greenstormさんのドクター・ショール / ハードスキンリムーバーへのクチコミ - My@cosme

ドクター・ショール

ハードスキンリムーバー

[レッグ・フットケア・その他キットセット]

税込価格：- (生産終了)発売日：2013/3/1

プレゼント当選した方多くて羨ましいな〜と思いながら、足裏カチカチ角質に悩む私はDSで現品購入しました☆

仕事柄、外を歩くことも多く、ヒールを履いているので、どうしても足裏への負担が大きく、角質ガチガチ、魚の目常駐、コットン靴下＆革靴の彼よりも足裏が汚いのが悲しい（泣）

かかとやすりは面倒で続かないし、ベビーフットとかの皮がべろーんと剥がれる系はちょっと怖い＆始末が面倒そう、と最近は諦め気味の放置気味でしたが、、

皆さまのクチコミを読んで、コレは良さそう☆となかなか売ってないコレを求めてDSを3軒ほど探しました。

ところで、この商品の一番の課題はやはり使い勝手でしょうね。
手についちゃいけない、床についたらすべる、ドコでどうやって使うのがいいねん！と。

私の使用方法を下記に記します。結構ナイスなやり方と自分では思っているので、オススメです（笑）


・用意するもの：本品、サランラップ、コットン。
手袋はあったら便利かもしれませんが、この方法では基本必要ないです。

・準備
サランラップを2枚カットして床に並べます。1枚はコットンを並べて液を垂らす用。もう1枚は液がしみこんだコットンを足裏に貼り付け、その足を置いておく用。
コットン並べ用は、必要枚数のコットンを並べられる大きさ。
足載せ用は足の大きさに合わせて☆

コットンは、私の場合は片足3枚使います。親指の付け根のカチカチ用、小指側のカチカチ用、かかと用。無印の大判のを半分にカット。

・使用方法

1）コットン置き用のラップに使用枚数分のコットンを並べ、液をしみこませる。

この際、全面ビタビタではなく中央部分だけに染みこませて、コットンの周囲に乾いてる部分を残している方が手で持ちやすいです。というか、だから手袋が要らない。あと、使う分のコットンは全部並べて、枚数分液をしみこませ、足裏にペタペタペタと連続で貼るのが楽です。

2）液をしみこませたコットンを足裏に貼る。全部貼り付けたら、足置き用のラップの上に足を載せる。

3）足置き用のラップで足をくるむ。←この状態では、まだ完全に包めてません。貼り付けたコットンが剥がれない程度の仮止めでOK。

4）足置き用のラップで仮止めした上から、改めてラップでくるむ。足を1.5周するくらいの感じで。

5）反対の足も同様に

多分このプロセス（笑）だと、両足2〜3分で貼り付け終わるので、5分置くとか言ったって最初のコットン貼ってから、両足終わるまでに5分とか経ってるし！ああもう、最初のところは剥がさなきゃ！みたいな事にはならないかとw

この状態になると、床を歩いても大丈夫！
液が漏れることは無いです☆

（5）まで終わったら、風呂場に向かいます。
そして最初に巻いたほうの足からラップのおくるみとコットンを取って、ヘラで角質を除去、それが終わる頃には反対の足の経過時間も丁度いい感じに♪

後はよく洗い流して、風呂場から出たら足をよく拭いて、クリームで保湿☆

だいたいこんな感じで使ってます。


あっ、あと、角質をこそげるヘラ！
いわゆるヘラっぽいところが特徴的なので、そこで一生懸命角質をこそげてましたが、持ち手っぽい長い辺にもこそげる加工がしてあるのに気づかなかったのは私だけですか？（笑）

かかとは長い辺でこそげてみてください！
カーブがピッタリで一度にごっそり！
ヘラっぽい部分（w）は、魚の目とか細かいところ用なんでしょうね、きっと。



ああ、長くなった（汗）
なんか使い方ばっかりたくさん書いて、実際の効果はどうよ、って話ですが、角質はごっそり取れます。しかも硬いところほど大漁なので、ちゃんと効いてるんだなあという実感があります。

3回ほど使って徐々に足裏が柔らかくなってきた気がします。まだ硬いことには変わりないですが、それでも柔らかくなってきたというか。


このまま使い続けて、ふかふかの…とまでは行かないまでも、触って違和感の無い程度の足裏を目指したいと思います！


…内容量がそんなに多くなくて5〜6回使ったらなくなりそうな気配なのが、ちょっと難かなあ…

使用した商品

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