atamakuresonさんのEQUELLE / エクエルへのクチコミ |
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- atamakuresonさん
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- 42歳
- 乾燥肌
- クチコミ投稿1197件
2017/8/17 22:49:47
大塚製薬
EQUELLE
エクエル
抗酸化マルチサプリメント
S-エクオール含有大豆胚芽乳酸菌発酵物加工食品
112粒
1日4粒目安で28日分
女性特有の“ゆらぎ”に大豆イソフラボンを乳酸菌で発酵させ、腸内細菌によって変換されて生まれたスーパーイソフラボン「エクオール」含有食品サプリメント
少し意識を変えて、健やかで前向きな日々を過ごしませんか?
ゆらぎ
今まで気にならなかった不安や急な体調の変化に戸惑いを感じてしまうなどの女性特有の心身の変化。
40歳を過ぎた頃から、“女性らしさを保つチカラ、女性ホルモン“が急激に減少することによって引き起こります。
若い頃との心身の違いに戸惑うことも多い40代以上の“ゆらぎ”世代。
エクオール
大豆食品に含まれる成分、「大豆イソフラボン」よりも、"世界で初めて”乳酸菌で大豆イソフラボンを発酵させた成分。
ゆらぎ世代の女性の健康と美容をサポートする成分として期待されていいます。
大豆イソフラボンに含まれるダイゼインという成分が、腸内細菌の力によって作られ、変換されることで生まれます。
しかし研究が進むにつれて、この大豆イソフラボンの恩恵を受けられる人と、そうでない人がいることが明らかになりました。
エクオールを作る腸内細菌を持っているのは日本人では約5割で、ゆらぎ世代女性の2人に1人は大豆イソフラボンを摂取しても腸内でエクオールを作ることができません。
腸内環境の変化によっては、エクオールが作れなくなってしまうことも。
エクオールは体内に蓄積されず、1〜2日でほぼ体外に排出されてしまうため、エクオールを作れる人でも3.0mg程度摂取相当以下のエクオールしか作れていないことが明らかになっています。
“毎日”納豆や豆腐などの大豆食品を食べることを習慣化するのに加え、オリゴ糖、食物繊維などを多く摂取して腸内環境を整えることが重要です。
エクエル
大塚製薬では、1996年に大豆に含まれるイソフラボンの研究を開始してから長年の研究を経て発酵食歴のある安全な乳酸球菌「ラクトコッカス20-92」を発見。
これはイタリアのチーズからも発見された安全な乳酸菌の種類だと判明。
その後さまざまな項目に分けた試験を繰り返し2014年世界初、大豆胚芽とほぼ同じ成分「エクエル」が生まれました。
大塚製薬が研究を行った結果、“ゆらぎ”を感じる女性のエクオールの1日の摂取目安量は10mgということが判明。
2014年の発売以来、現在全国10,000ヶ所の婦人科を中心とする医療機関や調剤薬局でお取り扱い頂いている信頼のブランド。
エクオールを作れない人は、エクオール含有のサプリメントを活用すれば直接摂取することができるためオススメです。
エクエルなら、1日4粒でこのエクオール10mgを直接摂ることができます。
加齢に伴うココロとカラダの変化に負けず、健やかで前向きに。
合成・抽出・濃縮を一切行っていません。
香料、保存料は使用していません。
栄養成分
4粒(2.6g)当たり
エネルギー:11.4kcal、タンパク質:0〜1.2g、脂質:0〜0.8g、炭水化物:1.5g、食塩相当量:0〜0.02g
S-エクオール:10mg、大豆イソフラボン(アグリコンとして):6.4mg
原材料
大豆胚芽発酵物、オーツ麦ファイバー、寒天/セルロース、HPMC、着色料(酸化チタン、カラメル)、酸化ケイ素、タルク
一日の目安量
4粒
一度に4粒でも、1日に2粒ずつ分けてもOK、手軽に負担なく継続できます。
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なかなか大豆製品を摂るって難しいし、こちらのサプリなら簡単に摂取できちゃうからいいですね。
イライラモヤモヤを何とかしてくれる女性に嬉しい大豆イソフラボン由来の成分だし、健康と美容にも役立ちます。
健康状態や食生活により腸内細菌は毎日変化するため、エクオールを作れる人でも急に作れなくなることもあるそうで、私のようなゆらぎ期の人間だけでなく、エクオール作れる方でも年齢問わず飲むのがオススメ。
エクオール産生菌が腸内にいる人といない人に分かれるのかは、現在のところわかっていない謎原因。
医療機関でも販売されているようですが、医薬品ではありません。
一番のオススメは、「ソイチェック」でチェックした後に検討してみる事かな。
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