-
[化粧下地]
容量・税込価格:30g・5,280円発売日:2024/3/1
2024/4/9 11:58:04
@コスメで当選しました。ありがとうございます♪
普段はエリクシールの「乳液+下地+日焼け止め」のものを使用しています。
正直「下地」といっても、無いよりいいのかな、という感じで
「スピード」と「手軽さ」がメインなんですよね。
頂いたこの商品はネーミングのとおり「美容液+下地」にSPF25 PA++。
うすいピンクの固め乳液ですが、色補正は感じられません。
しかし「ゆで卵のようなツルン」肌で自然な艶感になります。
ファンデはディオールのフォーエバー(リキッド)と、
資生堂のHAKU美容液ファンデ(クリーム)の両方で試しました。
両方とも少量でスルスルと伸びが良く、指だけでも簡単にムラのない仕上がりに。
コンシーラーのなじみも良く、あっという間にベースメイク終了でした。
これは例えばエスティローダのダブルウェアファンデの乾きの速さに苦戦しているなど、
ファンデの塗り方にお困りの方には救世主じゃないでしょうか。
特筆すべきなのはメイク落とし後。肌がしっとりもちもちに!
日焼け止め効果はさほどですが、下地と美容液の効果は素晴らしいです。
この商品、30gで5,280円もするので私的に日常使いにはちょっと…ですが、
ファンデが少量で済むと考えるとコスパは決して悪くなく、
自分へのご褒美とか、いざという時に持ってると安心、な立ち位置でしょうか。
リピートは悩んじゃいますね。
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント(提供元:アットコスメ)
2024/4/2 17:26:40
今までケイトのアイブロウペンシルZでしたが、
口コミを見て購入しました。
色は03ナチュラルブラウンと04ディープブラウンの2本買い。
550円と安価だし、セザンヌはどこのスーパーやDSでも置いてあるので
合わなかったら別の色を買えばいいやと気楽です。
細芯なので、「折れる固い描きづらい」と思っていましたが、
すごく描きやすく折れません。
眉毛の薄い所を1本ずつ描き足すようにしていますが、
ケイトよりも早く描き終わり意外でした。
ペンの長さも12.4cmあり、左右に振って描きやすいです。
(ケイトは10.2cmでやや描きづらい)
繰り出し収納式なので持ち運びにも便利でシャープナーも必要なし。
リピート決定です。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2024/4/2 16:55:22
資生堂のクーポン消化のため購入。
6,600円以上で実績があり使い切れそうなアイテム、という基準で選びました。
昔から「ミラノコレクション」と双璧をなすパウダーですが、
薬用美白スキンケアという機能は知りませんでした。
しかし夜はHAKUを使っていますし、UV機能もないので日中に素肌に付けることもなく、
普通にフェイスパウダーとして使用しています。
プレストパウダーなので、付属のパフですべらせるように付けますが、
意外と明るめになるので、手持ちのブラシを使って薄付きにさせています。
仕上がりは、まるで絹のベールを肌にかけたような素晴らしい美しさ。
毛穴も目立たず、本当に粉??というくらい粒子が見えません。
老眼のせいかもしれませんが。
セット内容はキラキラな可愛いコンパクトとお揃いの収納ポーチとパフが2種類。
レフィルが税込4,400円で買えるそうですが、資生堂のサイトではリンク切れで見当たらず。
詰め替えが買えるなら、さほどコスパは悪くなさそうです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
エリクシール デーケアレボリューション トーンアップ SP+ aa
容量・税込価格:35g・3,410円 (編集部調べ)発売日:2024/2/21
2024/2/26 10:32:04
資生堂のクーポン消化の為購入。
色付き下地はシミ持ち肌の私はほぼ全滅。
逆にシミが浮き出て目立つ結果になるんです。
というわけで期待値ゼロで使用しましたが、これはなかなかいいです。
トーンアップですが、桃色の乳液で「血色がよくなる」感じ。
ほのかにパールが入ってて、頬や鼻筋など光でくすみを飛ばします。
その上にファンデとコンシーラーを重ねていますが、
いつもよりも少ない量で大丈夫でした。さすが「つや玉」シリーズ。
ただ私の場合、夕方にほてったような赤みのある肌色になりました。
下地の影響か更年期だからなのかは不明です。。。
普段使っている「ブライトニング デーケアレボリューションWT+」と、
価格(3,410円)、SPF50+ PA++++が同じなので購入しましたが、
トーンアップは「シュペリエル」シリーズなんですね。
ブライトニングは「ホワイト」シリーズなので、アンチエイジング+美白があり、
「朝用美白乳液」であり、何といっても「医薬部外品」。
一方このトーンアップは「日中用乳液」であり、医薬部外品ではありません。
他の違いは1回の使用量が、トーンアップが直径1cm、ブライトニングが1.75cm。
内容量がトーンアップ35g、ブライトニング35ml。
単位を揃えない理由を邪推したくなりますが、固さの違い、と大目に見ましょう。
(ブライトニングの方がゆるいです)
リピートは無しですが、感触は良いので使い切る予定です。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品