：-発売日：-

容器はJMOの日焼け止めのような遮光ガラスでディスペンサー付き。Kid用は艶消しシルバーのボトルで、どちらも使い勝手のよい構造です。こちらの日焼け止めは3色の色展開。こちらのシリーズのNo tintとKid用は他の2色よりも赤みを抑えたアイボリー色、色の違いについては添付写真をご覧下さい。LightとMediumの赤みが気になったので、現品ではNo tintを購入しましたが、色黒肌の私ではやはり少々白い仕上がり。顔よりも特に色黒な箇所（腕）にこちらを使うと、肌の色黒さが透けて見えて少し変な色に仕上がってしまうのです（＾＾;）ラヴェーラの日焼け止め（ニュートラルサンミルク20）はかなりギラギラとした白さがありますが、肌に伸ばしてティッシュで軽く抑えてしばらく経つと白浮きも大分落ち着いてくるかと思います。その落ち着いた時の状態にこちらは少し似ているかな。手の甲にこちらを伸ばした写真は、左半分が大雑把に伸ばした状態で、右半分が良く馴染ませた状態になります。

Kid用に比べるとこちらはやや甘さもあるしっかりとした芳香ですが、香りそのものはどちらも飛ぶのは早いです。テクスチャーは松山油脂の日焼け止めローション（SPF18, PA++）を彷彿させるような緩く伸びの良い乳液タイプ。こちらの方が配合油分が多く適度な粘性もありますが、割とサラサラです。これまでのようにタウトロッフェンの保湿美容液の後に日焼け止めという形でこちらを使い始めましたが、以下の点で悩まされる事に。

（1）均等に伸びづらい
これは私の肌状態に問題があるのですが、20代の頃に吹き出物が絶えず出来ていた時期があり、左頬のもみあげ寄りのところにその時の吹き出物の痕が凹んだように残っています。割とサラサラとした質感で色が付くタイプのこちらを使うと、どうもその凹みが目立つように仕上がるのです。顔に皮向けが起きている状態でも同様です。

（2）キシキシ感
肌に伸ばした後にしばらく経つとキシキシ感は無くなりますが、肌に伸ばした後少しすると部分的にキシキシ感があります。私の肌質では保湿系美容液のみでの保護では乾燥してしまうので（鼻や口周り等で皮むけ発生）、こちら使用時にはサンタヴェルデかPaiのクリームを下地に利用しています。

（3）メイク崩れ
これまで通りの基礎化粧品にこちらを組み合わせた場合、ヨレるような崩れ方は起きないものの、部分的に毛穴落ちしてメイクがヨレるというよりもまだらになるような崩れ方をしました。見た目はかなり残念なレベル（＾＾;）

日焼け止めを使う前に保湿の美容液なりクリーム等でみっちりとした薄い膜を作っておくことで、ある程度は対処できるように思うのですが、私の肌質や手持ちのアイテムではなかなかこれが難しく、日によって仕上がりにバラ付きが出易いのですね。上で書いたみっちりした薄い膜というのは、例えばアンナの日焼け止めのような質感のものです。試しにアンナ→こちらの順序で使ってみたところ、（3）のような、所々がはじいてズレるようなまだら状態の崩れは起きませんでした。腕等の身体に使う分には崩れは全く気になりませんが、顔の場合はこちらを使う前の肌の整え方により、仕上がりに大分差が生まれてしまうのかもしれません。そもそも、私が使う量が多いために上手く仕上がらないのかな（＾＾;）
先月より試行錯誤しながら使っていますが、このまま理想の仕上がりに辿り着けなかった場合は、顔の部分使いをしつつ主に身体用として使用するかもしれません、私の肌質では保湿を強化しないとやや乾燥に傾いてしまいますのでね。

さて、サンプルのお取り寄せ方法ですが、私はメールで問い合わせをしました。
サンプルの有無の確認をしつつ、使いたい商品名を具体的に書いて送ったところ、翌日にはメールの返信とPaypalでのMoney requestが到着。サンプル1つの価格は3.00USD。Paypalでの送金が済んだところで、「送金が済みました」とのことをMVOへ連絡後、「商品発送しました」との返事も届きました。その連絡から約5日で、サンプルは無事に到着という流れです。製品の写真の前列がサンプル類で、左2つがセラム、中央2つが日焼け止め。容量が分からないので、参考として生活の木（サイズ小）とプリマヴェーラの精油を並べています。サンプルの封筒の中には、手書きのメッセージも添えられていました。「興味を持ってくれてありがとう。今回○○のサンプルを送りますね。」という感じです。メールの返信もそのメッセージを書かれたのも、Amandaさん。丁寧な応対でとても印象が良かったです（＾＾）

価格 60ml 40.00USD, MVOのHPより個人輸入

使用した商品

• 現品
• 購入品

Kimberly Sayer（海外）

Anti-Oxidant Daily Moisturising Cream SPF25

[日焼け止め・UVケア(顔用)]

税込価格：-発売日：-

今年3月より使い始めました。こちらの特徴は、とても軽い使い心地で、オーガニック系の日焼け止めにあるようなベタつき・テカり・重いシールド感等のマイナス要素が皆無ということ。テクスチャーは緩いクリームで、クリームにジェルを多く混ぜ込んだような瑞々しさのあるタイプ。感覚としては、サンタヴェルデの日焼け止めにタウトロッフェンのジェル状美容液を少量混ぜたような感じになるかな・・・。見た目の色はほんのりとアイボリー色がかった白ですが、肌に乗せて馴染ませると透明に仕上がります。肌に伸ばす時に肌の上で上滑りし易いような緩さやジェルを肌に馴染ませる時に感じられるようなぬるついた感覚がありますが、丁寧に馴染ませることで肌に密着します。手の甲にこちらを伸ばした写真は、左半分が大雑把に伸ばした状態で、右半分が良く馴染ませた状態になります。

無色透明に仕上がることや質感の緩さという特徴から、肌に均一に塗れているのかどうかを把握しづらい面はあるかと思います。ラヴェーラの現行の日焼け止め程に白くならなくとも、多少肌のトーンが上がる程度に色が付くタイプであったり、そこそこに粘性のあるクリームであれば、肌に伸ばした部分が分かり易いので、塗りムラの防止にも繋がるように思うのですけどね。私は日焼け止めを使う場合、量は多めで肌にみっちりと塗り込むような使い方を理想としているせいか、均一に伸ばせるかという点では目安になる要素があまり無いこちらに多少の不安を感じました。

香りはラベンダーで割としっかりとした強めの香り。昨年使用した日焼け止め（ガマルドとMychelle）でチクチクとした肌刺激を受けましたが、こちらの場合はそれらよりも強いチクチク感とジンジン感がありました。伸ばした肌（顔全体）がカーッと紅潮するかのような熱さを感じ、最初のうちは、顔中が痛くて洗い流してしまおうかと思った程の刺激。皮膚の弱い目元等は特に赤くなりやすい傾向がありましたが、痒みや湿疹（私の場合は合わない製品を使うと、蚊に刺された時のようなぷっくりとした湿疹が現れることがあります）は出ませんでしたので、その後も懲りずに使い続けていました。10日程継続使用するも、上記の刺激が一向に和らぐ気配が無かったために一旦中止。その後、2週間程お休み期間を設けて、再使用したところ不思議なことに刺激は全く無し。以前は私の肌では割と強い刺激がありましたが（1時間程度持続する刺激）、使用感がこれ程迄に変化したことは未だにとても謎です。

自然な艶感のある仕上がりで、MMUの下地に利用するにもその艶感が活きたメイクを実現させられます。ですが、こちらを使った後に馴染ませる＆軽く擦るような手順を取り入れる場合は要注意。モロモロが大発生してしまうのですね。私は目元にコンシーラーを使っていますが（elysambleかnvey eco、またはMMUメーカーかAlimaのオイル溶き）、それらを指で軽くトントンと目元に馴染ませる過程でモロモロが出てきます。折角きちんと馴染ませた日焼け止めがモロモロと化して剥げ落ちてしまう結果となってしまいますので、自身のメイクアイテム＆手順とは相性があまり良くはなく、それ故に日焼け止めとしての効果も期待できないように感じましたので、その後残念ながらこちらの使用を断念。モロモロの出方にも波があり、出づらい日もありましたが、結局は私に操るだけの腕が無いというか、使いこなすことが出来なかったのですね。

上でも記述したことになりますが、仕上がりに艶感があり、しっとりと肌が整ってキレイに見える点は◎ですが、時間の経過と共に肌の一部がキシキシとした感じになり、その部分（主におでこや鼻筋）に痒みが現れることもありました。他に気になることは、非常に水に弱いこと。汗かきの私の場合、メイク前に特に鼻の頭が汗によりムラになってしまいます。メイクにある程度のラスティング効果のあるFDを使う事で日中の崩れに対抗することもできるように思いますが、特に取れ易いMMUのFD（Alima等）を組み合わせると、おでこの中央や鼻の頭が何も塗っていないかのような剥げ方をしますので、顔に汗をかきやすい方はお気を付け下さい。

文字数制限のため、全成分は省略します。
価格 150ml（ジャー入り）, 20.51ポンド, Lovelulaより個人輸入
容器に使用期限の記載はなく、「12 month shelf life」との記載のみ。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ラヴェリー

エネルジア リフトジェル

[美容液]

容量・税込価格：25ml・16,500円発売日：-

サンプル使用のため、評価は控えさせていただきます。
ラヴェリーは主にアンチエイジングに特化した製品群で、3シリーズの展開があります。US正規サイトの説明によると、乾燥・敏感〜普通・混合の肌タイプに向けた水分補給を目的としたジェルで、こちらの上位アイテムは「ソリューションシリーズ/インテンシブリフティングセラム」になります。

テクスチャーは水糊のようで、とろみがしっかりしたジェルです。タウトロッフェンのアクアタオやアマルーアセラムのような瑞々しいタイプのジェルとは異なり、こちらはもったりしたタイプ。香りはややフルーティーな甘さがあり、古い木造店舗のお菓子売り場というイメージ。なんだか寂れたような古さを感じさせる独特の香りなのですね。同ラインの液体クレンザー（二層式で振ってから使うタイプ）も同じ香りでしたが、他のリペアリングやソリューションシリーズでもこちらと同じ香りなのかな・・・。私は甘い香りが得意な方で、サンタヴェルデやラヴェーラのローズシリーズにあるような香りが好きです。ですが、こちらの甘さは苦手な部類。そんな香りへの不安から、他のアイテムを試せずにいます（＾＾;）

顔に伸ばした後は暫くベタベタしますが、馴染むと肌が突っ張るかのようなハリが生まれます。ジェルが乾いて皮膚が引っ張られているような一時的なハリですね。次第に肌がもちもちとした状態へと整う使用感は気に入りました。水分補給ジェルであれば、前述のタウトロッフェンの美容液や更にシンプルなものであればサンタヴェルデのアロエヴェラジェルが好みですので、こちらを現品購入するまでには至りませんでした。連続使用することで評価も変わるかと思いますが、サンプルのみでの使用感は★4。

【全成分】
水、グリセリン、エタノール、乳酸Na、異性化糖、レシチン、アロエベラ液汁、
グルタミン酸グルコース、リゾビアンガム、ヒアルロン酸Na、キサンタンガム、
アンズ果実エキス、マンゴー果実エキス、ニンファエアアルバ花エキス、
ザクロエキス、乳酸、酒石酸、クエン酸、香料(Citral*, Geraniol*, Citronellol*,
Limonene*, Linalool*, Benzyl Benzoate*, Benzyl Salicylate*)

使用した商品

• サンプル・テスター

VERIMA(ヴェリマ)

ハーモニークリーム

[フェイスクリーム]

容量・税込価格：45ml・6,820円発売日：-

その後、数日置いた後に使用再開したところ、残念ながら肌との相性が合わないことが判明しました。同社のクレンジングを使用した時のような痒みは起きないものの、クレンジングの時でも表れていたぽこぽことした凹凸が肌に出てしまいます。クレンジング2種（ローズとハーモニー）とこちらが合わなかったということは、それぞれに共通する成分であるヘラオオバコエキス・セイヨウシロヤナギ樹皮エキス・エイランタイエキス等の何れかが合わなかったのかなと現時点では推測しています。もしもそうだとしたら、確かPrimaveraにヘラオオバコ葉エキスとセイヨウシロヤナギ樹皮エキスが配合された商品があるので、そちらでも同じような反応が出てしまうのかな・・・。推測が見当外れ大の可能性も多分にありますけれどもね（＾＾;）

自身であまり相性の良くない成分として把握しているのは、菊科植物のエキスや香料（オイルはOK）、柑橘系の果汁等いくつかありますが、香料の強い製品で思わしくない反応が出ることもあります。また、オーガニックコスメ系で使われているような一般的には肌に刺激が少ないと言われている界面活性剤/乳化剤でも、配合量により沁みて赤みが発生し、時連続使用すると肌が強張り、終いにはガサガサになることも。それぞれの成分の配合率/使用量は成分表からでは把握できませんので、実際に使ってみないと肌との相性も分かりませんが、今後も時間をかけてゆっくりと肌に合うアイテムを探せたらと思っています。愛用している美容液「アメア」と併用したり、それに変わる製品を探していた私にとってこちらは理想的なアイテムだっただけに、今回の結果にはとても残念な思いで一杯です。

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2010/3/11
間を空けて、トライアルキットに入っていたサイズ（4ml）をリピートしてのクチコになります。これまで日中用の保湿アイテムはアメア（タウトロッフェン）が中心で、今季よりサンタヴェルデのアロエベラ・クリーム（ミディアムとリッチ、共に無香料タイプ）を時々使っています。サンタヴェルデのクリームをリピート決定とする前に、もう一度こちらの使用感を試してみたいと思い、現在使用中。今日で3日目です。

こちらは濃厚な黄色のクリームで、深みのあるオレンジのような香り。
肌に乗せると肌がうっすらと橙色に色付き、少々おかしな顔色になります（笑）購入先のオペーク銀座のお店の方もその色については説明の中で触れられていましたが、時間が経つとその色は殆ど気にならない状態にまで落ち着きますので、私自身はあまり問題視していません。私自身がとても黄色い肌色ということもあり、こちらの色の変化よりもラヴェーラの日焼け止めの白さの方がよっぽど驚きました（＾＾;）

重いクリームが苦手な私には、こちらの使用感はとても快適です。
サンタヴェルデのクリームよりも伸びが良く、肌にぴたっと薄く密着するような具合や自然な艶感が生まれる所が気に入っています（艶感はサンタヴェルデのと同程度）。また、この後にMMUでメイクする場合に、例えばBuff'dやLucy Mineralsのようなつるりとした質感に肌を仕上げ易いタイプのFDを選んだ場合、このクリームのお陰で更に滑らかな仕上がりを得られるような印象があります。じっくり使ってみたいと思っていますので近々現品購入予定。後日また評価に戻りたいと思いますが、現時点での評価は☆4.5。

UPしている写真は手の甲にこちらを塗った時の様子です。〇で囲んだ部分がクリームを塗った部分。クリームを塗っている部分とそうでない部分の差が分かりづらいかもしれませんが、参考までに載せておきますね。

【全成分】
水、アーモンド油、ウミクロウメモドキ種子油、シア脂、グリセリン、ステアリン酸、ステアリン酸
ポリグリセリル-3、ステアロイル乳酸Na、ヘラオオバコエキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、
エイランタイエキス、オリーブ油、コムギ胚芽油、ホホバ油、カノラ油、トコフェロール、香料

使用した商品

• サンプル・テスター

ジェーン・アイルデール

リップペンシル

[リップライナー]

税込価格：-発売日：-

★5→★6へ
その後、ナツメグも購入しました。テラコッタはピンクや赤みのある明度の低めの色ですが、こちらは明度は同じくらいで色はオレンジブラウンになります。黄みの強い私の肌にはとても馴染み易く、お気に入りです。国内で購入できるハウシュカのリップライナーやロゴナのリップスティックウッドは、肌への優しさや発色や質感等には満足していますが、結局は合う色を見つけることができませんでした。色が濃すぎるか、肌から色が浮いてしまうかのどちらかだったのですね。ですので、理想に近い色みであるこちらに出会えた安心感からかホッとしました。国内では3色の展開ですが、アメリカでは全12色。HPの画像を見ると彩度の高そうな色もありそうなので、いつか日本国内でも他の色の取り扱いが開始されることを願っています。

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2009/8/6
購入色＝テラコッタ

好みの色のリップライナーが欲しいなと思いつつも、なかなか出会うことが
できず、この2年程の間、主にハーバーのリップライナーを使っていました。
時にロゴナのリップスティック・ウッドを代用したり、他社のリップライナー
ではハウシュカのものを使ったりすることもありましたが、色そのものが
濃かったり、赤みの具合などから余り満足できる仕上がりにならず・・・。

ジェーンアイルデールの製品は、これまでネット通販で購入することが
ほとんどでした。口紅やリップライナー等の色ものアイテムはモニター等
により色の出方が異なってしまうので、これまでの失敗を改めるべく、
（これまでネット通販で買った口紅やリップライナーは失敗の連続（＾＾;）
今回は店舗（新宿伊勢丹）で購入しました。

店頭では3色（その他に、ナツメグとスパイス）を手の甲で試させていただき
ましたが、どれもきれいな色出し。ピンク系はスパイスとテラコッタで、
ナツメグは他の2色に比べててオレンジが強いように感じました。
購入したテラコッタは、くすんだピンク色で色のトーンは低いです。
ハーバーのリップライナー「シフォンピンク」の明度をより落とした感じの
色で、パール感は入っていないです。芯の具合は、ロゴナのリップスティック
ウッドのように割と柔らかですので、滑らかにラインを描くことができます。

日本では3色のみの展開ですが、アメリカでは濃いピンクや赤の取り扱い
もあるようです。購入した色以外にも使ってみたい色があるので、また近い
うちに購入する予定です。

【全成分】
水添ホホバ油、トリ（カプリル／カプリン酸）グリセリル、シリカ、
メドウフォーム油、マンゴー種子油、キャンデリラロウ、シア脂、
マカデミアンナッツ油、カルナウバロウ、トコフェロール、パルミチン酸
アスコルビル、酸化鉄、酸化チタン、マンガンバイオレット、マイカ

価格　1,995円

使用した商品

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• 購入品